社会的な地位が低いのは金銭的に無収入だからです、でも家事（レベルは千差万別だけど、それはなんでもそうで）という仕事をしています。私は専業主婦たまにバイトです。何かイベントとかフォーラムにいって意見を言うと「ご所属は？」と聞かれるのに前は閉口してましたが、今は「主婦です」と胸を張って言います。主婦だって考えているんです！自分自身を持て、とどこかに所属する事で安心してる人に言ってやりたい。

よく小町で専業主婦をバカにするレス見かけますが、そういう人たちは働いているといっても結局は扶養範囲で働いてるケースが多いようです。
もしも専業主婦がゼロになったとしたら、スーパーや美容院などお客さんは高齢者のみで活性化しなくなり売り上げもダウンするのでは。
こちらでは、子沢山の子持ち多いですがスーパーの特売日に4人もの子供を引き連れて「おひとりさま1点限り」の商品を買いあさっていく光景は見ていて活性化を感じます。

小町の意見だけを聞いて、物事を判断しちゃいけません。

そもそも、日本中（世界も含むのかな？）の女性のなかの
一体何％がここみてますかね？　微々たるものじゃないですか？　

個々みな、生活も違えば価値観も違います。
あなたのおっしゃる通りです。
親しい友ですら、同じではないはずです。

このような無料の全国ネットの掲示板などで、真実はわかりませんよ。
自分の生活のエッセンス。　または気晴らしなどで
活用するくらいがちょうどいいと思います。

心無い書き込みも多数ありますからね。　ここに書き込む人は
それぞれ、ストレスを抱えてる場合が多いでしょうから、
その時の心情も加味されることでしょう。

ちなみに私も専業主婦です。

それに関して、誰からも嫌われていませんし。
大切なのは、常識・優しさ・誠実さなどの人間性ですよ。

老若男女、仕事有無し問わず、必要なスキルだと思います。

やっぱり見る人によって違うんですね～！
ものすごくびっくりしました。

小町では特に女性同士、兼業主婦叩きがひどくて本当に傷ついていたのですが・・
朝から晩まで家族のため子供のために家事に育児に仕事に働いても保育園ママは育児を語るなと言われたり。

トピ主さんのおっしゃる通り家庭環境は様々で、裕福で一生夫婦も子供もお金に困ることがないなら
24時間子供の成長を見守りたいのに、それができない辛さも、仕事に逃げて楽してるとか・・

これだけでは横レスすぎるので質問に対する返事としては
＞一体自分がどう見られているのか
専業も兼業も、一生懸命やってる方は大変だと思います。
誰にどう見られようと、家族と自分が幸せならそれでいいと思います。

育児や介護、心身の事情等の必要に迫られず、自ら専業主婦を選ぶ人は、家事の専門家、という感じです。
家事、というのは勿論、家計のやりくりからハウスキーピングから全て。
家族の心を癒すことも勿論。ご主人にも子どもにも笑顔で「お母さん大好き！すごい！怒っているところ見たことがない！誇りに思う！」と言わしめる。

そんな自信は…私には、ない…就労活動中です…。

でもね、別に専業主婦だけが批判を浴びていないですよ。
そのときそのときの、自分が置かれた立場に近い人が厳しい視線に曝されるのが記憶に残るだけ。
いろんな立場を経験して、そう思いますもの。
数えていないけど小町全体では、平等に、どの立場の人も、非難されているみたいです。どなたか数えてみて欲しい…。

何とも思っていませんよ。トピ主さんが自分で決定した事に対して、第三者の私がどうこう言う、思う立場には無いからです。


働く事が立派とか、子育てしてる事が立派とか、そのどちらも私には無いので。

専業主婦像とは違いますが

経済的に問題なく、考慮する事情もなく
家族の同意を得ているのなら
専業主婦はありだと思っています。

いくら家族の同意がっても
家計が火の車で、健康面などで問題もないのに
働きたくないとふざけたこと言っているのは言語道断。

家事の内容は、一通り行い
家族が良しとしていればいいと思います。

きっちり片付いてなくても
不意の来客でも通しできる程度には片付いている。
食事は自宅で摂るのが基本。
お弁当は家で作って、外で食べる。
私の感覚はこんな感じです。

ちなみに私は専業主婦です。
兼業主婦の方から、「そんなの兼業でもあたりまえなことよ！」と
言われてしまう内容かもしれませんね（笑）

特になんとも思いません。
家事育児大変だと思います。
がんばってください。

私は結婚相手が働きたいのであれば尊重しますし、外で働きたくないという理由での専業主婦希望も大いに結構です。
私が、結婚する相手の希望に出来る限り応えたいと思っているからです。
勿論、専業主婦である以上は家事をキッチリこなす事が役割だと思います。
また、仕事をしていても、子供を授かったら少なくとも中学に上がるまでは専業主婦でいて貰いたいです。
具体的に言うなら、子供の専業母であって欲しいということです。
ただ、これは運良く十分な収入と資産があり、経済的困窮がないから言える事だという認識です。

お袋は50過ぎまで専業主婦でしたが、怠惰な面など無い人で、家事もスペシャリスト。
家計もガッチリ掌握しつつも親父の交友関係に支障が出るような締め付けはしませんでした。
そんなお袋は私たち兄弟に手がかからなくなってから、暇過ぎて我慢ならん！と50過ぎにパートを始めました。
親父も私たち兄弟もそんなお袋を誇りに思っています。
これこそ、自立した大人の女性のスタイルだと思います。

責任を負い、責任を果たし、責任を自ら選択する、そこに専業か兼業かの違いなんてあるんでしょうか。

ファミレスでベビーカーを通路に放置しながら何時間も集団でギャハハと笑いながらたむろする女性達を見るとウンザリしますね。
サラリーマンやOLが空席を待って並んでいるのに。
こっちの休憩時間は一時間しかないのですよ？と言いたくなる。

日本国民には働く義務があるにも関わらず働かない、という一部の怠惰な専業主婦とニートの評判が頗る悪いのは仕方の無いことではないでしょうか。
専業主婦の全部が全部、怠惰だとは言いません。誤解無き様。
しかし尽力しようが怠けようが金銭が発生しない主婦の労働は、なかなか発露し難いのが現実。
悲しいですが目に見えないものを第三者が評価するのは至極困難な事であります。
他者の目に見えない専業主婦の労働実態より、上記のエピソードのように、目の当たりにする対象の有様の方が、誇大に世間に印象付けてしまうのではないかと思います。

下請けのミスのお陰で徹夜明けの自分が胃をキリキリさせながら元請会社まで謝罪しに出向いている途中に、のんびりお茶している主婦一向を見てしまうと、やっぱり心狭い事を思ってしまいますね。心が狭くて申し訳ない。
仕事しているのは自分の選択故、なのですがね。