トピ主さんは普段はキレイ好きな方なので、いわゆる片付けられない女とはちょっと違うようですが、このトピはいいです。

http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2004/1015/018574.htm

私はかなりモチベーション上がりました。もし物が多いのであれば、そこで挙がっているカレン・キングストンさんの「ガラクタ捨てれば自分が見える」という小学館文庫の本もお薦め。

あと、個人的に感じたことですが、トピ主さんのようなケースでは予防策としては忙しいときや疲れているときはできるだけ生活をシンプルにして、使うもの・引っ張り出すものの数を限ってすぐに片付けられるようにしておくことと、完ぺき主義にならず、少々散らかった分はまた元気なときに片付けることにして、最低限必要な（不潔にならない程度の）掃除だけはすること（使った食器はすぐ洗うとか、ゴミはすぐゴミ箱に入れるとか）を心がけておくと歯止めが利くし、気持ちが楽になるのではないでしょうか。実情に合わないアドバイスだったらすみません。

お疲れ様です。お体は大丈夫ですか？

ワタシも去年(2003年末）まさしくそういう状態でした。
一応主婦なのに掃除機を出すのも辛い感じで･･･ダンナが
いなかったら本当のゴミ屋敷になってしまうところでした。
そのときは本当にプロに頼もうかと思いました。

金はいらない、休みをくれ、というくらい収入が増えていた時期
だったのでこのお金でハウスクリーニング業者に依頼できたら！
と切実に思ったので･･･。結局、ぎりぎりのところで自分で
掃除できましたけど。

一度検討されてみては？

トクメイさん、sedonaさん、アドバイスどうもありがとうございます。なんとか持ち直して今日から出社できています。書き込みをしたときは真剣に「もう立ち直れないかも...」とワラにもすがる思いで投稿したので、おふたりのアドバイス本当にありがたいです。

トクメイさんの"予防策"を今後心に留めてみようと思います。誰しもそうなのかもしれませんが、どうも自分自身の不安定さに振り回されてしまうところがあり、それをどうなだめ扱ってくかがこれからの課題です。
sedonaさんのおっしゃるように、わたしも「金はいらない、休みをくれ」状態でした。プロですか...アドバイスの本筋からはずれますが、「歯止め」と言う意味でも一緒に暮らすパートナーというのは重要なのかもしれないですね。

とても有益なアドバイスでした。
ありがとうございました。

私も以前仕事にかまけて自分の家の中がとんでもない状況になっていました。ダンナには仕事が忙しいからしょうがない、と反発・逆ギレなんて事も。

ある日、何年かぶりに私の自宅を訪れた母親が、用事のついでに家中大掃除して帰ってくれました。私が不在時だった事もあって、どこになにがあるのか解らなくなったと母を猛烈に怒ってしまったのですが、反面こんな部屋を見られた事がすごく・すごく恥ずかしかったです。

私にとって大事な物でも、傍からすればゴミだと思われてポイポイと気持ちよく捨ててくれました。その時は激怒したのですが、自分で捨てる判断がつかない物は誰かに潔く捨ててもらえば踏ん切りついてサッパリ諦めがついた気がしました。

家が汚いのを見られて一番恥ずかしかった人がダンナではなく自分の親だった私、それ以来、以前のような散らかりになしないように心がけるようになりました。

出したらしまえない人へ―
　　　　しまおうとするから片づかない
著者：荒井 有里

収納術名人以外の家にも訪問する女性誌の
記者の方がいろいろな家を訪ねた結果、
名人の方法をほかの事で忙しい人や
片付けが苦手な人がやろうとすると無理が
ありその打開策を導きだしていく内容です。
お忙しいでしょうが、
ちょっとした休憩時に本屋さんでみつけてみてはいかがでしょう

大変忙しい部署で働く正社員ならそんな理由で
半休をとらないでください。

厳さん、トピ主さんが半休とったのは、部屋が散らかってるからじゃなくて、忙しくて体がもたなくなったからですよ。

トピ主さん、お仕事ご苦労さまです。
新年はいかがお過ごしでしょうか。
３０歳♀一人暮らし、とありますが、かっこいいと思います。

今の男性は家庭的な人も多いので、逆にトピ主さんのように働く強いイメージの女性は好かれると思います。
仕事が忙しくて部屋が散らかってるのを見たら、そういう男性は喜んで掃除や洗濯、料理してくれそうですよ。
ただし、そこに理解のある方に限りますが。

小町のトピやレスのなかにも、女性にどんどん働いてもらって、自分が家事をしたいという男性、チラホラいます。
忙しくて体がダウンするほどなんですから、家が片付かなくても当然ですよ。