たった一年の間に子供さんとご主人を亡くされて

本当に辛い日々を送っていらっしゃることでしょうね。

この突然死がご主人側の遺伝に依るものだとしても

やりきれない思いを持つことはどうかと思います。

もしも貴女の子供さんとご主人が現在亡くなられず

貴女の子供さんが将来結婚して子供が出来その子が

直ぐ亡くなり子供さんも亡くなったとします。

その時貴女の子供さんの奥さんが貴女の事をその様に

思ったら子供、孫をを亡くして悲しい思いの中どう

思いますか？

今日の読売新聞の人生相談で今の貴女に適切な答えを

海原純子さんがお書きになっていました。

「逆境の人はその中で生き抜く力があるから」と

本当に辛く悲しい時間が暫くは続くでしょうがきっと

そこから抜け出すときが来ます。だってその様な事が

起こってしまったのだから前を向いて歩いて行くしか

無いのですから。

貴女に幸せが訪れますように心からお祈りしています・

ご主人とお子さんを亡くされて、さぞやりきれない思いを抱えてらっしゃることと思います。
でもその思いはそのまま義母にも当てはまるのではないでしょうか。
我が子２人と孫まで心臓が原因で亡くなったら、思うことはたくさんあると思います。
もしかしたら自分を責めているかもしれません。

実は私も少し心臓に不安があります。
そして兄弟にも親戚にも同じような症状を持つ人がいます。
最近、自分の子供にも同じような症状があることが分かりました。
それが分かった時、自分のこと以上に辛かったです。
今まで３０年近く苦しんできたのに、その３０年が吹っ飛ぶくらいでした。

誰が悪いわけではないんです。
遺伝、というかきっと体質なんだと思います。
親のそのまた親の、誰かは分かりませんが受け継いだものがあるのでしょう。
でも我が子が抱えたのが分かった以上は自分を責めてしまうんです、どうしても。
きっと母親なら皆誰でも同じだと思います。

なぐさめにならなくてごめんなさい。
でもやりきれない思いは皆一緒だと思うのです。
トピ主さんの思いの先が義母側に向きませんよう…

＞もし遺伝でも義母のせいではないけれど

申し訳ありませんが、これを書いてる時点で「誰かのせい」にすることで悲しみを乗り越えようとしています。方向性が違うと思います。

義母しか出てこないのは、いとこが義母方のということでしょうか。

結婚前に話は聞いてなくて、騙されたように感じるのでしょうか。

心臓病の遺伝があるかもしれないなら子供は望まなかったと言い切れるんでしょうか。


ひとりになったのは悲しいけれど、心臓病の可能性があったら結婚しない決断が出来たでしょうか？
あなたは一番良い選択を選んで、結果は運命だったんじゃないでしょうか。

義母さんも辛いと思いますよ。
あなたのご主人は良い夫で良い息子さんだったと思うので。

今つらいのは当たり前なんです。いつか前向きになれたら幸せになってください。

偶然見つけて出て来てしまいました、どうしても素通りする事が出来ませんでした。私も3年前の1月に結婚、結婚式から丁度半年の7月に夫を交通事故で亡くしました。私の場合も突然だったので、その時のショックは言葉で言い表せないものでした。しかもトピ主様の場合はお子様も亡くされているとの事、想像を絶します。私も夫を亡くした直後に小町にトピを立てて勧められて読んだ本があります、福島大学教授の飯田史彦氏著書の「生きがいの創造」です。何種類かシリーズで出されていますが、この本を読んでどれだけ救われたか・・・（私は無宗教者です）。是非トピ主様にも読んでいただけたらと思いました。

トピ主様、
相次いでお子様とご主人を亡くされた悲しみ、お慰めの言葉もございません。

かく言う私も姪を3歳で病気で亡くしました。
姉の家の最初の子でした。
我が家（当時私は独身で実家住まい）で生後より一緒に過ごした時間が
長かっただけに幼子を亡くしたショックは大きかったです。

不思議な事に、亡くなった身内は天から大切な人を見守っているようです。非科学的ですが、同様の経験をした他の人に聞いても肯定してくれます。

今は、叫びたいだけ叫んで下さい。
出来れば同じ経験をした方が近くに居らっしゃると良いのですが。

ちなみに今は姉も私もその下の弟も家庭・家族を持っています。
トピ主さん、必ずもう一度幸せは来ます。
どうぞ今はお身体を大事にして下さい。

さぞかし御辛い毎日と思います。
ななさんその他悲しい思いをしている方々是非読んでみて下さい。
其れはノニさんもご推薦の飯田史彦さんの本です。
私も最愛の両親を続けて無くし悲しみのどん底でしたが小町で知り此の本に助けられました。ちなみに私は宗教団体は大嫌いです。

海外在住ですのでハワイの大学教授の英文略を自由に使用出来るので個人出費で小さく本にして出来るだけ辛い思いをしている方に読んで楽に、と思っております。大丈夫力が出て来ます！

お辛い状況の中、冷静に投稿したりお返事を書いたりしていて偉いと思いました。
きっとお子さんは12時間しか生きられない運命だったからこそ、あなたという素晴らしい母親を選んでこの世に生まれたのでしょう。あなたならたった12時間でも愛してくれると信じて。
ご主人がおいくつかわかりませんが、同じように短い人生でもあなたという伴侶を得て幸せだったのではないでしょうか。
お二人は、あなたの心の中で生きられると信じていると思います。
どうか気を強く持って生きていってください。

ご愁傷様です。

色んな方がいますね。私は波瀾万丈のようなテレビの企画にマッチするくらいの人生を送っていますが、大切な人を失う悲しみは経験がありません。
人のせいにしたくなるお気持ちも解りますよ。一生お義母様を恨むのは違うと思いますが、一時のことであれば普通です。
他の方も仰っていますが、試練はその人に越えられる器があるからやってくると聞いたことがあります。
この言葉を聞き、私は試練がやってくる度に、私はこれを越えられちゃうんだ、すごいな～（無理矢理の時もありますが、）と思うようにしています。
早く穏やかな気持ちになれると良いですね、心から願っています。

若いときに海の事故で夫と一児を亡くし、実家にも帰れず一人働いて生きてきた「おばさん」がいます。

おばさんはうちに何度も遊びにきて母と姉妹のように話していて。
私は成長し、高校生のある日に立ち聞きしたこと。

おばさんは、事故後に出会った男性と長年お付き合いしてる。
おばさんは亡くなったひと達に遠慮し、自分だけ幸せになれないと言っている。
（男性）さんにも悪いでしょ、と母が再婚をうながしてる。
「・・・。」
「風化したっていいじゃない。でなきゃ生きてけないもん。三人分、幸せになろうと思わないの！」

私の母にしては驚くほど厳しい、その怒声の前におばさんが言った「・・・」は、

「もうこの家族で終いと夫と子供と約束したのに。あんまり、悲しくなくなってしまった自分が冷たいね。」


ななさん。前向きになろうとした時こそ、どうか恐れないでください。
義母も、いつか義母でなくなる日がきます。

おばさんはね、同僚と結婚し４２才で出産、家庭科の先生をやめました。

遺伝の可能性のある心臓疾患、原因は常染色体優性遺伝のサルコメア遺伝子異常だったのかもしれない...ということでしょうか？
おこがましいかもしれませんが、トピ主さんのお気持ちはよくわかります。
レスで挙げられている飯田史彦さんの本は、私には合いませんでした。
今はカウンセリングに通い、グリーフワークをしています。
（よろしければグリーフケア・グリーフワークで検索なさってくださいね）
お義母さまへ向けられた怒りの感情は自然なことだと思います。
トピ主さんは既にそんなご自分を責めておられるのではないでしょうか。
頑張り過ぎず、無理をなさらず、いつかご主人やお子様と再会できるまで、トピ主さんご自身の人生を大切に過ごしてくださいね。
私も頑張ります。

平凡な母さんのコメントと少し似てしまうかもしれませんが、、、

私も先天性心疾患を持つ子供をお腹の中で亡くしました。妊娠7ヶ月でした。
亡くなった赤ちゃんを分娩するのは辛かったですが、そのときにお世話になった助産師さんの言葉です。
「赤ちゃんはね、お母さんを選んでお腹に来るの。心臓に病気があることがわかってるから。長く生きられなかったり、生まれてはこられないかもしれない自分を受け止めてくれて愛してくれるあなたを選んでお腹に来たのよ。だから、痛くて辛いけど最後までがんばってあげて。そして、この子のことをずっと覚えていてあげて」

今でもこれを書いていて涙がこぼれます。でも、普段は泣かずに過ごせるようになりました。
とてもとても辛くて言葉では表現できないくらいの悲しみの中にいらっしゃると思いますが、ゆっくりゆっくり、ご自分の人生の一部の大切な記憶としてゆけることをお祈りします。

あなたは素晴らしい人間だから選ばれた、なんて言われても嬉しくないですよね。人によってはそれで慰められるのかもしれないけど…
素晴らしい人間だからと言われるよりも、夫と子供が生きていてくれて人並みに普通に暮らせたほうがどんなに幸せか。
極端に言えば、「素晴らしい人間だから苦労しても大丈夫」なのか？それは違うと思うのです。
この世は不条理なことだらけです。公平なことなんて何ひとつ無いのです。
苦しいけれど、時間をかけて乗り越えて生きていくしかないんだな、と言い聞かせ私も何とかやっています。
どうかお体を大切に、少しずつでいいから元気に、旦那さまとお子さまの分も生きて幸せになって欲しいです。

つらい思いをされたことと思います。
具体的に書いてはいけないのかもしれませんが、マルファンでしょうか。別の原因でしょうか。
私はマルファンの疑いが高いと言われたのですが、それがわかったのは心臓の手術を受けた時のことです。それまではどんな循環器科の医者にも言われたことがありませんでした。思い返せば私も弟を生後すぐ亡くしていますが、それでも家族も医者も誰も思い当たりませんでした。
不審に思って調べれば思い当たることでも、専門家でも見落とすことがあるものです。マイナーすぎて可能性を考えないのかもしれません。
色々な意味で、「もっと早く知っていれば」という思いはあるかもしれません。私もそう思いました。ただ、うまく言えないのですが、それはどうにもならない運命のようなものだと私は思います。今は受け入れています。
あなたも、時間はかかると思いますが、いつかきっと自分の中で受け入れて前に進むことができるようになると思います。
その「やりきれない思い」を感じることはあなたにとってとても大事なひとつのステップだと思います。あなたがその思いを大事にして、そしていつか消化されることを願っています。

たくさんの葬儀の様子を見て来ました。
たとえ遺伝性の病でも、突然死は、配偶者の親族に責められますね。
そばにいた人（配偶者）が何故異変に気付かなかったのか！すぐに救急車を呼べば助かったのに！食生活が悪かった！など…
また、何かもっと出来ることは無かったのか、自分をも責めがちです。
みんな、それぞれが自分のことで精一杯。苦しい時です。
義母さんの辛さを思いやるのは、まだまだ先でいいでしょう。
今は、ゆっくり休んで下さいね。