別に堅い感じはしませんよ～。

このままで良いのではないでしょうか。

ただ、「いろいろな事情」の部分が気になります。
言えるようならその内容をもう少し具体的に話されたらいかがでしょう？

たとえば、「私は外国人なので分からないことが多い」とか
「仕事をしている」とか。

「いろいろな事情」はどの人も多少なりとも持っているものなので～。

　「○○の母です。　このたびのクラス役員の事ですが、私も、色々と
　皆さんのお役に立ちたい気持ちがありますが、引き受けた場合、何かと
　ご迷惑をおかけしそうで不安です。

　その中の★★　でしたら、出来る可能性もあるかと思います。
　★★の役が、きちんと出来たら、自信にもつながると思いますので、
　もし、引き受けざるを得ないのなら、★★からで、よろしくお願いいたします。
　勝手な申し出で、申し訳ございません。」

内容はともかく、とくに問題なくまとまっていていいと思います。

ただ、、こういうこというと、非難浴びせる人が必ずいるので
覚悟が必要かな～。
（こういうトピが多いので、お分かりとは思いますが）

どんな内容であっても、「私は役員できません」に、ものすごーく反発するママさんいますし、そういうレスが付かないといいですね。

（私個人としては、どうしてもな事情の場合は、仕方ないよって思う派です）

そのままで大丈夫だと思いますよ。
たぶん、新学期になって初めての保護者会ですよね？
堅いぐらいでちょうどいいです。
トピ主さんが日本語お上手なので、皆さんビックリされるんじゃないかな。

「99点」にしたのは
「いろいろ事情があって、役員をするのが無理～」の
役員をするの「が」を　役員をするの「は」にした方がいいかも？と思ったからです。
でも日本人でもこのぐらいの言い間違いはよくあるし、気にしなくて平気ですよ！

それにしても、PTAの役なんて日本人でも敬遠する人が多いのに、
「自分にできる事ならやってみよう」というトピ主さんはエライです。
私も子供が低学年の時、PTA役員をやりました（仕方なくですが）が、PTA関係は低学年で引き受けるのが良いと思います。
学校の事が色々わかるし、クラスのお母さん以外の知り合いも増えるし
仕事に慣れればそれなりに楽しかったです。
がんばって下さい！

　『いろいろな事情』では、わかりません。
具体的に、『どういう理由で」役員ができないか、書いたほうがよいと思います。

PTA会長の経験があります。
外国の方でも積極的に出てくださると、助かります。

見た目いかにも外国の人、というようなら、
お話はこんな感じではいかがでしょうか。

「○○の母です。役員などの複雑な仕事になると
　皆さんにご迷惑をお掛けするかもしれませんが、
　★★だったらできそうなので、ぜひやらせてください。」
　
くだらないこともあるけれど、
良い友達に出会えたりもします。
やるからには楽しく。頑張ってね。

要は、クラス役員はやりたくない？出来ない？けど、なにかの係か保護者ボランティアとしては活動できるということをおっしゃりたいのでしょうか？
そちらの学校の役員選出の事情がわかりませんが、はっきり理由を言わなくてもいろいろな事情だけでクラス役員を引き受けずにすむ。
クラス役員の仕事と★★の仕事は両立できないが同等の重要性がある。
というのであれば、

「「○○の母です。大変申し訳ありませんが、うちにはいろいろ事情がありまして、役員をさせていただくのはちょっと難しい状況です。ですが、★★でしたらぜひさせていただきたいと思っておりますので宜しくお願いします」

でどうですか？

うちの子供が行っている小学校では、親は必ず子供１人につき１回は学級委員をやらなくてはいけません。
色々な事情を抱えている人もなかにはいると思います。事情がある人はその事情をはっきり言ってくれます。例えば、体が弱く病気がち。祖父母が育てている。など言ってから、皆さんに了承してもらって免除？してもらっています。色々な事情。と言うだけでは納得してくれない人もいるのではないでしょうか？
色々な事情は言える範囲でいいので、言ったほうがいいと思います。

ＯＫだと思います。

やりたくないと一方的な人もいるんです！
これなら出来る！って進んで立候補して下さる方はありがたい存在だと思うのですが、
そこに希望が集中することもあるので、難しいですよね。


外国人ということで、ハンデ(という言い方は大変失礼なのですが…)もあるので、皆さん気持ち良く受け入れてくれるんじゃないでしょうか？



ただ、色々な事情を、説明出来る範囲で明確にしておいたほうが、皆さん理解しやすいのでは？と思います。




役員は大変だったけど、
学校のことがわかるようになったし、知り合いも増えて、悪いことばかりじゃないですよ！


頑張って下さいね。

「いろいろな事情」を具体的な話、例えば外国人だから皆の
言う事が微妙にわからない時があるとか、そういう話に
変えれば問題ないと思います。

日本と欧米とは若干プライバシーの配慮の仕方が違って、
日本の場合は形式的な理由をつけるのが普通です。
due to personal matterという言い方は全く通じませんが、
逆に米国のように、はあ？具体的に何？とまで聞くことも
普通ならありません。

ただ、たまに本気で心配する。とても心優しい人も日本に
いますので、あまり深刻な理由にしない方がいいです。