１０年位前，はじめてお化粧をしたときのことを思い出して
懐かしくなりました．

どこのが良い，とは一概には言えませんが，１９歳なら
国産ブランド(資○堂とかカネ○ウとか)だと間違いは無いと
思います．といっても，ラインが色々あるので，HPなどで
価格帯をしっかりチェック！

あと，化粧品カウンターは確かに初めは怖いですね(笑)．
何薦められるかわからないし，断るのも勇気が．．．
ひとつの手としては，一つのカウンターでそろえるのではなく，
「ファンデーションが欲しいです」「アイブロウペンシルが
欲しいです」って，別々のカウンターで申し出てみては？
アイテムを一つに絞って初めから申告しておけば，
薦められても「参考になりました．また今度．」って言えるし．

心配なら，事情を話してお友達と一緒に行ってみるとか．
(あれこれ薦められても「ジュジュには今の所これだけで
良いんじゃない？」とか言ってもらう！)

良い道具にめぐり合えると良いですね！
頑張ってください．

普段お化粧をしたことがないと、揃えるものも多いと思うので、値段も手頃ですしオルビスをオススメします。

・ファンデーション
　　リキッドよりケーキの方が均一につくと思います。
・アイカラー
　　ナチュラルに見えるベージュ系がいいと思います。
・マスカラ
　　した方が目に力が出ていいと思います。ボリューム
　　タイプより、カールや長さ重視の方がいいかな。
・チーク
　　オレンジ系を軽く入れて。入れすぎに注意。
・ルージュ
　　ピンクベージュがナチュラルでいいと思います。
　　グロスはだらしない印象を与える場合があるので
　　避けた方がいいかな。
・髪型
　　茶髪はＮＧです。お辞儀をすることが多いので、
　　崩れにくくセットした方がいいかな。

就職活動の服装やメイクを考える上で大切なのは、
来年４月から一緒に仕事をしていけそうだと思って
貰えることです。あまりに学生っぽいと大丈夫かな？と
思われてしまいますから。社会人だったら、最低限の
お化粧は必要ですし、相応の服装も求められます。
あとは靴をいつもピカピカにしておく、スーツの皺に
気をつける、等も大切ですね。

コスメカウンターで身構えちゃう気持ち痛いほど分かります！
私はもう社会人ですが、未だにコスメカウンターでメイクをしてもらったことがありません。
一度サンプルをもらいに行った時、キレイなBAさんにただでさえ気が引けてしまうのをこらえて声を掛けたのに、露骨に嫌な接客をされて以来コワくて・・・。
でも自己流メイクだとなんだか冴えないので、ちゃんとしたメイク方法をBAさんに教えてもらいたいです。

皆さんコスメカウンターでメイクしてもらう時ってどんな風に話しかけていますか？
「メイクしてください」とか「ファンデーション塗ってください」って単刀直入に言うんでしょうか？
それとも何か理由をつけるとか？

くだらない質問ですがお願いしまーす！

つべこべ言わず、とっとと国内ブランド（おすすめはＳ。手ごろな価格帯もあるから）カウンターへ行く。今から就職活動のメイクなんて、遅い！もう出遅れてる。正直に「メイクは初めて。就職のために備えている。

学生なので高価なものは買えない」とはっきりと言うこと。初めから上手くいくわけ無いでしょ。練習するのです。付属のチップ、ブラシ、パフはゴミ同然。アイシャドウ、チーク、眉用、リップブラシを揃える。付属のものでは必ず失敗します。

化粧水、乳液、下地、リキッドファンデ、フェイスパウダー、チーク、眉、アイシャドウ（最低２色）、マスカラ、口紅。これが最低限。自己投資です。安くぱぱっと済ませようなんて考えは捨てましょう。安いものを上手に取り入れることは、メイクの実力が伴わないと無理です。

母親に泣きつきなさい。一緒にカウンターに行ってもらう。ついでにお金も出して貰う。だって「就職活動」だもん。

スーツ買うのと同じ。親がいればベテラン美容部員も恐くない。若い友達とだとかわいいとか流行を追いすぎるから、そういうメイクが出来上がる。あなたが面接してもらう方々はあなたの親くらいの年代の人たちです。

この人たちにどういう風に見えるのか素直に聞くことです。ついでに母親のメイクの残り物も恵んでもらう。私も母とカウンターに行きました。今ではかなりのコスメ好き。随分回り道もしたけれど、やっぱり高いものはそれなりの価値があると納得しました（もちろん例外もある）。オルビスはお手軽だし、無難な色なのでアイシャドウやチークはこれでもいいです。でもファンデはきちんと色を選びましょう。

今頃メイクもしていないということは、写真もまだですか？一体あなたの活動計画どうなっているんですか。一流企業のエントリーは締め切りましたよ。写真も何枚もスタジオで撮影してから選びましょう。よほどの美人なら別だけどね。

「自己分析をしましょう」と言われたことありませんか？
就職に必要なのは、まず自己分析です。

その自己分析というのは、自分の長所・短所や性格
と言ったものだけではありません。
スーツ・色・鞄・靴においても「自分らしさ」を
考えるのです。

人に化粧品の色を聞いてもダメです。
あなたは色白？色黒？髪の色は？体格は？
似合う色は自ずと見えてきます。
自分を客観的に見て、自分に似合う物を分析しましょう。
でないと、ＢＡさんのお薦め化粧ばかり買わされますよ