人とお話するのは好きですか？
そのお友達に興味を示すんです。そしたら聞きたい事はたくさん出てくるはず。

「暇な時、何してる？」
「どんな本を読むの？」
「服はどこで買ってるの？」などなどたくさんありませんか？

あと、話題の提供ですね。
「昨日あのテレビ観た？私はこう思ったよ」
「あのタレント好き？私は好きなの」
「昨日こういう事があったけれど、どう思う？」などなど。

好きな子（同姓でも異性でも）が出来たら、色々聞きたいじゃないですか。
でもいやがってるサインを見せたら、話題を変えて下さいね！

友人に限らず、相手をわかろうとする姿勢が、
人との関係を深める要因になるのではないかと思います。

「この人はどんな人かな」とか、
「どういうことが心地よいのかな」とか、
それを直接尋ねるのではなく、
だんだんに感じとっていけるような会話ですね。

私はあまり親しくない状態の場合は、
「何が好きか」という話を良くします。
話が合ったら乗ればいいし、
自分のカバーしていないことなら教えてもらいます。
服のことでも食べ物のことでも趣味でも人間でも、
とにかく何でもいいわけです。

まず相手を知り、それから自分の好きなことも、
少しずつ伝えていくようにします。

お互いがお互いを知ろう、楽しくしよう、
という関係を結ぶことができれば、
沈黙すら心地よくなる関係になっていけるかと思います。

でも、ちょっと気の長い話でしょうか。
　

一概に『あなたに問題がある』とはいえませんが、深い関係を築きたいって思ってできるようなものではないと思います。

自然に深い関係になっていくものです。

あなたは友達にあなたの全てを見せていますか？うわべだけの自分を見せてませんか？自分の弱い部分を見せてないのでは？

あっこさん、ものすごくよく分かります。私と同じですね！！こんな人が他にいると言う事が分かり、なんだか嬉しいです。なんでなんでしょうね・・・。

私もバイトでもなんでも、最初は別に平気で、明るく中に入っていけるのに、時間がたつと逆にだめになるんです。普通は逆ですよね・・・。だから人見知りとかが逆にわかんないですね・・・。私も逆だったらどんなに良かったか・・・。

最初の方が絶対話しやすいですよね・・・。本当分かりますよ。一通りのプロフィール聞いたり、入学した年であれば、学校の事お互いいろいろ聞いたり、バイトだったら仕事の事聞いたり、話題があるけれど、何度も会ううちに逆に話題、なくなりますよね（笑）

あっこさんのを読んでいて、自分でも見えてきた事がありました。それは＞いまさら天気の話しなんかしても相手も自分も楽しくないよ！！って思ってしまうんです。ってあっこさん書いていましたよね？でも、そういう話から始めればいいんじゃないでしょうか？

最初は、全く何も知らない０の状態だから、いろいろ話題があるんです。でも、一通り聞いてしまえば、しばらく、聞きつくしてもう聞く事もないなという「スランプ？」の時期に入るんだと思うんです。

これまで話題沢山、しゃべりどおりだった事とのギャップもあるかもしれません。だから、この時期は、天気の話でもなんでもいいから、とにかくしゃべる、つまんない話でもいいからしゃべる、そうする中で、友達との話題もだんだん増えていって、本当の友達になれるんじゃないか？と・・・。（これはあくまで私の仮説ですよ）

私も今年短大に入ったばかりで、今友達作りに奮闘中です。あっこさんも、お互いがんばりましょう。同じような人間もいるので・・・。

仲は縁があれば勝手に深まっていくんです。
もし何回か会話してて自然に仲が深まっていかないようでしたら、特に今はあなたには必要のない相手なのかもしれません。
みんなと広く浅くつきあっていれば充分です。
人との関係なんて変わり行くものですし、無理に仲良くしてたら性格の悪い人だった、なんてこともあります。
理想は、１人でも充分！て言える強さを持って、そのままの自分に自信を持って歩んで行って欲しいと思います。

また、自分の興味の持てる分野で本を読むようにすると、自然と会話のできる人になりますよ。別に流行の小説でなくても、文学でも、ハウツーものでも、ファッション雑誌でも、音楽を聴くことでもなんでもいいんです。自分を大切にすることがあなたにとって本当に大切です。人に合わせて本を読むのではなく・・・自分というものに焦点を合わせて毎日を楽しんでください。

トピ主さんがここに書いたことを、そのまま今一番親しくなりたいと思う友人に話せばいいんです。

適当な社交辞令や話題のネタばかりでなく、トピ主さんが素直に感じ思うことを、そのまま口にすればいいだけです。

多分お友達にもそれぞれ悩みがあり、どうにかしたいなと思っていることがあるはずです。もしお友達が何か打ち明けてきたら、それにも誠意をもって答えてあげて下さい。
悩みをただ聞いてくれるだけの存在は、とてもありがたいものだと思います。

堅く考えないで、趣味とか家族の事とか好きな食べ物とか・・・
相手の好きなもの嫌いなもの等の好みを知ってみるのもいいかもね。
私の友達が甘いもの好きなので、
『○○店の△が美味しいよ』
『今度食べに行こう』など・・・
の話でもりあがったり、あとは映画やドラマ。
たわいのない話をしたり、ボーとしたり、
一緒にいてて安心（落着く）感じでいいのでは？

わたしの場合ですけど、女友達と深い関係になるコツはですね･･･。

とにかく格好つけないこと！
自慢話しないこと！
相手に興味を持って話をよく聞き、共感すること！
他人の悪口を絶対に言わないこと！
この４つだなぁ。

自虐ネタいっぱい持ってたほうがいいよ！失敗とか、恥ずかしい思い出とか、劣等感とかどんどん言っちゃう。自分でそれをさらけ出すことで、恥ずかしい思い出や劣等感がチャームポイントになるのよ！格好つけて自慢話や見栄張ってたら親友なんて出来ないよ！

あと、人の悪口を言うのも止めよう！苦手な人でも良い所を見つけてポジティブに付き合うようにね！それが、良い友人を引き寄せるコツかな。

親友は、本当にかけがえのない存在になるはず。
お金では買えない、なによりの宝です。
これから、良い出会いが沢山あるはず。頑張ってね。

誰に言っても分かってもらえなかったのに、こんなところに同志がいて嬉しいです！初対面はものすごく話しやすいのに、何回か会ってると気まずく（？）なってくる･･･私もいつもそのパターンです。

自分なりに分析してみると、「知らない人」の時はどう思われようと構わないのですが、「関わっていく人」になってしまうと、嫌われたくないばかりに萎縮していくみたいです。もちろん、だんだん話題が尽きてくることもそうなのですが、そう感じること自体が沈黙を怖がっているのではないかと･･･。「退屈だと思ってたらどうしよう」「私は実はそんなに明るく元気なタイプじゃないのに、本当はネクラだと知ったらひくんだろうな」とか心のどこかで私の場合は気にしているようです。あっこさんはそんなことありませんか？

しかし最近は、恋愛について「あなたはこういうタイプ？」とか「もしこうだったらどうする？」とか、そういう話題が楽しく、尽きません。自分との違いも共感も面白く、もっと聞きたいと興味を持つようになりました。特に尽くし派か尽くされ派かとかで盛り上がってます。