最近、気付きました
友人関係で、愚痴の聞き役となっている場合が多い、と
最初はそんなことなくて楽しい話題で盛り上がるのだけど、気付くと愚痴や文句悪口を聞かされているのです。
例えばお稽古で親しくなった友人。
お稽古以外の趣味が同じで盛り上がっていたのが、気付くとお稽古場の人の悪口の聞き役になっていました(共通の趣味話題でも盛上がりますが)。
何とも思っていない人の悪口を散々聞いてもいい思いはしない。
はっきり「その話は聞きたくない」と言えばいいのでしょうが、その時は話をそらしても別の時にまた文句や悪口。
結局、肯定も否定もしないままズルズルと聞いてしまい、溜まって来ると自分の中で爆発しその友人のことが嫌で嫌で堪らなくなってしまう~
と言うパターンが多いのです。
隙が多いのでしょうか?人を見る目がないのでしょうか?
私自身話好きなので、聞き役に徹してるわけでもないのです。
私自身も愚痴を言ってるように思うのだけど、夫曰く「なかなか言わないタイプ」だそうで。
その辺が駄目なのか??とも思ったり…
どこを変えれば『愚痴を聞いて貰えなさそうな』人になれるのでしょう?
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