主人の従弟が結婚するのに「人数が少ないから出席してくれない？」と主人の義母が言ってきたらしくなんか都合よく使われてる気がしたし、私が話したこともないからと出席しませんでした。なんかそんなのっていい気しませんよね。

結婚式ではないですが、それほど親しくなかった学生時代の友人の結婚式の２次会に出席した事があります。

招待を受けた時もそれほど親しくなかった別の友人から連絡があり、「人数が足りないので、何とか来て欲しい。」とはっきり言われました。

会費制の会だったので、私も見学気分で出かけましたが、新婦側の参加者はほとんど欠席していて、結局３人しかおらず（ちなみに新郎側は２０人位いました）かなり悲惨な感じでした。

全然楽しく無かったですし、今思えば行かなければ良かったです・・・。

　ありますね．職場で数年先輩だった女性の結婚式に．し
かもその方は美しく言えばお局様（はっきり言えばボスザ
ル！）的存在の人で，私にはいじわるだったし，中学生の
上下関係みたいに子供っぽい嫌がらせをした人です．
　そして２年後，先輩は結婚が決まり私にまで招待状が来
た時には，口あんぐり状態でしたよ！職場では言えなかっ
たけど行きたくなかった！でも社会人として出席．式はか
なり豪華（お色直し４回）で，まぁそれなりに食べたから
満足はしましたけど．でもこの親にしてこの娘って感じで
，帰りに並んでプチギフトを頂いた時に，お母さまにも御
挨拶したけど，非常に感じの悪い愛想のなさそうな親でし
た．その先輩は結婚退社はせず，隣へ部署異動しました．
せまい事務所なんで，その後もうちの部署の女性とつるん
でましたけど．半年後，私が結婚する時には何の言葉もな
く，私も何も期待せず退職しました．
　いますいます，そういう人．あーすっきりした．

トピ主さんのように顔見知りの方の式に出席という形ではなく、昔からの友人の式なのですが…。

数年前、高校時代の友人から「予算の関係で友人はほとんど呼べない。でも親戚が一人欠席かもしれないから、その時は来て欲しい。」と言われました。

その親戚の方はやはり欠席とのことで、式の1ヶ月前に招待状が届き、出席しました。
彼女のお母さんが病気で、式を挙げるには予算的に厳しい状況だと知っていたので全く不満はありませんでした。

挙式も披露宴も誰一人知っている人がいませんでしたが、幸せそうな友人の顔を見る事ができて、結果的に良かったと思いました。

えーっと、私そのものずばり、「結婚式のサクラ」のバイトをしております。
どうしても出席人数を稼ぎたいというかたがこの世には結構いらっしゃるようですよ。
とくにやはり6月は稼ぎ時です。

ごくたまにですが、スピーチなどもします。全く新郎も新婦も知らないのに。(笑)
個人的にはキレイに着飾って、美味しいものを食べに行ってお金がいただけるので大好きな仕事なのですが、確かにトピ主さんや他のレスをされている方々のように一応知り合いくらいの人の結婚式に行くというのは苦痛ですね。

未だに何故たかが結婚式の出席者の人数ごときにそんなにこだわるのか私には分かりかねますが、そういった人達のエゴで私の懐が暖かくなるのならばそれでいいかなと思っております。

できちゃった結婚で、新郎は超有名一流大学出の超有名損保会社勤務。
新婦は高卒で定職についたことがなく、家庭環境も複雑（蒸発して行方不明の人とかいる）。

相手はウルトラエリートなのでそれなりの披露宴をしないとまずい。
でも新婦の側は、来れる親戚も友達も少なくて、すっごい遠～～～い親戚にあたる、私の夫（と私）、夫の妹夫婦まで呼ばれました。

新郎側の招待客の顔ぶれのすんごいこと！
損保会社の支店長以下、会社関係勢ぞろい＆大学時代のご学友たち（エリート仲間）も20人以上いて。
一方の新婦側。お友達3人、お勤めしてないので会社関係はナシ…。

そして一番気になったのが、新郎がずっと「あーあ、まいったなぁ」ってうかない顔してたこと…。
救いだったのは、新婦は雑誌モデルをしたことあるすごい美人だってことと、新郎のお母さんがこの結婚（＆彼女の妊娠）を激しく喜んでおり、彼女の一番の味方になっていること。

あの夫婦、いまごろうまくやってるかなぁ。
新郎は式の直後に本社勤務になり、彼女は誰も知り合いのいない東京で暮らすことになり…。
ま、お姑さんが味方だから大丈夫か？

人数合わせの招待、ありましたね～。
１回目は、高校・大学と同じ学校だった人。私はその人があまり好きではありませんでした。
卒業してあまりつきあいもなくなった頃、ある日電話があって、
「結婚披露宴に招待した上司が、仕事の都合で出席できなくなったので、代わりに出席してほしい。」
と言われました。それは披露宴の２週間前。
ここまではっきり人数合わせだと言ってくる人も珍しいですが、むしろ正直で良いのでしょうか（笑）
もちろん、急な話ですから、「その日は親戚の結婚式だ。」と言ってお断りしました。
（続きます。）

２回目は、従妹の結婚式。うちの親戚の間では、「おじ・おばまでは呼ぶけど、いとこは呼ばない」
が暗黙のルールになっていました。
ところが、一人の従妹だけが、「相手の招待客が多いから」と言って、いとこ全員に動員をかけました。
まぁ、親戚つき合いだし、久しぶりにいとこ全員が集まるのもいいか、と思って出席しました。
世間では、けっこうあることのようです。
でも、トピ主さんの場合は、私の場合のようにはっきり「人数合わせ」とわかっているわけではないですよね。
その方、結婚を機にトピ主さんと親しくなりたかった…ということはありませんか？
（的はずれな意見だったら、ごめんなさい。）

私もありました！
別の支店の人で、一応同じ年で、何度か仕事で
関わった女の子。個人的な付き合いとしては、
たまたま社内に共通の友人がいたので、
その子をまじえて一度お茶したことがあるだけ、
という関係でした。
ある日仕事のことを内線電話で話す中で、
結婚退職が決まったのというので、
「おめでとう」と祝福しましたが、
その時は呼ぶ気がなかったらしく、
「うん！有り難うー」のみ。
そして挙式の数週間前に突然
「仲良くしてくれてたし、披露宴来てくれる？」
って電話（これも内線）。
ピンときました。その共通の友人が妊娠してて、
臨月近くて出席可否ギリギリだったんです。
当日果たして彼女は欠席。
問題はそのために希薄な関係にも関わらず
呼ばれた方はご祝儀包まなきゃいけないってことです。
ほんと、失礼しちゃいますね。
ちなみに彼女の結婚後6年経ちますが、
一度もお会いしてません。案の定といった感じです。

他にも義理で出席してる人いるんですね。
こういうケースって珍しいことなのと思っていました。あたしって場違いだったのかなって後悔してたので少しは慰められました。
結婚式はとてもおめでたい席なのでこういうネガティブな側面のこと書くと、嫌がる人もいるかもしれません。呼ばれたからには心から祝福してあげるべきと思うのがあるべき姿なのかもしれません。しかし、私はどうも自分に正直すぎるところがありこういう場面ってずっと引きずってしまいました。
ちなみに、私の結婚式は事情もあり親族のみで行ったので友達席・会社席の心配はなくすぎて行きました。