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深い感動を覚えた長編小説を教えてください

レス31
(トピ主 0
🙂
book worm
話題
お世話になります。 子供に絵本を読んでおりますと、自分が幼い頃、同じ絵本から受けたものとは異なる感想を持つことがあります。 当然といえば当然なのですが、その新しい発見に驚くこともあります。 長編小説でもきっと同じことが起こりうるなと、いろいろ読み直してみたいのですが、残念なことに人生では読書の他にもしなくてはいけないことが山ほどあり、読むことができる小説の数も限られそうです。 そこで皆さま方に質問です。 皆さま方にとって深い感動を覚えた、これぞ名作!という小説は何でしょうか? 国の内外を問わず、教えてください。 ちなみに私はロマン・ロランのジャン・クリストフです。 よろしくお願いいたします。

トピ内ID:2200179384

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戦争と平和

🐶
わんこ
王道中の王道で申し訳ありません(笑) 私は断然これですね。アメリカの映画やテレビを見ていると「だらだら長くて高尚で退屈な小説」「何度チャレンジしても挫折する小説」の代名詞としてよくWar And Peace がセリフに出てきますが、書いている脚本家は、『戦争と平和』を読んだことがないのだろうなと思います。高尚で退屈なんてとんでもない、血わき肉おどる超ド級スケールの大河ロマン、昼メロ韓ドラも真っ青のベッタベタのラブストーリー、わかりやすくて面白くて、一度手に取ったら離せないエンターテインメント! 寝るのも忘れて読みふけった学生時代を思い出します。

トピ内ID:8204337319

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橋のない川

🙂
とこは
住井すえさんの「橋のない川」をぜひ読んでいただければと思っています。 単行本で全7巻になります。 主人公らのおかれている状況はせつなく苦しいものなのですが、その中に、作者の人にたいする愛があふれていて、いつの間にか、登場人物らがなべを囲んでいる中に自分も座って一緒に話を聞いているような気にさせられます。 それゆえ、彼らの状況が自らの身におこったときのつらさが、苦しくも、だけれども一緒に立ち上りたいと願ってしまいます。 何度読んでも深い感動と生きていこうという強さを持とうという気持ちを奮い立たせてくれる、私にとって大変大切な小説です。

トピ内ID:5654301653

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いろいろ有りますが

041
ぶー子
「風と共に去りぬ」・・・スカーレットのように強く逞しく明日を生きるのだ!と20代の頃失恋する度に読み返しておりました(笑) 「龍馬がゆく」・・・夫の影響で読みました。ぐいぐい引き込まれ今の日本には居ない人、居て欲しい人です。 「坂の上の雲」・・・生き方に迷った時大いに参考になり励まされました。今年の秋、NHKでスペシャル大河ドラマで放送されます。楽しみです。

トピ内ID:6984160630

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大地の子

🙂
もと文学少女
数年前になりますが、とにかく夢中になって読み、気がついたら夜が明けていました。 山崎豊子先生の渾身の作品です その後、ドラマ化されて、主人公を演じた上川隆也さんの出世作となりましたね。 中国に残された日本人孤児たちの悲惨な現実を思い知らされました。 ほんとにすごい作品です

トピ内ID:0661653678

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これまた王道?

041
主婦歴15年
ディケンズの「二都物語」です。 運命の不思議と人間の勇気(愛)に感動しました。 きっかけは、ラジオドラマを聞いて続きを読んだのですが。

トピ内ID:1689148929

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白い巨塔

🐤
ありらん
国産です。初めてよんだときと十年後よんで、主人公にたいする見方が随分代わったのに我ながら驚きました。 数年まえにドラマになりましたが、原作にまけないよいドラマだったです。

トピ内ID:6713756523

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パール・バックの「大地」

041
りさ
です。 生きていくことの大変さがわかりました。

トピ内ID:3363055305

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源氏物語

041
おちくぼ
読むたびに新しい発見と感動があります。 若いころおぞましいだけだった六条御息所の怨念も、40過ぎた今、若い恋人への執着、焦りとして、あわれに思える。 誰よりも源氏に愛され、恵まれた女主人公とばかり思っていた紫の上の晩年の苦悩も、今だからこそ理解できる。 若さゆえの潔癖さで、昔は女三宮をだらしない人として軽蔑していたけれど、源氏と共謀して不義の子を何食わぬ顔で帝位につけて誰からも非難されない藤壺の宮の冷静な完璧さよりは、スキのある女三の宮のほうが、今はかわいげがあるように思える。 等々。 長大な源氏物語はちょっと・・とお思いでしたら『二十四の瞳』はいかが。 子育てを経験して読むと、また新たな感動があります。最後の場面、せつなくて涙が出ます。

トピ内ID:3591705643

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邪宗門

041
北国生まれ
高橋和巳の作品です。 最盛期にあった、とある宗教集団が消滅に至るまでを描いた、壮大な叙事詩です。 読み終った時は、まさに「読んだー」という気分でした。 もっとも新刊では手に入らないようなので、図書館か古書店を探すことになりますが。

トピ内ID:0554110787

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不毛地帯(山崎豊子)

🐱
あづき
山崎豊子さんの『大地の子』を挙げられていましたが、『不毛地帯』もおすすめです。 ドラマ化されると聞きました。 北国(国外です)赴任となり、鬱々としていた時、巡り会い、励まされました。

トピ内ID:6589045034

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沈黙、海と毒薬

🙂
あのにます
どちらも遠藤周作さんの小説です。 軽妙洒脱な狐狸庵先生のイメージが強い作家ですが、日本人と宗教というテーマを追い続けた骨太の小説家でもあります。読み応えあります。 何を思ってか(たぶん狐狸庵先生のイメージだったのでしょう。)最初に読んだのは小学生でした。ストーリーはわかりましたが、テーマはわかっていなかったですね。それから何度も読み返しています。読み手の成長に応じてテーマが深くなる小説です。

トピ内ID:6614123212

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海外ものから何作か…

💡
akira
★ワイルド・スワン(ユン・チアン著)…激動の中国を生き抜いた祖母・母・娘(著者)の3代記。圧倒的筆力で歴史に翻弄される人々を緻密に描写し、読み始めたら止まらない感動のノンフィクションです。日本でもベストセラーになりました。 ★フリッカー、あるいは映画の魔(セオドア・ローザック著)…一風変わったミステリー。謎めいた映画監督に取りつかれた主人公が辿る、奇想天外な運命とは? 映画ファン、文学ファンにもおすすめと「あらすじ」にはありますが、正にそのとおり。読みでがあります。 ★ミスターX(ピーター・ストラウブ著)…文学の香り漂うミステリーやダークファンタジー、ホラーを書かせたらこの人。不思議な悪夢の原因を探るうち、隠された出生の秘密と一族の秘密にたどり着く主人公。忌まわしい力に屈するのか、戦うのか…ブラム・ストーカー賞受賞作。この作品に限らず、ストラウブ作品はホラー的要素に主人公の成長が絡み、読後になんともいえない悲しみと清々しい余韻が残ります。

トピ内ID:7430255846

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読書好きです、

🐤
ポコタロウ
ありきたりなのかもしれませんが、いくつか挙げます。 「赤毛のアン」シリーズ アンの前向きで、どんなことにもめげない性格、美しい自然を素直に美しいと感じる感性、マシュウやマリラ、ダイアナなど魅力的な登場人物がたくさんいます。私にとってはいつ読んでも何度読んでもどこから読んでもすばらしい作品です。 「風と共に去りぬ」 スカーレットの運命を切り開くような強さと故郷を愛するまっすぐな思いは本当に魅力的で、読み込む度に気持ちが奮い立ちます。

トピ内ID:3505585006

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「航路」

041
匿名
コニー・ウィリスの「航路」がお勧めです。 上下巻でかなりのボリューム、しかもとっかかりが臨死体験という怪しげな現象を扱っているのですが、決してスーパーナチュラルを扱ったとんでも本ではありません。 読書好きの私が、同じく読書好きの恩師に勧められたものです。 読み終わった時には呆然としてしまうくらい、深い感動を味わいました。 ぜひ。

トピ内ID:7225490637

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百年の孤独

041
ドルレアック
40代女性です。 ガルシア=マルケスの『百年の孤独』です。 暇だけは売るほどあった(笑)20歳の春に読みました。 読み終わった後、3日間呆然としました。あれだけ本ばかり読んで日を過ごしていた当時の私が、一切他の本を手に取らなかった、いえ、取れなかった。 小さい町を舞台にした一族の盛衰の話ですが、ひとつの完成された宇宙がありました。 何故あれほど衝撃を受けたのか、再読して確かめたいのですが、なかなか余裕がなく… ちなみにこれから読もうかなという方がいらしたら、みんな名字が同じ(笑)ですし、全く同名の登場人物もいますから、登場人物をメモしながら読むと助けになると思います。

トピ内ID:7871408900

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「オウエンのために祈りを」

🙂
ゆり
ジョン・アーヴィングの作品です。 「あらゆるできごとは偶然なのか? それとも“予兆”なのか?」 ・・・とにかくストーリー展開に引き込まれて、あっという間に読んでしまいます。 切なくて、でもユーモアもあって…。 読んだあとは、映画版の「サイモン・バーチ」を鑑賞。 原作とは若干ストーリーが異なりますが、テーマは同じ。…感動です。 ちなみに、「ガープの世界」も大好きです! (こちらもロビン・ウィリアムス主演で映画化されています) あぁ、私もまた読みたくなってきました~笑

トピ内ID:2447028234

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ふたつの祖国

🎶
読書家
山崎豊子女史ファンとしては「大地の子」もお薦めします。皆さんもいくつかあげておりましたね。山崎さんの作品。すべてお薦めです。 後は五味川純平さんの「人間の条件」「戦争と人間」重いかなぁ。 海外ですと、「ケインとアベル」byジェフリー・アーチャー 浅田次郎さんの 「蒼穹の昴」もお勧めします。

トピ内ID:7868410252

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皆川博子さんの・・・

🐱
らぶ・ねこ
「聖餐城」という、とっても分厚い本です。 中世ヨーロッパに住まう腹違いのユダヤ人兄弟の、確執と復讐の物語です。 頭脳明晰ながら異形の弟。それを冷淡に見捨てる兄が、長い長い年月を掛けて、じわじわとその弟に追い詰められていく過程が、引き込まれずにはいられません。 下腹に沈み込むような読後感を味わって下さい。 皆川博子さんの本は、結構長編が多いです。 ホラーや同性愛、人間の知られたくない心の闇に巣食う感情に取付かれた主人公が魅力的です。そのくせ、読み終わると、ほっとして寂しくて。 圧倒的は筆力の持ち主です。 是非、ご一読を!

トピ内ID:4556406339

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ドストエフスキー

🐱
nana
「白痴」 「罪と罰」 「カラマーゾフの兄弟」 です。 ちなみに我が家の猫の名前は「アリョーシャ」です☆

トピ内ID:3716525678

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塩狩峠

041
文学婆
三浦綾子の塩狩峠です。 最後の衝撃は忘れられません。

トピ内ID:9810679182

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橋のない川

041
趣味は読書
とこは様もおすすめになってますが 膨大な数の本を読んできましたが 一番深い感動を覚えた、ということになると住井すゑ先生の「橋のない川」です。 出合って二十年になりますが、今も一年に一度読み返します。 飽きる事がないですね。 感動だけでなくとにかく読み応えがあるので面白いです。 次は「ふたつの祖国」ですね。 長さを感じさせないのは話の練りこみ方が丁寧だからなのでしょうねぇ。 山崎豊子先生の本はどれも長くて面白いです。

トピ内ID:4500119877

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紅桜夢

041
雑貨
中国清朝時代の大河小説です。 主人公の美少年と病弱な美少女の悲恋が物語の軸となっています。 最初の部分は読みにくいのですが、だんだん物語に引き込まれていきます。 名家のきらびやかな生活、多彩な登場人物が繰り広げる愛憎。 味わい深い作品です。

トピ内ID:7237004028

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やっぱり王道ですが。

🐧
なな
トピ主さんと同じ「ジャン・クリストフ」(ロマン・ロラン)や、「ああ無情」(ゲーテ)、「兄と妹」(エッセンバッハ)、 「狭き門」(アンドレ・ジイド)等、 主人公だけでなく、それを取り巻く人々の心や生というものに対して、子ども心に感じるものがありました。 小説ではないのですが、同じくジイドの「一粒の麦もし死なずば」は、自伝だけに生々しく感じるものがあり、ちょっと衝撃でした。 モンゴメリーの「アンをめぐる人々」や「果樹園のセレナーデ」では、人の心の暗部や不思議な因縁めいた話が書かれていて、 あの明るい善人しか出てこないような「赤毛のアン」と同じ作者?と驚いたのを覚えています。 大人になってモンゴメリーの評伝を読んで、ああそうだったのか・・・と、納得するところがありました。 ディケンズの「二都物語」は、その時代の空気が伝わってくるようで(革命直前の何気ない風景の描写など)、 ちょっとぞくぞくしたのを覚えています。

トピ内ID:0783950379

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南総里見八犬伝

🐧
なな
滝沢馬琴の「南総里見八犬伝」に夢中になりました。  私のなかでは、エンターテイメント小説の最高峰(のひとつ)、という感じです。 信乃と浜路が大好きでした。 余談ですが、人形劇の「八犬伝」での、辻村ジュサブロー作の人形がすごくきれいで、 キャラクターを引き立てていました。

トピ内ID:0783950379

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ごめんなさい、間違えました。

🐧
なな
「ああ無情」は、ゲーテじゃなくてユーゴーでしたっけ・・・。 なにしろ、大昔のことなので。 タイトルも今は邦題じゃなくて「レ・ミゼラブル」が一般的ですよね。 ついでながら、ゲーテの「君よ知るや南の国」もすごく好きでした。 少女ミニヨンの可憐さと儚い人生に泣けてきます。

トピ内ID:0783950379

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スティーブ・エリクソン『黒い時計の旅』

🐱
karinn
ガルシア=マルケス『百年の孤独』を挙げようと思いましたが、ドルレアック様がすでに挙げていらっしゃいますね。私も20年くらい前に読んで以来、あれを超える小説はありません。 が、あれに劣らない面白さと感動を覚えたのが表題の作品です(白水Uブックスまたはベネッセ文庫)。いわゆる「歴史改変小説」で、私たちの知る現実の歴史と、私たちが知るのとは異なる二十世紀が交錯し絡み合う不思議な小説です。そんなことになるに至ったわけも、そうなった後の行く末も何とも切ない。偽史パートの脳内BGMは「パリは燃えているか」(加古隆氏作曲、NHKの名ドキュメンタリー『映像の20世紀』テーマ曲)です。

トピ内ID:8942318828

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氷点

041
白あん
三浦綾子さんの本です。 中学生の時に初めて呼んで以来、何度も読み返しています。 落ち込んだり、壁に突き当たったりすると何故か読みたくなる本です。

トピ内ID:3504994213

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二大美女について

春日 
既出ですが、私も十代のころ「風と共に去りぬ」を読んで、映画を上回る面白さに夢中になりました。 が、大人になって読み直したら、印象が変わりました。と言うか、びっくりしました。 よく「スカーレット・オハラのように情熱的に恋をしたい」と言う人がいますが、彼女はラスト近くまで“恋に恋する子供”のままですよ。 レット・バトラーというステキな男に心から愛されてもその値打ちがわかっていません。 友達なら大説教したいくらい、鈍です。 美貌と行動力とガッツのある人、有能な実業家、美女の皮をかぶったオヤジみたいです。そこが魅力なんですが。 最初はただただおとなしい地味な印象だった友人のメラニーが、実は一番聡明で、大人だったんだなぁと思いましたよ。 「レベッカ」 ダフネ・デュ・モーリア これもヒッチコックの映画の原作ですが、若い頃はまりました。 孤独な若い娘の玉の輿、イギリスの上流社会の暮らし、ミステリー仕立ての“美貌の先妻の死”、面白かったですね。 ところが、最近文庫が出て読み直したら印象が変わりました。 昔は「レベッカ、怖ーい」だったのに、「レベッカ、かっこいい」に。 おすすめします、面白いですよ。

トピ内ID:3814919570

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名作の話題は尽きませんね。

🐧
なな
春日さんの「風と共に去りぬ」の感想、なんだか斬新な意見で笑ってしまいました。 トピ主さんのおっしゃる通り、自分の成長によって、見方が変わってくるのも読書の醍醐味ですよね。 私も「レベッカ」は大好きだったので、春日さんが挙げてくださってうれしくなりました。 映画は理想通りの出来で、さすがはヒッチコックという感じでした。 私のなかでもレベッカのイメージは鮮烈です。 小説でも映画でも、一度として(直接的には)姿が出てこないレベッカの存在感を ここまで描き出す手腕には脱帽という感じです。 確か、主演のジョーン・フォンテーンは、メラニー役のオリビア・デ・ハビラントと姉妹ですよね。 二人とも派手ではないけれど控えめな美しさがあって、とても魅力的な女優だと思います。 「レベッカ」と雰囲気が似ていると思うのですが、ヘンリー・ジェイムズの「ねじの回転」も好きでした。 広大な屋敷に家庭教師としてやってきた女性が、召使いの亡霊から子どもたちを守ろうとするストーリーで、 見えない闘いを強いられる心理的恐怖を描いていて、ゴシックホラーの傑作だと思います。

トピ内ID:0783950379

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ジョン・スタインベックの

しゃなな
怒りの葡萄と ルウェリンの 我が谷は緑なりき スタインベックはなぜか土の香がして 好きです。 スタインベックの短編集にある 「怠惰」もお気に入りです。

トピ内ID:5322169800

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