自分に正直に生きたいのなら、訳を話して離婚してはいかが。

まだまだトピ主さんはお若いのだし。
早いうちに決行して、
ご両親と水入らずで暮らすほうが良いでしょう

熟年離婚よりはマシかも。

ご結婚されてまだ３年ですよね？

20数年育ててきてくれた親と比較するかな。。。

夫婦は鏡と言いますよ。

まだ始まったばかりです。
精進していって下さいね。

数年後のあなたの姿です。

こうなりたくなければ、すぐにその考えを捨てなさい。

http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2010/0329/304565.htm?g=04
いきなり夫から離婚を切り出されました。ひどいです！

何処が良くて結婚したんですか?

そう思っても仕方ないですね。

ただ、だからといって離婚と思わず、すすめられてもかわせば良い。
(離婚とは書いてありませんが、一緒にいても…というあたりで離婚も考えてるのかと)

本人はもしかしたら…あまり食べない貴女が心配で言っているのかもしれないし、
喫煙者はタバコが害になるという自覚が薄いから簡単にすすめているだけで、
病気にしようと思っている訳ではないのかもしれません。

あまり会話はしないのですか？
自分なら、旦那さんにタバコなんかすすめられたら
「百害あって一利なし！絶対に吸わないし、貴方はやめた方がいいよ。」と逆に止めさせようとしますが…。

最近、相手に合わせてばかりてストレスを溜める人が多いような気がします。

思うに、男性のほうがそういう傾向にあるのだと思います。
無条件に自分を愛してくれて、愛情と自由な時間、お金だってふんだんに使える。
ちょっとの優しさで一生喜んでくれる。
男性の方が、
妻子よりも親、
特に母への慕情が強いでしょうねえ～。
男性だって妻より親を助けたいですよね、きっと。

でもそれで良いんじゃないでしょうか。
いざというときは、いざというとき。

私が常々考えていることは、
そのとき、親でも子でも家族でもなく、その瞬間、偶然自分の一番そばにいる人を救えたら本望です。
人生は成功したと思います。

話を戻して、
男性にとって母は特別。
愛情ばかりを要求しては不満をいい、鬼の形相で自分を恨んでくる妻より、
無条件に愛され、その胸に抱いてくれた菩薩のような母の方がよほど…愛してしまうと思いますよ。

で、ご両親のもとに親子で帰って家族で過ごす。
家族の単位がご主人、トピ主さん、お子さんで無く、
ご両親、トピ主さん、お子さんなんですよね？
ご主人もまだまだこどもですが、トピ主さんもお子さんを持つ「親」じゃありませんね。
お父さんとお母さんは心配してくれるけど夫はしてくれない…
まあ当たり前かな？
あなたもまだまだ可愛がられたい、守られたい意識が強いんですね。
手塩に掛け、いつまでたってもご両親の「こども」であるトピ主さんが出産…
そりゃあ心配ですよ。
お母さんは出産の苦労を知ってるし、お父さんはそれを見ている。
でももともとは他人で男である夫なんて苦労をわかる事でき無いんですから。
手を握って泣きながら感謝するとか、雑誌に乗ってるような感動的なのに憧れる気持ちもわからなくは無いですが。
嫌なら別れて将来ご両親の面倒を見ながら子育てするか。
途中で哀川翔さんや谷原章介さんのような男性を見つけて再婚するか。
冷静にご主人と自分とお子さんの関係を見つめ直すか。
まだ３年で無くもう３年、と思うならまあ早めに御決断を。

「夫＜親」はまったく問題の本質ではないんじゃあ・・と思ったのは
私だけではないはず笑。

親が仮にあなたの体の心配をまったくしないような親だったら
あなたはその夫との結婚生活に満足するんですか？
違うでしょう？

夫選びを間違えた、子どものことを考えてもよくないと思うなら
離婚も視野にいれて冷静に考えましょう。
もちろん、ふたりの関係をよくすることを優先にですが、
この場合、ふたりの関係というよりだんなさんの人間性の問題だと思うので
トピ主さんが耐えられるか否かかもしれませんね・・。

結婚して２０年近くになりますが、私も親のほうが大切だと思っています。
夫には生活習慣病があり、私が日頃の食事作り等で気を配っているというのに、夫は夕食後でもいただきもののケーキや果物を食べてしまいます。
「夜遅く食べるのやめたら？全部脂肪になっちゃうよ」と忠告しても、逆に「食べる？」と言われる始末。もう勝手にしなよ。知らない！と呆れています。でも考えてみると、それは夫の事を大切に思っている証拠なので笑っちゃうんですが。

巷では『親の替えはいないが連れ合いの替えはいる』といいます。
それは親子のつながりは切れないという事だと思いますが、トピ主さん夫婦の今の状態で夫婦でいる意味がないなどとは考え過ぎだと思います。
親が生きていればこそ親孝行ができるのだから、堂々とご両親を大切にしてあげてください。

私は体があまり丈夫ではありません。
夫は優しい人ですが、結婚当初は、私が体調悪くて寝込んでいても、
「明日友達10人呼んでいい？」←私に手料理でもてなせ、の意味
腰を痛めていても平気で荷物を持たせる、など。

根気よく理解してもらうように努め、10年たった今では誰よりも心配してくれます。

トピ主さんが病弱ならともかく、普通に健康な女性であれば
投稿の内容は甘えた印象しかありません。
赤ちゃんのころから育てた両親と、成長した女性としての貴女しか知らないご主人とを比較しても意味はありません。

ご主人はきっと、健康でちょっと豪快な、元気な人なんでしょう。
20代の男性で、健康志向の人もいるでしょうけど、まだまだ若さにおごって、豪快に飲食する人もいると思います。
トピ主さんに対して、なんでも危険なことを勧めたり、病気になるようなことばかり勧めるのですか？
優しいところは全くない人ですか？
ご主人の理解ばかり求めて、理解してもらう努力を怠ってはいませんか？

価値観の土台が違う時は、長い時間をかけてのすり合わせが必要です。それが家庭を築くということでは。