今年高校を卒業したんですけど・・・。
学校ではスッピン・ひっつめ髪で、放課後遊びに行く時は髪巻いたり化粧してました！
しかも、学校の友達とかと遊ぶ時は控えめ・・・バイト仲間やサッカーの観戦仲間と遊ぶ時はバッチリメイクしてたんです。

バッチリメイク（つけまつげ装着）したときは、仲間由紀恵さんなどに似てるって言われます。
なので、バイト仲間などは「めちゃめちゃモテるでしょ。」っていつも煽ててくれますが、学校では全ぁ～くモテません。（笑）
やっぱりメイクでかなり変わっているんでしょうね。奥が深いです・・・。

４０歳、主婦です。正直言って、私も全く違います・・。

私の場合、恋愛初期の相手には必ず驚かれてました。
「へえーっ！！なんていうか別の国籍の人だよね・・」と。

見た人達の感想をまとめると、ノーメイクだと「すごく和風でおとなしめで、鈴木京香が崩れた（！）感じ」で、メイクすると「いきなり派手な西洋人、ブリトニーみたい」らしい・・・。

といっても別に厚化粧するわけでもなく、眉を描き足してマスカラをチョコッとつけるぐらいですが、本当の眉が細いことと、まつげが細くて少ないので、そこが大きなポイントになってるのかも知れませんね。

よって友達なんかに素顔を見せるのは、大げさな反応をされるのが面倒だし、おっくうです。
泊まりの旅行の誘いは苦手・・・。

私もそうです。

目が悪く家ではめがねでよれよれのジャージ。
肌はにきびで荒れ放題、めんどくさくて化粧も落とさないで寝るから寝起きは見るに耐えない・・。
髪も外に出ない日は梳かしもしない。
　
外出する時はばっちりメイクで、あゆ、ゴマキ、伊藤みさき、新山千春とりあえずかわいいといわれます。
肌もきれいで顔もちっちゃくて目も大きくてうらやましいと・・。

こんななので突然の友達の訪問や今から遊ぼうコールにはいつも対応できなくて後悔します・・こんな作んなきゃよかったと・・。

けど化粧ばえする顔に産んでくれた親に感謝です。
ひどい人は化粧してもひどいですから・・

私じゃないのですが、子供の園のクラスのお母さんに1人いらっしゃいます。

普段は本当に地味で真面目な人です。
化粧もしているかしていないかくらいの薄化粧。
めがねにひっつめ髪にトレーナーとジーンズ、年齢は40歳くらいでしょうか。
元イベントコンパニオンだったなんてうわさを聞いても信じられないような人なのですが。

ある日総会の司会に、黒木瞳さん似の、見たこともない美女が登場しプロのように笑顔で司会進行。
最初は誰かわからなかったのですが（声も表情も別人なので）よくよく見ると、化粧をしてメガネを外した彼女だったんです。もう驚きでした。

っで翌日には、またもとの地味ママに戻ってるんです。
いやー驚きました。

高校を卒業したあたりから化粧を覚えました。

なので職場の人達は私のスッピンを知らないので、「大人っぽい」「矢田亜希子に似てる」「菅野美穂に似てる」と言ってくれます。

でも私、スッピンだと似てるどころか小中学生に見られます。
この間、スッピンで出歩いているときに偶然職場の方（同じ部署でいつも顔を合わせる人）に会ったんですが・・・まったく気づかれませんでした。

私もさすがに少しショックだったので自分からあいさつしませんでしたとも。

私は自分ほどスッピンと化粧後の顔が違う人間は周囲にいないのではないかというほど差があります。

なので親からは「ノーメイクになるようなところ（温泉旅行とか）は絶対に行っちゃいけないよ。みんなびっくりするだろうから」と言われています。

スッピンの時は品がなくなった紀宮さまのような顔です。肌はにきびですごく汚いです。
メイクをすると長谷川京子に似ていると言われます。

細い目はコンタクトレンズを入れてマスカラをすると自然と二重になりパッチリ大きな目になります。

下膨れの顔も丸い鼻もシャドウですっきりとさせることができます。
目が変わるとかなり印象が変わります。これで髪型を今風にスタイリングすると自分でも「垢抜けたな～」と惚れ惚れすることがあります。

家に帰ってメイクを落とすのがすごくもったいなくて「このままの顔を維持したい！」と思います。

主人は幼なじみで私のすっぴんを知っているので、すっぴんでも驚きませんが、たまに実家の家族にすっぴんを見せると「ホントに上手く化けるねえ～」と感心されます。

今年３８歳になります！去年位から（←遅い！！）ちゃんと化粧する事に目覚めました！化粧って楽しいですよね。

でもメイクを落としてしまうと年齢を実感して、現実にもどってしまいます・・・化粧で気分がう華やぐならばよいではないですか！お風呂に入るまでのシンデレラ気分を楽しみましょう

はーい！私もそうです。

寝起きは一重なのですが、アイシャドーを重ね塗りしていくうちに、まぶたのマッサージ効果とアイシャドーの粉の摩擦力のせいなのか、ばっちり二重になります。

もともと一重で、目をこすると二重になることもありましたが、化粧をすると、ちょうどその状態が再現されて、キープできるようです。

整形前、整形後、程の違いはあるので、
旦那には「まさに、化（化ける）粧だな」と言われています。

『お姉ちゃん、それ犯罪だよ！』って妹に言われます。
メイク時間★５分★なんですけどね～。。。

すっぴん、片桐はいり、化粧後、沢口靖子、というのは冗談です。私の友人のお母さんは、四十年前、新婚旅行の時に旅館で、入浴後に部屋に帰ってきたお父さんに、「すみません、部屋間違えました。」と言われたらしいです。友人に、実際にそれ程違うのか尋ねた所、「子供の時から見慣れて、何とも言えない。」との事でした。