その頃私は小学生でしたが、大好きでした。

彼らのスコットランドなまりの発音や、どこか素朴で胸がキュンとなるメロディーの数々、トレードマークのタータンチェックの衣装も独特で。

毎週出る女の子の雑誌のＢＣＲ特集の記事や彼らの曲や最新情報てんこ盛りのラジオ（たしか、「それゆけ！ベイ・シティ・ローラーズ」とかいうタイトルだったかな？）も絶対に欠かさずチェックしてました。

アップ・テンポの曲も、スロー・バラードもとってもノスタルジックな想いをよみがえらせてくれますね。
レスリーは日本女性と結婚したらしいですね。

懐かしいですね～、ローラーズ！
私は中学生の時にファンだったのですが、最近たまたまなのですが、彼らのビデオを見る機会が何度となくあり、また気になり始めていたところでした。

CDも買ったりして、まだ歌詞を覚えている自分にビックリ（笑）。今は彼らもかなり年齢がいっていると思いますが、ネットなんかで検索するとローラーズのメンバーの数人がホームページを持ってたりしているので、今の様子が分かったりして楽しいです。

また盛り上がるといいですね～♪

Rollers!
１５歳位から来日の際には追いかけまわしてました。
（歳ばればれですな。）
手作りのローラーギア着て、同じ新幹線に乗って、
生写真撮って、ウ○ー音楽事務所の人に迷惑掛けて、
ホテルの従業員に怒られて、追いかけられた。
懐かしい酸っぱい思い出です。
今でもRollersの曲は大好きですよー。

そうそう、レスリーと結婚したKさんはその頃追っかけしてた人ですよー。
よく話したけど、やっぱり他の追っかけとはどこか違った。

あの頃は本気でPatとなんとかして結婚すると思ってた。
その頃から英語+外国人好きになり、結局外国人と結婚しました。

大ファンではなかったけれど、４年前にベスト盤を見つけた時に懐かしくて買ってしまいました。

家事をしながら
『Ｓ－Ａ－Ｔ－Ｕ－Ｒ－Ｄ－Ａ－Ｙ　Ｎｉｇｈｔ！』
と楽しんでました。

ＴＯＫＩＯのキリンラガービールのＣＭで、『乾杯ラガー♪』…と使われたので、カラオケでこの曲を入れたら、７１年生まれの♂に
『このＣＭ曲に元ウタがあるなんて知らなかった！』
とビックリされてしまいました。

７３年リリースだそうで、日本で流行ったのは７５年か７６年だったから…。

ＴＢＳはなまるマーケットでも、♪二人だけのデート（I Only Want To Be With You)がテーマ曲で使われているし、ＢＣＲの曲は、今でもラジオや有線やＣＭでよく耳にしますね。

　

いや～懐かしいです。

遠い遠い記憶の彼方に（２７年程昔！？）

当時は、女子がＢＣＲを支持。
男子が同じく人気だったＫＩＳＳを支持。

クラスで二手に分かれて
「絶対ＢＣＲよ！！」と女子
「いいやＫＩＳＳだぜ！！」と男子。

こんな感じでしたね。

というタイトルの曲が好きです。

９７年か９８年に再結成ライブを見ました。

リアルタイムでは知らなかったのですが、楽しいステージでしたねえ。

私も中学時代、大好きでした。フィルムコンサートなんて、随分遠いところまで友達と行ったもんです。

10年ほど前、イギリスに数年住んでいたのですが、
そのときにレスリー・マッコーエンを見かけました。
ロンドンの日本食料品店（小さくて、小奇麗ではないんです）に買い物をしに行った時、
入り口のドアのところでイギリス人男性とかちあっちゃったんです。
すると、「お先にどうぞ」と、とっても紳士的に道を譲ってくれ、ドアも私の為に押さえていてくれました。
パッと見た瞬間、「キャー、レスリー！」とわかったのですが、きゃーきゃーできる年齢でもなく、
冷静を装って、にっこり「サンキュー」と言いました。

割と派手目な日本人の奥さんらしき方と一緒でした。
レスリーは物腰なんかも落ち着いていて、
英国紳士、って感じでした。
私はもともとレスリーの大ファンだったので、声をかけたかったのですが、失礼かな～と思い、じっと我慢し、物陰からしっかり観察だけはしていました。
あっ、そうそう、納豆を買ってたっけ。

なっつかしい。小学生でした。
私はウッディが好きでした。
今も面長の男性が好きだけど、その頃から馬顔好きだったんだなあ。筋金入りの自分に、今唖然としました。

たしか、メンバーそれぞれにまつわるタータンチェックがあって、ウッディは黄色と黒だったような。
ウッディ派の私は、黄色系のタータンチェックのハンカチを愛用したような記憶があります。

小学校6年生の時に親を心配させる程のベイシティローラーズフアンでした。将来何になりたいかの質問でヒルトンホテルの従業員と書いて、PTAで物議を醸し出した私です。もしかしたら彼等が来日した時に彼等がそのホテルに泊まって、もしかしたら私は従業員として会えるかもしれないと思ったからです。今から思うとほとんど病気でした。コンサートで失神はしませんでしたが．．．。それにしても懐かしいなあ、もう30年近く経つんですねえ(しみじみ)。