大きな病院で精密検査をした方がより良い状況が入手出来ると考えますが……
とりあえず、近所の掛かり付けの医者に相談し、紹介状をもらい、精密検査を行う事をお勧め致します。

大穴：ハウスダスト等のアレルゲンに弱く、結果的に風邪を引きやすくなっている。

一概には言えないですけれど、私自身も高校にはいるまでは、春夏秋冬必ず風邪をひいていました。ところが今では風邪も滅多にひかない丈夫な体になりました。
特に何かしたわけじゃないんです。でも体質が変わったのは中学3年の時に風邪をこじらせて溶連菌感染症とかいう病気になったのがきっかけかな。大病すると体質かわるんですかね。
それより話がずれますが、お母さんに御願いです。年中病気しているからって「またか」って顔お子さんにみせないでくださいね。私の母は自営業で忙しかったこともあったんですけど、風邪ひいて苦しい時に、「また病気？（病院代かさむなあ～）」というような明らかにうんざりした態度を示していました。（少なくとも私にはそう思えました）
とっても悲しかった。病気している本人がいちばん健康でありたいって思ってるのにね。

医薬品のローヤルゼリーを出している会社に勤めていた事があるのですが、虚弱体質の子供に対するローヤルゼリーの効果に関する研究の文献があり、割と効くようでした。　その頃、親友の子供が頻繁に熱を出していたので、社員価格で買ってあげてましたが、１年くらいで随分熱出さなくなりましたよ。

定価で１日0.5gで１ヵ月分１０００円位だったと思います。薬局で｢医薬品のローヤルゼリー下さい｣と言えば結構普通に売っています。

ネットで｢医薬品のローヤルゼリー｣と検索すればどこの会社のか分かります。

お子さん、元気になるといいですね！

漢方薬って小児に使っては危険なのでは？
医師の指導を受けているのならかまわない
でしょうけれども。

私も小さい頃から風邪をひきやすかった方です。
　今も（30代）健康優良人というほど丈夫ではありませんが、「ちょっと調子悪いな」というのが分かるようになってからは、ひどい風邪は引かなくなりました。ほんの初期の「やばいかも」という段階で、保温したり、栄養ドリンク飲んだり、早く寝たりして対処出来るようになったからです。
　うちの母親もずいぶん色々なサプリメントや健康グッズなど与えてくれましたが、結局一番効果があったのは、こまめな手洗い＆うがいの習慣だったように思います。
　小２だと、まだ自分がお友達よりも体力が無いとか、分からずに、体が冷え切ってしまうまで遊んでいたりしたんだと思います。
　娘さんもすぐに丈夫にはならないかもしれませんが、風邪の時に、「このお薬を飲んで、○○を食べて、おとなしく寝ていれば治る」みたいなパターンが出来ると、病気で寝ている時もつらさがだいぶマシになるのではと思います。

中２の長男も小学校低学年のころまで本当に風邪よく引く子で、月２回位引いていました。
アレルギー性鼻炎のためずっと耳鼻科通いしています。

とにかく予防ということで、小学生になってから手洗い、紅茶でのうがいをさせています。

それと、とにかく体調のよいときはできるだけ薄着にする。
うちの子は極端に暑がりで、真冬に起毛素材のトレーナーを着せたところ（とても寒い日）汗かいて風邪を引いたこともありました。
下の子も暑がりなので我が家には厚手の冬物の子供服を必要ないです。
それと寒くても外で遊ぶ（都会では難しいかな）

とにかく、まず風邪の予防を心がけてみてはいかがでしょうか？

私も娘さんと同じように、風邪を引きやすく学校を休みがちでした。小２と小３で、それぞれ１ヶ月近く入院しちゃったりしました。肺炎でした。小学生の間は、本当にひ弱だったんですが、中学生になって剣道部に入部して（やっぱり休み休みだったのですが）、続けていたらだんだん風邪を引きにくくなりましたよ。

大学にあがってから剣道を辞めてしまったけれど、そのころには、自分で自分の体調管理ができるようになっていたので、しんどいなと思ったら、早めにうがいしたり寝てしまったりしてます。仕事をしている今でも、周りの人より体力ないなと思うけど、大きな風邪を引かずに乗り切ってます。

小さいうちは体ができてなくても、それなりに体力と知恵がつくから大丈夫ですよ。それよりも、辛いことにも立ち向かう強い心を持てる子に！育ててあげてくださいね！！

鼻呼吸できてますか？口呼吸してると風邪引きやすいみたいですよ。

娘さんは呼吸をする時、
口でしていませんか？
口で呼吸をすると、空気中の雑菌が体に入りやすく、
また、舌が渇いて味覚にまで影響が出てくるそうです。

私は子供の頃、
親から呼吸は鼻でするようにと厳しく言われてきました。
無学な親で、
ただ単に「ホコリが口から入る」という理由でしたが、
良い癖をつけてもらって、
本当に良かったと思っています。
科学的な根拠があると知ったのは
大人になってからです。
おかげで私は、風邪一つ引きません。

この事は、自分の子供たちにも実践させています。

私も週に一度か2週間に一度は熱出して学校休んでいました。
小1時の診断は胃下垂と運動不足とのことで、毎週末父と散歩に行くことで少しずつ体力をつけていきました。（食欲も出ます）
散歩で気分も変わり過度な運動で無いので即効性はありませんが、徐々に体力も付いてきたようです。

人並みの食欲が出たのが高学年になってからのことで以降は痩せの大食い、人並みに強くなったのは高校生でした。

病弱さに耐えかねた母は再度小5の時に国立病院に連れて行き”身長ばかり伸びて体重が増えません”って先生に訴えたのですが、あっさり”身長が伸びるくらいなら大丈夫でしょう”って言われていたのを覚えています。

熱を出して休むたびに”食べないから熱出すのよ！”って母に責められましたが、わざとやっている訳でなし、途方に暮れました。

姉は健康優良児なんで余計にイライラしていたようです。（育児を自分がしたら納得しましたが）ご心配だとは思いますが、お嬢さんの個性だと割り切って少しずつ体力が付くのを待って上げてくださいね。

私は”弱い子＝母を困らせる悪い子”と思い込み、母と親子関係がこじれた経験があります。