私は、会社であるお茶が好きでした。
（ほうじ茶とか緑茶とか番茶みたいな）
ある日、給油室で一人の女の先輩に「○○茶が好きなんですよ」と言ったら、その日を境に「○○茶」は絶対に給油室に置いてくれなくなりました。
その当時、イジワルなお局様が私を嫌っていて、お局様と女の先輩が仲良し。私のお茶発言を聞いて、買出し担当の人にそのお茶を買わないように言ったみたいです。

本当に、小さな事ですが、むかつくこと
ありますよねー！
多分、相手もこちらの事を良く思ってない時もあるから受け入れてくれないんだと思った瞬間でした。
だって、ほんとに小さな事ですもん。
それなら、洗剤も2つ買ってくれたらいいのにね。
洗剤なんて、いつか使ってなくなるんだし。
とか思ってしまうけど、会社って、家庭みたいにそう上手くいかないところがまた腹立たしいです…。

上司じゃなくてご友人が「だめ」とおっしゃったのですよね？
上司の方はどうだったのですか。
それで判断するべきかと。

細かくて、直接本業に関係ないことでも、希望を言うからには論理的な理由を求める管理者はいくらでもいますから、もしそういう上司だったらトピ主さんのしたことは満点ですよね。

ところで掃除担当はトピ主さんなのだから、洗剤ぐらい使いやすいものを買ってこられるようになるといいですね。

小人数で監視が厳しい職場で、悩み、気を遣い、ときには理不尽に耐えて勤めあげることは、のちのち大きな力になると思います。
そういう経験を前向きに捉える人は、想像以上に重宝されるんですよ。
限界来るまでがんばってみてください。

トピ主さんが掃除してるんですから、自分の使い易い物を選んで大丈夫ですよ。

仕事場では、ちょっとくらい嫌な顔されても自分の意見をはっきり言ったほうが、ストレスが減ります。

その上司も洗剤の種類の話なんて、すぐ忘れちゃいますよ。
気にしない、気にしない！

私も小さな会社です。
買い物は先輩が行きますが、何でも自分の好みで買ってきますよ！！トイレの芳香剤は毎回違う香りでこっちも楽しみだったりして･･･。
事務員は私を入れて３人で、社歴はバラバラだけど、すごく仲良しなので、結構融通がききます。
たかがトイレの洗剤の種類を変える理由を聞く主さんの上司にビックリです･･･。

トイレ掃除等、雑用も仕事の内になっているなら、
トピ主さんが改善要望することに何の問題もないですよ。

信じられません。
うちの会社では何買ってもいいです。

というかそんな小さいことにこだわる人いません。

上司が理由を聞いてきたこともびっくり。
ストレスたまりそうな職場で大変ですね。

　ここの会社に採用されてまだ半年くらいなので、私自身とても気を使っている状態です。

　皆さんのレスを読んで、少しほっとしました。

　同族会社で他人は私一人という状況なので、気を使うことは多々あります。(どのような会社でも同じでしょうが・・)　でも、せっかく縁あって入社したのですから、これからも協調性をもってがんばっていこうと思います！
　
　みなさん、レスありがとうございました。