初めてトピをさせて頂きました。
私の実母は、先週急性心不全で他界しました。
実父も昨年の3月に肺炎で他界し、実父の一周忌が終わって間もない出来事でした。
実母と最後に会ったのは、実父の一周忌の時。
携帯で話はしてたものの、それも亡くなる5日前の事です。
何も話さないまま・言われないまま突然逝かれ、何をどう解釈していいのか解らないまま、1週間過ぎた感じです。
実母が他界してから解る事・痛感する事って、本当に数知れないですね。
まだまだ沢山話がしたかった・お互いに愚痴や相談・悩み事・喧嘩もしたけど、それはそれで本当に良かった。
産んでくれて育ててくれて有難うも言えなかった。
私には同性の姉妹がいないので、実母が支えだったし、何よりかけがえのない存在でした。
我が子2人の成長をこれからも一緒に見守ってて欲しかった。
もっともっと長生きして欲しかった。
毎日毎日慌しさで、気は紛れていますが、ふとした時に実母の事を考えるとやはり泣いてしまいます。
トピのタイトル通りです。
母の存在はやはり凄いと痛感しました。
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