http://www.mhlw.go.jp/general/sikaku/5a.html

してください。
ちょっと検索すればでましたよ。

外国で取得した看護師資格は、そのまま使えません。
ただし、卒業した学校など条件があり、申請することで国家試験受験資格がもらえます。受験資格がもらえれば、日本で学校に行く必要はありませんが、受験勉強は必須です。
もし、卒業した学校が認定基準外でしたら、一から日本の学校へ行く必要があります。

厚生労働省のホームページに、詳細な条件があります。こちらです
http://www.mhlw.go.jp/general/sikaku/5a.html

認定されると良いですね。

http://www.mhlw.go.jp/general/sikaku/5a.html
厚生労働省のページです。改めて試験を受ける必要はあるみたいですね。
ご参考に。

厚生労働省のHPにこんなのを見つけました。チャンスは、ありますよ～。

http://www.mhlw.go.jp/general/sikaku/5a.html

厚生労働省のページに海外で看護師資格を取った方の
受験資格と流れが出ています。

http://www.mhlw.go.jp/general/sikaku/5a.html

再試験？というか、日本でも試験を受ける必要がある
みたいですね。　ちなみに今年の合格率は９０％で
あったと新聞にでていました。

外国の看護師免許保持者は、外国で受けた看護課程が日本の看護課程の単位ならびに時間数の規定に合っているかの審査を受けて問題がなければ厚生労働大臣の認可が下り、日本の看護師国家試験を受けることができます。

受付は毎年４月から８月に厚生労働省に持参（兼面接）することになっており、認定されれば認定書が１１月に交付され、国家試験受験手続を経て２月に受験ということになると思います。

詳細は「厚生労働省　看護師国家試験受験資格について」で検索すると出てくる公式ウェブサイトで見ることができます。

わたしは反対に日本で受けた看護課程を審査してもらってアメリカの看護師国家試験受験資格を得ました。日本の看護課程は３年課程で週に５日、９０分の講義を４本ずつ詰め込むようなカリキュラムで、外国の国家試験受験資格を得るのは比較的容易だけれど、反対は難しいことがあると聞きました。ただせっかく制度があるのでやってみてはと思います。がんばってください。

実際に海外看護師資格を取得し、帰国後２年かかって日本で正看護師をやっとのことで取得した者です。私の帰国前の完全なるリサーチ不足ですが、日本で正看護師資格国家試験を受けさせてもらえる認定をもらうの本当に時間がかかり、本当に大変でした。

外国語で書いて資料をすべて日本訳し、外務省や公証人役場などでその翻訳が正しいという証明印をもらわなけれればいけません。
提出しなければいけない書類の中には、その国や州(私の場合は米国なので）の看護法律や条例を日本語に訳す必要があります。
恥ずかしながら、その日本語訳を完成するのがやはり１年ぐらいかかりました。何度泣いてやめようと思ったか・・。　

しかも提出期限が毎年８月末で、１回しか認められないかったような・・・。　
書類を提出するときは厚生労働省で面接を受け、１つ１つ書類を確認されました　（かなりのページです。）　

まだ、ニュージーランドにまだいらっしゃるのであれば、厚生労働省医政局看護課にしつこいと思われるぐらい連絡をとれる事をおすすめします。
私のように、できるだけ長期戦にならないようにどうぞがんばってください！！