それが礼儀だと信じて生きてきました。

全くもって同じこと思ってます。

わたしも必ずドアを押さえたまま後ろに人がいるかどうか確認しますけど
平然と当たり前の顔してすり抜けていく人います・・・。
どういう頭の構造してるのかほんと不思議です。
そういう人って、他人が自分のために何かするのは当たり前だけど
自分が他人のために何かするなんて考えはないんだろうな～と思います。

もちろんわたしは前の方がドアを押さえててくれたら「すみません」と
言ってドア押さえをリレーしますよ。

ドアガールのように全開で開けて後ろの人に通ってもらってます。
ので、いきなり後ろからすり抜けられても、あんまり気にしません。

次の人のために、手を添えます。

でも、添えたまま立ち止まって待っていることはしません。
次の人が通るときにドアが閉まってしまわないように、
手を添えてドアを大きく開くだけです。

そうすれば、閉まるのに時間がかかるので、次の人が通るときに
自分で手を添えてもらって通り抜けることができます。

後ろの方が子供やベビーカー押してるママさん、ご年配の方だとその方が通るまで開けるようにしています。

私も「私はあなたの知り合いでも何でも無いんだし」と思います。

ただの他人です。他人がドアを押さえていようが関係ない。
お願いしたわけでもないし、助かるわけでもない。
そこにドアがあることぐらい分かるし、あなたが手を離せばドアが閉まることも分かる
後ろの人がドアを押さえるまで手を離さないつもり？
それってなんだか他人と協力プレイしてるみたいで嫌だな、しかも微妙に強制的。

＞ドアを開けるとき次の人の為に手を添えますか?しませんか?
添えます。挟まれちゃったら危ないですからね。
横をすり抜けて行きたければいけばいい。それもアリ。私が勝手にドアを押さえているだけ。

自分や家族が通るためにドアを押さえていて
次の方のいる位置が、
私がドアを押さえる手を離したら、挟まってしまう場所に来ていれば(通ろうとしている)
私はもう手を離しますすよと

アイコンタクトすれば相手は
手をドアに伸ばしますよ。

なんだかぐだぐだと書きましたが、他人に強要はしてませんよ。
相手も自分のためにドアを押さえるんですから。
自分で押さえられない状況の方が後ろにいれば、押さえて協力します。

一方トピのように、横をすり抜ける人います。
聞いてみたら、いつも人が開けてくれているから と。
それからは自分で開けてドアを押さえるようになりました。

気づかない人は気づかないか、ずるい人・自分だけがよければよい人 だと思います。

誰もみていないようだけど、
他人のためにする行いは、少しずつ貯金されて必ず自分の助けになりますから、ちっちゃい人相手に腹をたてて貯金を減らしてしまわずにこつこついきませんか？

私も後ろに人がいたらその人が手を添えるまではドアから手を離しません。
でも、その時は横をすり抜けていけるほどのスペースは空けません。
高齢の方や、手が空いていない人とかなら「どうぞ」という意味でスペースを空けて待ちますけど。
トピ主さんはスペースを空けすぎなのでは？