働きながら資格を取る人は　大勢いると思います。
むしろ　働くことで目標が具体的になり　その実現の為に資格取得の必要性が出てくるのでは？

トピ主さんの目指す資格は　退職しないと無理な難易度なのですか？
その資格が取れたら　すぐに再就職が可能ですか？

お母様はその辺のことを　心配されているのだと思います。

＞みなさんは　資格を取る時　何か目標はありますか？
これがとても気になりました。
目標がないなら　何の為に資格を取るのでしょう？
ですから　この質問の答えは「もちろん」です。
明確な目標がなければ　ズボラな私は資格取得の為の勉強を　続けられません。

ヒマだったので宅建取りました。
ちなみに、全く使ってません。

何か目標があるほうが熱中しやすいですが、勉強して資格取るだけでも楽しいですよ。何もやらないでダラダラしてるよりはいいかも。

うちの母もそういうことをいうと絶対口を挟み、反対して
挙句に罵倒する人でしたので、まず母親には言わなかったです。
言って励ましてくれるような友人とかになら、ちらっとだけ話すかな。
基本、そういうことは不言実行で取ってから報告するほうがいいです。
取れなかったときが恥ずかしいので。

あと資格を取る時、目標は…とのことですが、目標がないのに
資格を取るのですか？趣味とか？
ビジネス系の資格とかではないのですかね…？一般的なものなら
大体最終目標を設定して資格に取り組むものだとは思いますよ。

去年は四つの資格を取りました。
そのうち二つは、試験が前篇、後編に分かれており、
合計六回の試験を受けました。

IT業界に努めている人なら、このぐらいは当たり前です。
みんな、働きながらどんどん資格を取っていきます。

できるかできないか、ではなく
やるかやらないか、だと思います。

ぜひ頑張ってください。

親が理解ないというのはつらいことです。
でも、もう大人なのですから自分の責任において頑張ってみませんか？
母親には言う必要ないと思います。だって言うことによるプラスが何もないですよね？精神面のマイナスしかありません。
「お母さんを見返してやる！」と頑張る、ということもできるのかもしれませんが・・・これは本人の性格によるでしょう。
私ならば毎日毎日やる気をそがれるようなことを言われ続けたらストレスがたまって集中力がなくなってしまいます。

働きながら、というのは大変です。でも、皆そうしているのです。
私も世間的にはたいした資格ではありませんが、自分の学力にとっては難しい資格を頑張って取りました。平日は仕事で帰りが遅いし、私は体力がないので睡眠時間を削ることはやめて、そのかわり３～４ヶ月間は休日はすべて図書館に行って勉強しました。自分にとっては苦手な勉強でしたから、文字通り泣きながら勉強しました。目標云々というより、その会社にいる限りはとらなくてはいけない資格でしたから。
１度では合格できず、３度目でしょうか。やっと合格を手にしました。

意外と皆、そんなもんですよ。

体力(男 身長：165cm 体重：55Kg)では負けるので、知力では負けまいとして資格はいろいろ取りました。
○国家試験を受験して資格を取得したもの
　危険物取扱者、電気工事士、冷凍機械責任者、高圧ガス製造保安責任者、運転免許など
○資格認定講習の受講による取得
　水質関係公害防止管理者、防火管理者、安全衛生責任者など

どれも、誰にも言わずひっそりと取りました。
ただひとつ、電気工事士は実技試験があり、電線の皮むきを練習していたら妻に「何やってんの？」と言われたので正直に受験の練習だよと答えました。
呆れていました。
仕事でも私生活でも稼ぎの足しにはなっていません。

稼ぎの足しにならない資格とか知識を持つのもその人の教養の一部だと思います。
母親様発言は無視して、チャレンジして下さい。
応援しています。

お母さんはお母さんの価値観なんですよ。私の父はたくさんの資格を持ってます。大企業に勤めこつこつ勉強して取得したものです。
なので我が家では資格取得＆勉強は大いに結構って感じですよ。
私は怠け者なので同じ資格に何度も失敗してます。家族も知ってます。それでも次回頑張んなさいよですよ。
お母さんが資格に興味がなく、ただ分かってないだけですよ。
頑張ってください。

私のことで恐縮ですが、同じように急に資格をとる！という気持ちになり勉強をし始めたとき、やはり、バカにするような意見しかいわない人はいました。
夫、だったんですが、それも無視していたら、怒り出し、
何で勉強するんだ！理由を言え！だの、そんなの取っても役にたたない！
など、散々いわれましたが、

そんなことでやめてしまうくらいなら、やっぱりそれほどの覚悟だったってことなんですよ。

私は本気でしたから、あまりうっとおしいから隠れて勉強してました。
合格率１５％ほどの資格試験に合格できたとき
「それほど難しい試験じゃなかったんだ。」と、夫に言われたときは本気で腹がたちました。
言いたい人は、ちょっとかわったことをすればすぐに何かと言って来ます。

ですが、次の試験のため勉強をするようになったら、夫も慣れたのか何も言わなくなりました。
言っても無駄、でも本気でやっているんだ。と理解してもらえました。

お母様のはじめから、「無駄」と決め付けている価値観を代えるには
それ以上の実績をみせないと、はじまりません。
健闘を祈ります。