我が家はブロパンガスなので
改めて沸かし直すとガス代が
かなりの額になる為
一緒に入って、パジャマを二枚と
丹前にかいまきして、靴下二枚重ねです。
首にまくゆたぽんと腹巻。
寝る前に生姜葛湯でポカポカで眠れます。
足元は勿論湯たんぽ。
夫の背中も流せるし、ガス代節約になるし
一緒に入る以上はぶよぶよの体では
恥ずかしいから、ダイエット効果あり。
お風呂で色々会話もできて
良いですよ。

うちも夫は帰ったらすぐお風呂です。
こればっかりは習慣だし、そのぐらい自由にさせてあげたいのでそうしてます。
（ただし、風呂掃除・お湯張りは自分で笑）

私は料理とかしたら匂いとか油とかつきそうなので
ほんとはあとに入りたいですが、
トピ主さんがおっしゃるようにガス代がもったいないので
入れるときは先に入ってます。
でも、帰宅した夫にごはんを待たれるのがプレッシャーなので
料理に時間がかかりそうなときはごはんを食べたあとに入ります。

共働きなので少々の出費はいたしかたなし。
「こうしないといけない！」と思うと辛いです。
お互いに無理しないのが一番です。

あ、もし専業主婦なら夫のペースに合わせて入りますね。
（稼いでないからではなく時間を合わせられるから）

ちなみに夜寝るとき寒いときは、
先に私のふとんに夫に入ってもらいあたためてもらってます。
そして、しばらくくっついてあとで夫のふとんへ返す笑。
ラブラブできて一石二鳥です！

う～ん・・。　うまいすり合わせ方法は浮かばないけど・・・。
私もご主人と同じく、帰ったら先にお風呂に入って、それから食事派なんですよ。　その後ダラダラくつろぐのがいいんです。

晩酌をされる方ならなお更なんじゃないかな・・・。
飲んでいい気分になってるのにそれからお風呂に入るのも億劫だし、せっかくの酔いが醒めちゃうしね。
それに酔ってお風呂に入るのは危険だし、食後にお風呂は内臓に負担がかかるって聞いた事ありますよ。

でも、トピ主さんのガス代が・・っていわれる気持ちもよく分かります！
まとめて入れば確かに追い炊きいらずですもんね。

どうにかすり合わせるなら、平日と休日に分けるとか・・。
ごめんなさいいい案は浮かばないわ！

ご結婚おめでとうございます。
今は、楽しくもあり、試行錯誤で大変な時期でもあり…ですね。

お風呂の時間ですが、
そのくらいはすり合わせなんてせず
好きな時間に入ったらいいと思いますけどねー。

ま、確かに追い炊き等ガス代の無駄になるかもしれませんが、
それぞれが仕事を終え疲れて帰ってきたら
各自のリズムでお風呂に入った方が気持ちがいいんじゃないかと。

しばらく各々の時間でやってみて、どうしても不都合あればその都度考えたらどうでしょう。

あと、
もしお子さんの予定があるのなら、ですが…
出産後は、二人だけで進めていた時間配分がすべてひっくり返りますよ～。

そんな意味でも、
あんまりキチンと決めずに様子を見てはいかがですか？

風呂に入ると血流が全身に散らばってしまい、食後だと消化に忙しい胃に血液が回らないので、体に良くないって聞きました。

1.一日交替や週交替でお互い譲歩する。

2.追炊き代の分だけ余計に稼ぐ。

3.入浴後でないと眠れないほど寒い寝室に毛布なり暖房なりを追加する。

子供ができて朝風呂派になっちゃったらどうしましょ。

夫は肉体労働なので、帰宅後すぐ入浴→食事になりますが、私はたいてい就寝前（食後）入浴しています。

基本的に湯船にお湯をはらず、シャワーのみなので特に問題ないです。

追いだき機能がないので、お湯を張って入りたいときは夫に食後まで我慢してもらって、続けて入るようにしています。

お風呂くらいならお互い好きな時間に入れば良いと思います。

追い焚きがどれくらいの金額か知りませんが、月数百円、数千円で良い夫婦仲が保てるなら、安いもんだと思います。

トピ主さんは身体がぽかぽかのうちに眠りたいとのことですので、
だんなさんに合わせて食事前にお風呂に入り、
寝る前の20分位、トピ主さんだけ足湯をしてみてはどうでしょう？

今は足湯専用の容器が雑貨屋さんやドラッグストアなどでたくさん売っていますし、洗面器でも大丈夫です。
アロマオイルなどを入れるとリラックスも出来ますし、ぽかぽかになりますよ～。

ですが、
確か２４時間の循環風呂って有りませんでしたっけ？

まぁ新婚二人暮らしだと少々贅沢かと思いますが。
調べたら一日で電気代２００円だそうです。
節水効果（１年で７０トン）もあるそうです。

節約ということならば、
一度ご主人と協力して一カ月どちらかに合わせて追い焚き無しと
追い焚き有りの月を作ってどれだけ節約できるか試せば良いです。
たぶん数百円かと思いますが…。

ちなみに風呂上がりの一杯ってサイコーですよ（笑
疲れて帰って来てお風呂でのんびりし、
プシッっと缶ビールを煽る。
くぅ～サイコー！
です。

御主人への”労い代”と思えば良いのでは？