外貨を持ち込んでの貯金は　出来ますが手数料が高くてオススメしません。
一応　私の知ってる限りでは　シティ○ンクです。

私も帰国した際に、三万ドルぐらいの現金が
向こうの銀行にありました。

そのまま入れっぱなしにするのは論外ですが、
かといって、すぐに使う予定があるわけでもなく、
いまの為替レートで日本円での金額がバチッときまって
しまうのもどうかと思いましたので、日本で米ドル建ての
外貨預金口座を開設し、その口座に送金（wire transfer)
してから、その大半を外貨定期預金に入れることにしました。

要は、外貨定期預金で塩漬けにしているだけの話なのですが、
外貨預金は残高にかかわらず預金保険機構の対象外ですから
どこで作っても同じだし、普通預金より利息がいくらかいいので
なにも考えずにかれこれ6年ぐらい放置しています。

私もこのトピックの他のレスが気になるのでまた拝見します。

無いですよね（笑）。

其れであれば、米国系の銀行が一番だと思いますが、外貨貯金口座を開いて、そこにドル入金すればよいのでは？　なお、１０００万円までの貯金保護の対象ではありません。

国内の契約となる投資信託などは、海外のものでも一旦ドルを円に買えて払い込みとなります。
ドルをそのまま払い込み通貨としてくれる国内取り扱い業者（銀行、証券会社）は無いと思います。

そのまま、米国の口座に残しておき、大幅な円安になった段階で送金するか、米国旅行時に使っても良いのではないかと。