http://www.duesselnet.com/index_1024.html

こちらを参考にしてみて下さい。

チェックが入る（お金を払う必要性）かも知れません。実際に今住まわれている方にコツを聞かれると一番いいと思います。荷物は小さくても大きくてもチェックはされると考えていいです。

私は日本からと中国からとカレールーやシチューの素を送りましたが何も問題はありませんでした。

持参された方がいい物は、ラップ類、歯ブラシ、できれば衛生用品、化粧用コットン、角質をとる為の化粧水、めがね拭き（洗顔用）防寒下着、ドイツ語参考書、辞書、でしょうか。

当地では日本で１００円で買えるようなプラスチックものがときに５ユーロ位の値段のこともありますので気に留めておいてくださいね。

日本人が多く、特に日航ﾎﾃﾙの近くには日本食屋さんやスーパーもたくさんありますよ。なので日本食で困ることはないと思います。

日系、アジア系の食料品店。本屋に美容院、三越デパート、日本人学校と幼稚園、日本人の医者、ラーメン屋におまけに日本語で趣味のコースもいろいろできるとか。ダンナがドイツ人の私でも食料品は買う事はできますから駐在員の方ならあまり買いこまなくても大丈夫かと。　物価は確かに高いけど。泣
たまにここは日本なのかーっ？？？？て思います。
住みやすくて治安もよく小さいのにインターナショナルな街です。
ご心配なくとお伝え下さいませー。

確か日本語でデユッセルドルフに暮らすとかそんな関連の本が出ていた気がします。良かったら調べて見てください。

こんにちは！ドイツに住んでます。
でも日本人がほとんどいないドイツに住んでます。

デュッセルドルフに転勤なのですね？
デュッセルドルフに足を運んだことがありますが、
あの地は日本人も多く住んでいるし、
日本食材店も日本食やさんも美味しいラーメン屋さんまである
ドイツの中の日本のようなところでしたよ？

確かに、日本食材など日本の倍の値段しますけど
でもすごく便利な町だと思いました。
日本人学校などもあるようですね。

私は、日本食材店も一番近いところで
アウトバーンで２時間と言う田舎に住んでますが
調味料など必要になったら、そこに電話して宅配してもらっています。

住んでしまえばどうにでもなります。
物価は高いかもしれないけど、
でも高速代はかからないしホテル代も安いし旅行にはもってこい！
おまけに日曜は店もやってないし、
やることないからお金も日本ほど掛かりません（笑）

デュッセルドルフであれば、たいていの日本のものは手に入ります。せっかくドイツに来てるのに、がっかりするくらい？「日本的生活」ができる町です。

日本でどちらに住んでいらっしゃるのかわかりませんが、東京に比べて物価が著しく高いということはないと思います。むしろ、東京より物価は安いかと思います。

ただ、洋服などのサイズはなかなか合いません（腕が長い）。特に下着は体型の違いでどうしようもありません。しかも、ユ○クロのような店がないので、安いTシャツなど、首回りがすぐにガバガバになるような粗悪品も多いです。

子供の洋服は身長別になっているので、いくらでも対応できますが、大人のものは日本で用意したほうがいいでしょうね。あと、ドイツ語の電子辞書は必携です。まくらを持っていく人も多いです。慣れていれば別ですが、羽根枕って、案外寝にくいんですよ。

デュセルドルフは日本人がたくさん住んでいる街なので、日本から高い送料を払って、カレールウなど送る必要はないと思います。
食料品などはアジア系の店にいけばある程度のものは手に入ります。

私が持ってきてよかったと思うものは、耳掻き。
ヨーロッパの人たちは日本人と違い、耳垢が乾燥していないので、綿棒は売っているけど、耳掻きはなかなか売ってません。
耳掻きを使う習慣がある人なら持っていった方がいいかも。

どのくらいの滞在かわからないけど、化粧品（基礎化粧）などは、使い慣れたものを持っていったほうがいいと思います。

こっちで自分の肌に合うものを探すとなると結構時間が掛かります。
あと夏に向けて日焼け止めクリームやローションもあったほうがいいかも。
日焼け大好きな民族なので、日焼け止めクリームは探すのが大変です。

化粧関係ばかりで恐縮だけど、睫毛カールに使うビューラー、あれはやっぱり日本製が一番だと思う。

変えのゴムをたくさん持ってくるといいと思います。
それとファンデーション用のパフ。

これも日本のが一番。

デュッセルなどは外国であって外国ではありません。
わたしは近隣国に住んでいますが、初めて行ったときは日本人がうじゃうじゃいて「ここは日本か？」と思ったほどです。

ということは、日本人向けの商売がたくさん成り立っている→日本人向けの商店やレストランが山のようにあるということです。
ビデオ屋、パン屋、食料品店、本屋、数限りないです。

なので自分自身が「持っていきたい」と思うもの、愛着があるモノ以外は特に何も必要ないと思います。
何でも手に入ります。

わたしは田舎に住んでいるので、何もかも現地調達です。
それでも生きていけます。

それよりもここは人間関係のほうが大変かと・・・

ドイツに住んでいます。デュッセルドルフなら、日本の食材はほぼ何でも手に入ります。もちろん輸入品ですから日本の３倍くらいの値段ですが、３ヶ月くらいの短期ならともかく、数年住むなら日本からすべて持っていくのは不可能です。

ラップなど日本製は良質ですが、こういう消耗品を数年分持っていくのも無理があります。荷物の量には限りがありますから、ドイツで高くても手に入るなら持って行かないほうがいいと思います。

私が強くお勧めするのは、靴と衣類です。平均的な体型の日本人なら、こちらの服は合いません。カットソーくらいはなんとかなるけど、ジャケットなどは難しい。女性の靴は平均は38、39くらい、36が店によっては少しだけあるかも。

下着は日本製が安くて良質。ブラはＡカップはほとんど無し。こちらの安い服は質が悪いので、部屋着は日本製が一番です。

カレーやシチューの牛エキスは、インドなどヒンディーの国で問題になるのは、聞いたことがあります。ドイツでは、問題にはなりません。味噌汁などのだしは聞いたことがありません。どこの国の話ですか？

デュッセルドルフは、日本のものはなんでも手に入るといっても言いすぎでないくらい、なんでもありますよ。キッチン用品、洗剤も日本のものを置いている店もあります。多少高いことだけ目をつぶれば、日本と同じものが買えます。

特に持っていかないといけないものってないんじゃないかな・・・と思いますけど。