小町でちょいちょい「日本の大和撫子なんてもうとっくに絶滅している」というレスを目にします。
私は女ですが、女性が貞淑だという印象があまりないのです。
疑問なのですが、大和撫子があふれていた時代、っていつくらいを指すのでしょう?
私は江戸時代のお話が好きでよく読むのですが、特に後期は幕府で町民の女房の姦通が問題視されるとか、水戸のご母堂が男遊びがひどいので監禁されるとか、なんだかそういう話しばかりで、とても大和撫子が溢れているとは思い難いのです。
鎌倉時代の記録(これはうろ覚え)に城主の奥方が懇意にしているお坊さんと関係があるようだがこれは仕方ないことだ、みたいのもあったし。
平安とかいっちゃうと、その時代町民の実録ってそんなにないし、貴族の女性は外に出ないのでわかりませんが...。
明治・大正の時代の記録も、そうはかわらないような印象をうけます。(まあ大正は若干そういう気風が薄いですが)
で、昭和のとなるともう「大和撫子はどこへいった」みたいな記述ばかり見受けられるんですよね、特に当時の新聞とか。
「絶滅した大和撫子」とは、どの時代の女性を指しているのでしょうか。
それとも、どんどんエスカレートしてるということ?それでもやはり、江戸とくらべたら今のほうがだいぶマシに思えるのですが...
みなさま「大和撫子」とはどの時代の女性をイメージされていますか?
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