１０年は長いですね～。
きっとお辛いことでしょうね･･･
寂しいですよね。
きっとお友達も寂しいと思ってくれてるんでしょうね。見送る方も辛いものね・・・

私も仲良しのお友達に、その人を思い浮かべて
品物を選んだり、作ったり、したことがあります。

例えば、お揃いのマグカップだったり（よくお茶のみしてたので、これからは一緒にお茶できないけど、離れていても同じカップで飲もうね、って意味もこめて）エプロンだったり、レターセットだったり、
お気に入りの雑貨やサンのグッズだったり。
お手紙も添えて、心をこめて贈りました。

私は長くて５年でしたが、引っ越す時は子供とともに
号泣でした。
沢山思い出作って、写真も撮って、残り少ない時間を大切に過ごしてくださいね。
トピ主さんの気持ちが伝わりますように・・・

我が家も去年転勤があり、仲良くしてもらったお友達にほんの気持ち程度ですが、品物を渡しました。写真立てです。自分用にも同じモノを購入して、お互いの子供達を写した写真を入れ、今も部屋に飾っています。

去るときはお子さんに何か喜ぶもの。
地元に戻ってから毎年の特産品のお中元でしょう。

１０年住んだとなるとかなり深いお付き合いだった事でしょうね。
お取り寄せ（手間を掛ける事で自分を納得させる）をしたお菓子や、親しいからこそ分かる相手の趣味に合った物が良いのではないでしょうか？
でも重要なのは引越した後のお付き合いのような気がします。
引越し先の土地の美味しい物を送るとか、休暇の時にそのお友達に会うために戻ってくる（もしくはお友達を招待する）など、いつまでもその方の存在を大切に思う気持ちを行動に表して伝える事ではないでしょうか？

私も子供ができて仕事を辞めた時、それまで近所付き合いがなくて不安な気持ちで一杯でしたが、近所のママさんたちがとっても仲良くしてくれて本当に嬉しかったです！うちは単身赴任でふだん夫が居ないので、病気をしたときなど心配して電話くれたり、食事を差し入れてくれたり本当に親切にしてくれて・・・本当に良い方ばかりなんです。

私もわけあって近々引越しする予定なので、このトピを参考にさせてください！
(本当は彼女達と離れるのが寂しい～涙・涙)

トピ主さんのお気持ち、とてもよく分かります。
私も同じような状況で、１０年暮らした土地を半年前に離れました。別れの時はもう涙・涙でした。

私は手芸が得意なので、前もって手作りの小物（キッチン雑貨、小銭入れ、巾着袋、子供が学校で使うようなもの）を作り溜めてそれをプレゼントしました。
ただ引っ越し前はとても忙しく、時間もなく、必要な数だけ作りきれなかったので、引越し後の挨拶にも使えるように、無添加のせっけんをたくさん用意して、手作り品が渡せなかった人には、そのせっけんをかわいくラッピングして渡しました。
逆に、私も皆からそれはそれはいろんなものをお別れに際していただきました。中には正直、趣味じゃないものもありましたが（もしかしたら私が贈ったものもそう思われてたかも）、でもそんなことより、私のためにプレゼントをしようと思ってくれた、その気持ちがとても嬉しくて感激でした。
なので、基本的にはどんなものを贈っても、喜んでもらえるのではないでしょうか。
よいお友達と出会えて、よかったですね。
引越しはほんとにエネルギーがいりますが、
体に気をつけて、頑張ってくださいね。

海外でしたが7年間住んだ場所を離れる時に、私も考えました。

帰国が決まって、まだ引越し準備を始める前に、今までお世話になった友人らを全員招待しました。
人数にしたら数十人。
やはりこの年月の間、関わった人たちって結構多いんですよね。
最初は仲良しだったけど段々と疎遠になった人も含めて「これが本当のお別れ」ということで、連絡の取れる友人らほぼ全員に声をかけました。

時間は15時からということにして、ティタイムのお菓子(クッキーとかサンドイッチとか)作って用意し、そのまま夜になってワインやおつまみを食べながらワイワイやりましたよ。
いつ来て、いつ帰っても自由というスタイルで。

勿論失礼のないように、個々にきちんとお礼を伝え、何が思い出深かったかを小さなカードに書いて、帰る時に記念品を渡しました。新しい住所も添えました。

友人らも何か記念になるものを・・とプレゼントを持ってきてくれたので、やはり荷物になることを考えると引越し準備の手前がいいと思います。
夜まで開放していれば、都合が悪くて来れない人もほとんどいないと思います。

私はこんな感じにしましたよ。

私も転勤で、昨年6年住んだところを離れました。ママ友と離れるのが、一番つらかったです。が、今もいい付き合いを続けています。そうですね、どなたかも書いていらっしゃったように、転居しても付き合いを大切に続ける姿勢を、こちらからもつのは大切ですよね。
そんな私が転居に際してほしかったもの、ほしいといわれたものがあります。それは、仲がよかったママ友の家のリビング、キッチンなどで撮った写真、友人が選ぶ友人家族の写真で、それと同様に私が選ぶ私たち家族の写真、我が家で友人家族と撮った写真です。離れて淋しいときに見ていると、癒されます。友人も私たちの写真を見て元気が出るそうです。これは、よほど仲がよかった家に限ると思いますが。

トピ主さんの出身地の郷土料理を作って、お友達をもてなし、そのレシピを渡す、なんてどうでしょう。

でも１０年もおつきあいがあったなら、もうすでにそんなことはしたことがあるかもしれませんね。

書き込んでくださった皆様、ありがとうございました！

先日、子供が“さよならはいわないよ会”という招待状をもらってきました。ますますなにかしたい！という気持ちでいっぱいです。

やはり、ずっと使ってもらえるものがいいかなぁと考えています。ママだけでなく、もちろん子供たちにも。

まだ、検討中ですが皆様のご意見はとても参考になりました。
ありがとうございました。