入浴中とか、関係の無いときに、ふと昼間の仕事を思い出して、間違っていたかな・・・と不安になることがあります。

急ぎで、かつ会社にまだ人がいる場合は、電話して、確認してもらいます。

急ぎではない場合や、会社にもう人がいない場合は、今心配しても出来ることは何もありません。

メモして会社のかばんに入れ、翌朝確認することにして、それ以上は気にしません。

仕事内容によっては、このような方法は無理かもしれませんが、ご参考まで。

小さなことが気になる、出かけた先で戸締まりちゃんと、したかな？って気になること誰でもあると思うんです

気になることに問題は、無いそうです

だけど気になって困るのは、既に強迫観念です

生活に支障が出てくるような状態、例えば眠れないとか、他のことをしている時にもその事ばかりに思考が働いて、現実にやってることが疎かになる
ストレスなんです

不安に感じてることが当たったりすると、益々の自信喪失に繋がるだけ

私、病院に行きました
お薬を処方してもらい、解決です
お薬は、長期服用しなければ効果の無いものでしたが、きちんと診断してもらったことの安堵感と、もやもやしていたことをはっきり困ってる事と位置付けられたことで、仕事の工夫が出来、精神的に楽になりました

何より、努力でダメなら薬があるさ！って思います
今は、お薬をやめました
心の健康診断をした気分です

小心者さんの仰っていることとズレていたら申し訳ないのですが…

私も一時、毎日のように帰宅途中や帰宅してから、と
「あ！あれ大丈夫だったっけ？」「あ！アレ確認したっけ？」と、
不安になることがありました。
ずーとずーーーーーーっと思う内に、怖くなり、確認しに行こう、って
今更なことを考えてしまうんですよね。今更行っても遅いのに(汗)。

私は、もし今考えていることが本当ならどうなる、を考えます。

残っている社員が気付いて、連絡をしてくるかもしれない。
→じゃあ、連絡が来てから考えよう
クライアントから、苦情が届いているかもしれない。
→じゃあ、明日メールチェックで分るよね
といった感じに。

あと、度々「同じこと」で不安に思うようでしたら、その部分を
確認した際に、メモ帳なりに日時と確認した事項を記載しておくのも
手かもしれません。後で見返せば、やってるやってる大丈夫、と思えます。

私は、そうこうしていくうちに、自分が不安に思う部分って、実はいつも
同じ部分だったことに気付きました(笑)。

寝入りばなとか、夜中に目が覚めたりしてふっと、「あっ！アレって処理したっけ？」とか「もしかしてあれやり忘れてるかも！？」とか思い出します。
あと、帰る途中にどーしても気になって、取引先に確認の電話入れたこともあります・・・。

対処法ですが、「あとで思い出してヤバそうな気分になりそうな事項」についてはチェックシートを作って、指差し確認くらいの勢いで「●●オッケー」って感じでチェックします。
あとお仕事の種類にもよりますけど、私の場合はルーティンワークに近いので、「大丈夫だったっけ！？」と思うものは大抵「大丈夫」だったりします。（無意識にやっている）
なので、「大丈夫！？って思ったら大丈夫な事のほうが多い」と学習で言い聞かせています。
トピ主さんも心配する事ほど、案外翌日はなんともなかったりしませんか？

でもあの「あれっ！？」って思うときの気分、嫌なものですよね。