私も似た感じです。
わかります。。
うちも経済的な事、信頼関係の事、等々…色々で
もうお互い昔のように愛情をもてるとは思えない。

どうしたらいいのかもわからないから
よいアドバイスもできませんが

心から愛し愛されたいと最近よく思います。
夫の不倫で信頼もできなくなり、愛されていないんだろうな…と思いますが、子どもも小さいし私が離婚に踏み切れません。
浮気なんてしたくないですが、愛し愛されたい必要とされたいです。

結婚未体験者です。

すみません。本当に判らないので、少しだけ教えてください。

どうして、経済的な事で愛が冷めるのですか？
どうやって冷めていくのでしょうか？

買いたいもの、食べたい物を我慢するからですか？

修復不可能なほどに冷めて行くってどういう風に冷めるので
しょうか？

がっついてしまってごめんなさい。
こちらの皆さんのレスでもよく見かけるのですが、
何ぶん未体験だったので、伺えたらと思いました。

同じです、うちも。
ただ、うちの場合、夫は私を愛している、離婚はしたくないと言います。

でも、どう考えても、夫が一番愛しているのは夫自身なんです。私のことを一番愛していたら、今の苦しい生活はしていないはずですから。それほどの裏切りを受けました。それも一度ではありません。

もう疲れました。とっくに愛はありません。夫婦だからといって、
私の人生を無茶苦茶にする権利は、夫にはないはず。

私も、愛し愛されたいです。自分の存在の意味を知りたいです。

ねーなさんのお気持ちなんとなくわかります。
私も似たような感覚に陥りました。

私は今別の人に愛を感じています。
相手も同じ気持ちでいてくれます。

すると、夫に対して優しい気持ちになれました。
背徳からの感情ではなく、それはそれ、これはこれ、と考えることが
できるようになったからです。

その人のお陰で愛される悦びを味わっています。
でも、その人は自分の生活を壊すことを望んでいないし、私も同じです。

その人の存在が心の中にあるだけで、毎日が幸せです。
夫以外の男性に心がいってしまっても、自分から多くを望まず今の生活を
保ち続けて最後まで夫との生活を全うしようと思っています。

心が満たされると乾いていた生活さえ潤ってきました。
もしも愛され必要とされたいのなら、愛することで苦しい感情を持ってはいけません。
それは自分にとって良くない結果しか生まれないないからです。

今を恨むのではなく、今があるからこそ未来があると思うことが大切です。

アッパカパーさんと同じく、
私もまだ独身なので、質問したいです。

旦那さんが必要最低限の予算しか渡してこない。
その必要最低限の中に、お子さんの費用が含まれていないので、
ねーなさんがご苦労されているとの事。
余裕がないため愛が冷めるというのは理解できるのですが、

・夫には家計簿なりで現状のお金の内訳を見せての話？

・余裕がなくて切羽詰っていることを夫には話した？

・そういう夫だと結婚前、子供が生まれる前に想定できなかった？

・夫の収入が低いために、出してもらえない？


以上なのです。
私もがっついて申し訳ないのですが、
小町でよく夫婦仲がすれ違っている方のほとんどが、
あまり話し合うことなくそうなっている気がしたので。
話し合えないような人を選んだのは、ご本人なのにな・・・と。
もちろん、結婚してから、子供ができてから人が変わるというのはあると思います。

男性からの意見ですが、愛はお金で買えるということですね。
それを批判する方も多いと思いますが、ある意味とても分かりやすい。
お金を稼げば女性からの愛情には事欠かないということですから。

そんな時もありました。
結局離婚調停にお世話になりました。

お互い熱くなって売り言葉に買い言葉
半年ほど経った頃に調停員さんから婚姻関係の修復を持ちかけられました。

あれから20年今は仲良くやってます。
子どもも今年大学の4年生。
就職難で頭が痛いです。

20年前からすると今の若い方たちはもっと大変ですよね。
愛のない生活は子どもの心にもよくありません。
自分たちより厳しい生活をしていらっしゃる方も多いと思います。

間にどなたか立てて冷静に話し合われては如何でしょうか？

お金が無いー＞生活に余裕が無いー＞それでも一緒に頑張れる場合ー＞
慎ましくても連帯の中で共有する痛みの分け合いで満足感、喜びを感じられる
（世界でこの人しか私にはいない位お互い運命の人で無い限り、または人間が出来ていないと難しい）

お金が無いー＞生活に余裕が無いー＞それでギスギスしていく場合ー＞
お互いに責任のなすり合いをする、現代の娯楽には大方お金が掛かるので実現しないと欲求不満や自己嫌悪、
他人と比べて落ち込む、相手に怒りの矛先が向きやすい、夫婦喧嘩が増える。

こんなところでしょうか？
当方離婚経験がありますが、やはり経済的困窮で喧嘩が多かったのが尾を引きました。
現在再婚していますが、相手の安定した収入、共働き、子供の成長、
義家族の援助（前夫の家族はこちらが援助していた）などの理由で贅沢はしていませんが、
持ち家、趣味、旅行、外食は可能となりました。
やはり月々残額を気にしながらの生活は相当のストレスですし、
経済的基盤があると相手を尊敬したり、攻撃的になりにくいのは事実です。
勿論愛情があり、一緒に生活を、家族を築きたい！これも同様に必須ですが。