賃貸アパートで暮らしています。
一ヶ月前くらいから、お風呂のシャワー及びカランの温度を上げても、一定温度より上がらなくなっていることに気が付きました。イメージでは41℃で温度設定しても38℃くらいまでしか上がらず、45℃に設定しても38℃より上がらないような感じです。
大家さんに連絡したところお風呂屋さんに連絡してくれと言われ、連絡したところ、給湯器が古くなっているためガスメーカーに見てもらわなければならないとのことで、ガスメーカーに来てもらい給湯器を見てもらいました。
ガスメーカーの話によると、給湯器の部品の老朽化により、水量調節機能がうまくできなくなっているとのことでした。イメージでは水温を40℃にするために、通常であればガスを10、水を10使用する必要があるところ、水を15ほど出してしまうようになっていて、温度が上がらなくなっているとのこと。そこで、部品を交換してもらいましたが、次はシャワーの水量が著しく減ってしまいました。普通にシャワーを浴びていても、水量が少なくてなかなか暖まれない感じです。
そこで、再度ガスメーカーに来てもらい給湯器を見てもらったところ、この給湯器の通常の正常な状態に直っていて、このまま使ってもらう他無いとのことでした。
しかし、そうは言っても故障前のシャワーの水量と比べても著しく減少しており、普通にシャワーに入っているような心地がしません・・・。大家さんに訴えてもこのまま入ってもらう他無いとのこと。
今はガスの温度設定を45℃まで上げて、水を同時に出して使用していますが、本当にこれが給湯器の正常な状態なのか?と不信感を抱いております。
同じような経験をされたことがある方、ご助言いただけますようよろしくお願いいたします。
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