結婚相談所に折角入られたのだから、とことん活動してください。
わたしも結婚相談所で主人と知り合い、結婚しましたが、主人と出会うまでの１年間に、パーテイーに３回出席、お見合いも１０回くらいしました。また主人と知り合って結婚するまでに１年間付き合いました。
何回お見合いしたからどうとかというのではなく、納得いくまで行動し、これという男性に出会ったら、カウンセラーさんに相談したりしてどんどんアプローチしたほうがいいと思います。
何だかとても受身のように思います。どんどん積極的になってください。

今は昔と違って、周囲はうるさくないし
見合いしてもせっかちに返事を要求しません。
ですから進展しにくいといえばそうなのです。

出会って、良いおつきあいをしているとのこと
喜ばしいですね。その出会いを大切にしてくださいね。

３～４回でしたら、先方も迷っているというか
まだ自分自身の気持ちがわからないかもしれま
せんね。トピ主さんと同じように・・。
ただ、デートしているのですから、好意をもち
前向きに考えていることでしょう。

お互いに、だれかに背中をぽんと押してほしい
ところですね・・・。

私がトピ主さんの姉でしたら、いろいろと具体的に
秘策を授けるのですが・・・
字数が限られているので、かんたんに申しますと
このままもう少し様子をみてください。あせらずに。
時が来たら、自分の気持ちに素直に（一番重要）なり
相手の気持ちに寄り添うことです。

もう一歩です。春に向かってがんばって！！

自称、お見合い回数１００回以上という友達がいて
「お見合いする男は、ほとんど同じタイプだから、
最初の何度目かで決めないと、後は同じ事の繰り返し」だそうです。

さっさと決めなかったために、彼女はいまだに決め手のある人と巡り会えずにいるようです。
まあ、本人が結構楽しんでいるのでいいのですが。

結婚を前提としてのおつきあいになると、また違う面が見えてくるかもしれませんよ。

トピ主さん自身は、その彼とどうなりたいんですか？
これからも付き合っていきたいなら、自分から意思表示をしてみては？
「私はこれからも、お会いしたいと思っているけど
あなたはいかがですか？」とか。

私の場合、受身でいるのではなく「自分が責任をもって決める」という意識をもったとたんに、異性関係が上手くいきはじめました。

結婚する為に見合いをするのですから、結婚の意志がないのであれば、お断りになられるのが当然であり、そうしなければ、相手に対しても失礼です。反対に、相手に結婚の意志がないのであれば、あなたに対して非常に失礼なことをしているわけです。

あくまでも｢お見合い」であり、お付き合いの相手を見つける為ではない、ということは当然であります。合わないな、と思ったならば、通常は、１度でお断りとなります。４回会っている、ということは、お互いに結婚の意志アリ、というのは当然ではないでしょうか。早めに、間に立つ方を通して、お互いの意思確認をなさった方がいいかと思います。ダメなら早く次にいきます。

ときどき、「このまま２年位付き合ってから」とか言ってくる不埒な輩がおりますが、一般的には、こういう発言をした途端、相談員や仲人等、間に立つ人間からバッサリ切られます。

結婚はする気になればできますが、ご縁のものですから。うまくいくといいですね。いいお相手とめぐり合えるよう、心よりお祈りしております。

昔のお見合いではそう言いますね、「三回で決断」
かくいう私も相談所を介してのお見合い経験は多数あります。「あわない」と判断すれば、一度でお断りしていました。お相手がどういう方であれ、自分にあうかあわないかは数時間ゆっくり話せば見抜けるものです。
でも、三回以上お会いして、結局まとまらなかった場合もあります。こればかりはご縁というかタイミングというか。一生のことですからご自分が納得されることが一番だと思います。
相手があってのことですからそちらへの配慮も忘れずに、ご家族の意見にも耳を傾け、自分の心にもちゃんと向き合い、責任をもって冷静に判断されますように。

私の２０数回の見合い経験から言えば。
3回はターニングポイントです。
以前見合いした時に3回会ったらプロポーズもされていないのに仲人が出てきてまとまりそうになりました。

でも結婚相談所ということですから、あまり仲人は活躍しないのではないでしょうか。二人の判断に委ねるところが
大きいのだと思います。
とりあえずはイヤでないのなら5回は会ってみてもいいと思います。

失礼ですが３６でしたら、子供のこととかあるので、時間がもったいないと思います。
ですから、他に縁談があればそちらにも乗ってみて比べてみてもいいのでは？
男性も条件がいいと、他に平行してということもありますし、職場で好きな人とか・・・
お互い他の人とも吟味してみてもいいのでは？
断るには惜しいさりとて迷うというのが、一番難しいですね。