トピ主さんは自分の性格が変わったのかと尋ねられているのかな？
きっとトピ主さんの性格が変わったわけではなくて、自分の求めるものを素直に表現できるようになっただけなのだと思います。
今までは他人に合わせることこそが良いと思っていたのに（そういう考えしか知らなかっただけ）自分の考えを大切に、最優先にできるようになって周りを見渡せるようになったのだと思います。
自分を知ると、合わない人って見えてきますよね。
私はトピ主さんが変わったのではなく、トピ主さんが自信をつけて自分の意見を全面に出せ、自分もその意見を認めてあげようと前向きになったのだと思いますよ。
気付かなかっただけで、もともとそんな性格だったはず。
良い変化だと思います。

「価値観が変わった」という感じですね。

いずれにせよ、なつさんは成長して、
自立心が芽生えたのでしょう。

３人のお友達と一緒にいると、
すごく疲れるそうですが、以心伝心、
間もなく彼女達も疲れを感じるようになると思います。
１０年来の親友を失うことはもったいないですが、
縁を切る潮時かもしれません。
１０年仲良くしてこれたことに満足、感謝して…。
どちらが身勝手でもいいじゃないですか。
これからは少し距離を置いてみてはいかがでしょう？

彼女達も成長します。
また新しい関係を築ける時が来ると良いですね。

自分に自信が持てるようになってよかったですね。

なつさんは、いい方に変わることができたのですから、それによって、友達と合わなくなるのは仕方が無いと思います。

１０年も付き合ってこられて、いざ離れてしまうと思うと寂しい気がするかもしれません。

一時期、離れてみて、彼女たちも成長することができたら、またお付き合いできるのではないでしょうか？

本当の友達だったら、変わった友達に対しても受け入れることができると思いますが。（自分も負けずに成長しようとか）

今のなつさんに合った友達に、また会えると思います。

わかる気がします。学生の時、あんなに気が合って、楽しくていろんな話をした友達でも、10年たった今、？と思うことがたくさんあります。

私の場合、結婚して彼女が独身だから、生活スタイルや価値観の相違だと言えるでしょう。特に、私が変わったのかな？変わったというよりも、年齢と環境の変化によって自然に起こることだと思います。

大切な友達でも、距離を置きたいのであればいいのではないでしょうか？疑問に思ったり不愉快になったりしてまで一緒にいる必要はないと思います。
環境やその時々によって、自分次第でお友達はできるものです。
義母が言っていました。

「学生時代や昔からのお友達も大切だったけど、結局離れてしまったり疎遠になって・・今のお友達は、子供を通じて仲良くなったご近所さんや、趣味のお友達よ」って。
そういえば実母の友達も、私たち子供関係、趣味、仕事関係での友達かな。
私も学生時代の友達とは、疎遠です。

今までの事、多分彼女達から良いエネルギーを貰ったということもあって（大部分は貴方の努力ですが）素敵に変身できたのですね。

そのことに感謝をしつつも今度は貴方がリードしましょう。こういう風に生きましょうよ、と。

で、去るものは追わない。でもいつかまた出会えるのかもしれませんね。

グッド・ラック！

私の場合は主人と私の関係で、あなたと同じような事をよく考えます。主人(米国人)はとても面倒見がよく主人と私はパートナーというよりも父親と娘みたいな関係でした。アメリカの知らない土地で生活するようになった私はいつも主人に何でもかんでも頼りっぱなしで生きてきました。でも結婚も10年ぐらいたつと違う土地でも自分なりに慣れて、自分の事は自分で出来るようになりました。車の運転も、友達作りも、仕事も自分のペースでこなせるようになりました。(もちろん、ここまで来るのには主人の協力があったからこそと感謝しています)。しかし、それが主人の気に入らないみたいなんです。何故かはわからないけれど、何でも主人に頼りオドオドして、ちょっと沈んでいる私を主人は好きみたいなんです。私が自立心を持ち、ちょっとでも主人以外の事で生き生きしていると主人は戸惑うのです。心理学的には説明出来そうな気がしますが私にはわかりません。要するに主人は鳥かごの中にいる鳥状態の私が好きなのではないかと思うようになってしまっています。

お釈迦様も言ってると思うけど「変化しないものは無い」って。
昨日と同じものでも埃を被ったり、大きくなったり小さくなったりするし。

私達も少しずつ、でも確実に変化していると思う。

学生時代の知人達、友達ではなくなっているので知人です、・・・なんかと話しても「あら？」と思う事は結構あります。

反対に成長しない人もいるし。
社会で揉まれると、見方も変わるしね。

昔の友達にしがみつかなくても、今の友達が必要になる事がありますよ。

割と,なんでも変わってくるものではないでしょうか。もちろん変わらなく,ずーと同じ調子でお友達でいられ場合もあるでしょうけど,環境が変わるとどうしても関係って変わってきたりします。学生から社会人,また結婚などすると相当考え方なども変わるし、お付き合いする人も変わってきても不思議ではないと思います。昔からの友達が疎遠になってしまうと寂しいものですが,自分も自分の生活に忙しいと、そんなに他人に執着しなくなるのではないでしょうか。

＞そして自分の意志というか、考えを大事にするようになりました。
＞そうすると、彼女達の発言や行動がすごく身勝手で、結局は自分自身が好きで、それをいつも肯定する私が好きなだけだったんだなと思うようになりました

これは例えれば、どのような状況なのでしょう。
お返事できるかわかりませんが、
よろしかったら教えてくださいね。

いまの段階で思うのは、
彼女たちの意見を立てるよう（あなたのためを彼女たちの視点で思ってくださっているとおもいますので）、
もうすこしだけ、感謝の言葉添えをされたほうがよろしいのではないでしょうか。

トピを拝見しただけなのですが、
まだ殻を破られた段階なので、
その気持ちにもなるかもっておもいます。

これからは、どう、ソフトにやさしく相手の好意を立てながら、
感謝の気持ちを伝え、でもこれ（自分の考え）でやってみるわ、と、
親友に笑顔で納得して、信じて、応援してもらえるように、
言葉をすこしだけ選ばれてみる事が、
必要なのではないか、今はそう感じています。

ご自分の行動の着実さ、結果をひとつひとつ示してゆくことも大切かなっておもいます。
彼女たちには、まだあぶなっかしいヒヨコのような感覚でいらっしゃるのかもしません。