ぜんぜんアドバイスではないんですが、私も幼稚園から小学校低学年くらいまで和式トイレが怖かったです。

落ちるような気がして。（笑

なので、幼稚園や小学校（低学年の頃）では、先生になんと言われようともトイレに行きませんでした（もともとトイレは遠い方なので）。そして、帰宅して緊張がほぐれるのか、玄関先で毎日のようにお漏らししてました（お恥ずかしい…）。友達の家に遊びに行って、その家のトイレが和式の場合、トイレの度に家に帰ってしてました。

今では笑い話にしています。

最近は幼稚園にも小学校にも様式のトイレがあります。
生活のスタイルが変わったので和式を使えないお子さんがいるからです。
よかったですね。

ちなみに、私もようしきがあってよかったと思っている一人です。
妊娠中は特にありがたかったです。

それに、パンツスタイルのことが多いので、余計にそう思います。

うちの子も最初は和式トイレが駄目でした。
トイレトレーニングはほとんど洋式でしましたし、
しょうがないとは思ってたのですが、
３歳で幼稚園に入園するのにこのままでは！！と
（幼稚園は全て和式トイレなので）
３ヶ月くらい前から練習させました。
何回か和式トイレでしているうちに、慣れてきたようです。

トピ主さんのお子様も練習をすれば和式でも
大丈夫になると思いますよ～。
ただ、あまり無理にさせたり焦らせないように
お気をつけ下さいね！！

みなさんの意見を読んでて少し安心しました！
娘の機嫌がいい時は無理せず練習してみたり
しようかな！とも思いました！！
ありがとうございました！！

生活する上で、トイレなんて基本で、重要な事なのに、それを怖いって・・・

しかも

「娘の機嫌がいい時は無理せず練習」

娘さまさまですね～。

今は平気ですが、子どもの時はだいきらいでした。
子ども時代、足腰が弱くて用を足せなかった程ではないですが、やはり、公衆便器などに当たり前にある、和式便器の白い冷たそうな色や、平たくてのっぺりした不気味な形や、あの深い穴の中に吸い込まれて行きそうな雰囲気がどうしても苦手で、個室に入り、足を便器の両脇に付いたら、目をつむりながら用を足し、薄目を開けて水を流し、足をぶるぶるさせながら、飛ぶように個室を出て、手を洗い、トイレのスペースを出てから、100mほどずっと駆け足。・・・・
怖くてトイレが見えなくなるまで逃げていました。非水洗の便器のスペースに段が一段付いている仮設トイレなんか、本当に怖かったです。
幼稚園や小学校も全部和式でした。
勿論、幼稚園と小学校のトイレも怖くて、用を足した後は、廊下を走るなと風紀委員に注意されていても、全速力で走っていました。
小学校低学年ぐらいまでその症状がありました。
気の合う人が他に居てよかったです。

トピ主さんの娘さんはトイレではなくて、『和式トイレ』が怖いんです。今は家のトイレも、外出先のトイレもほとんどが洋式ですので、小さな子どもは和式トイレを使うことがとても少ないのです。うちの娘も和式トイレを最初とても怖がりました。足がどんどん開いていって、お尻から便器の中に落ちて行くような気がしたみたいです。私が上から引っ張り上げるような感じで練習させたら、すぐ慣れましたが。
トピ主さん頑張ってくださいね。

どのくらいまで怖かったかは忘れましたが・・・

それで、父親が考えた対策は、
トイレに手すりをつけることでした。
それにつかまることによって、徐々に慣れたかと思います。

小さい子がいる家庭では、和式トイレの上におまる置いてたりしたなあ。

３０数年前となると、一般家庭にも、
入院施設のある大病院にも、
旅館にも勿論洋式便座なんてないので、
和式便器より体が小さい子供の頃は
怖くても、大人になったら慣れてしまって、
怖がる人は多分居なくなると思います。
私は、23歳で、洋式の普及していた時代に育った
ので、ちょっとまだ和式は怖いかもしれません。
和式は、慣れだと思います。

今年３月下旬で設立34年となる廃院となった自宅と同じ町内にある病院は、トイレは、何処の階もみんな
和式でした。
トイレの内装は、昭和初期のトイレを思い出すような灰色のタイル張りの床に、配管むき出しの白い洗面器と便器のあるトイレでした。
その病院は、余り綺麗ではない和式トイレしか無かったですが、取り壊される３年前まで、すごく繁盛していたいい病院でした。今でこそ廃院していますが、今時珍しい和式トイレしかない病院。・・・でも、洋館を思わせるような素敵な建物でした。待合室のステンドグラスも素敵だったし、ベッドも立派でした。
和式に慣れるには、少し古い和式トイレしかない病院に入院をするか、もし実家が和式トイレしかなければ、そこに長いこと泊まるとかすれば、多分、和式に慣れると思います。