いいですね～。こういうトピ。
参加させて下さい。

私は二人姉妹の長女。犬を以前飼ってました。
（もう他界してしまいましたが）
最初は弟ができたつもりで、色々と世話をやいてました。
名づけた名前で呼んでいましたが、
「彼」が年を取ってからは「おじいちゃま」と！

ずーっと家族として一緒に育ったので、
人間の言葉を少しは理解でき、また空気を読めるようでした。
「おじいちゃま」と呼ぶと背中を向けてても尻尾を
フランフランと振ってくれ、もう一度呼ぶと
「なにー？」って振り返ってくれてました。
あの表情を思い出すと、くーッたまらんっ
亡くなっても愛しい！

私も胸張って言います！私は犬バカです！

うちにもにゃんこがいます。３歳のメス。ワタシも彼女のことを
「妹」（かなり無理やりな設定笑）と思っていたのですがどうやら
彼女はワタシのことを「ライバル」と思っているらしい･･･。
うちのダンナのことが大好きなのです。彼女。
深夜遅くに帰ってくるダンナを私は寝たままで気がつかなくても
彼女は一目散に玄関にお出迎えに行き、ごろごろ～んと
猛烈アピール。
リビングで座ってご飯を食べてるとダンナの隣でちょこんと
座って「ちょーだい」アピール。
時々ワタシのことを後ろから噛みます（笑）。なんで～？
彼女も最近では身だしなみに気を遣うらしく、ワタシがお風呂で
半身浴をしていると半分占めたお風呂のふたの上に寝て、
スチームサウナ状態でお肌のお手入れをしております（笑）。

子供の頃飼っていたウサギは友達。
１８歳から飼い始めた犬は妹でした。

そして、結婚して今飼っているコザクラインは子供です。私しか世話をする人がいないので、べったりなついてくれています。めちゃくちゃ可愛いです。

毎朝「おはよ～、今日は良いお天気でしすよ～、暖かくなりそうですよ～。」とか「ご飯食べましょうね」と親馬鹿になって話しかけています。

「子供」と思っています。
うちには娘が２人いますが、彼女らが生まれる前からオスとメスの猫が２匹います。

人間の上の娘（もう物が分かる年齢）に、「○○（猫の名前）はママが初めて産んだ赤ちゃんなのよ」と言い続けていたら、「ママ、猫産めるんかい」と少し鼻で笑われました。

ああ、産めるものなら産みたい…

私はうちの猫にたいして、自分のことを『お姉ちゃん』といっています。つまり私にとってうちの猫たちはかわいい妹というわけです。

ただし、現在17歳の猫（昭和生まれなのです）のことを『ミーコお姉さん』と呼ぶことがあります。以前は『ミーちゃん』だったのですが、年を取って迫力が増してきて、かわいいミーちゃんというより、お姉さんという感じになってしまったのです。

５歳の時から犬と暮らしています。　子供時代を一緒に過ごした犬は兄でもあり弟でもありライバルでもありました。　ある程度年齢がいってからの犬達は弟の感覚。　独立してからの犬（猫もいる）は子供（達）としか思えません。　要するに、兄弟犬達は同格の遊び相手、子供犬猫達は守るべき小さき者達という感じ。　実際自分の呼び名も「お姉ちゃん」から「ママ」に変わりましたし。　それぞれ持つ感情の観点は違いますが、大事な家族である事に変わりはありません。　

主人が、
新聞を愛犬の口にくわえさせ「お母さんのところに持って行って」と言います。

そんな時、毎回すかさず
「私は犬の母親じゃない！」と言っています。
その都度です。

主人は、わんこの父親になりきっています。

うさぎを飼っています。
高校生の娘と中学生の息子がいますが、うさぎは【末っ子】といったところでしょうか。
５歳になるうさぎなので、実際にはもうりっぱなおじさんうさぎだと思いますが、つい「○○でちゅねぇ～」なんて赤ちゃん言葉で話しかけてしまいます（汗）

私にとって子ども同様なので、この子が少しでも具合が悪そうだと心配でたまりません。
言葉が話せない分、実際の子ども達より大切にしているかも・・・。

私は4匹の御猫様方の
しもべです。
言いなりです。

幸せです・・・。

ジャンガリアンハムスターの、ぴぴちゃんは私の妹です☆　私もトピ主さんと同じで、ぴぴちゃんに話しかける時は、自分の事を「ねね」って言ってます。「ぴぴちゃ～ん！ねねと、あちょぼうよ～！(あそぼうよ)」「ぴぴちゃん、きょうは、おひなまちゅりでちゅよ～！」みたいに、いつも話しかけてますよ。「きょうは、ゆきがふってまちゅよ～」と部屋の中で窓越しに見せてあげると、私の手のひらに乗って、じ～っとして見ていました。可愛くて可愛くてたまらないです！ぴぴちゃんは、私の妹であり大切な宝物です☆