うつと診断されて3年目になります。これまでずっと抗うつ薬を服用していて、だんだん症状も改善され、安定した日々が送れるようになってきました。
ところがもう半年以上になるでしょうか、普段はいたって健康なのに、生理の2週間ほど前から生理が終わるまでの期間だけ、身体的、精神的に不安定さが残るようになりました。もともとPMS期に症状がひどくなることもあって、漢方のお薬は早くから処方していただいたのですが、先月から抗うつ薬(デプロメール)の量を倍にしてもらったことにより、身体的不調は残るものの精神的不調はほぼなくなりました。
たまたま別件で婦人科に通うことにもなったのですが、婦人科の先生によると、自然でない抗うつ薬で症状が改善されたなら、もともと体内にあるホルモンを補うピルの方がわたしの体にもよく、効くだろうといわれたのです。(論理がいまいち不明確ですが。)
今までずっと抗うつ薬に頼ってきたので、まったく服用しなくなるのに少なからず不安は覚えますが、ピルを服用しているという方が、自分自身、うつの克服に一歩近づけたような気がして試してみたい気もします。
みなさんはどう思われますか?
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