です。

馬車馬のように働かせて、給料も低い。
人に恨まれようが、自分が嫌だと思うなら退職した方がいいです。
じゃないと体が危険な事になりますよ。
眩暈が止まらないとか、頭痛とか自律神経とか。

貴女の人生は貴女のものです。
嫌な会社にいる必要はありません。
転職をおすすめします。

ここは覚悟するしかありません。そう思ういます。

妊娠している同僚も、あなたも会社を辞める権利があります。そして、それを基本的には止められません。

ましてはあなたの会社は従業員を追い出すようなことをしているのですから、ある意味しょうがないことです。
ここで問題になるのは、あなたの心です。

あなたは円満退社したいと思っているようですが、すぐ前に止めた人はそういう状況（２人がほぼ同時に退職）じゃなくても悪く言われている以上、それをある程度覚悟するしかありません。

そうしないと、いつまでもあなたはやめられないでしょう。人生そういうときもあります。頑張りましょう。

従って、キチンとした手続きさえ踏めば、トピ主は、希望する時に退職できます。

私も、二年少しで退職の希望を告げたところ、部長は、「石の上にも三年」という苔生した言葉で引き留めようとしました。

それで駄目と判ると、「親御さんが悲しむよぉ」「大学の恩師には、何と報告するんだい？」といった、お涙半分、脅し半分で引き留めました。

最後には、「私は、この辺の企業は殆ど顔パスなんだからな。君なんか、この近辺で再就職できないに決まっている」とまで言いました。

私が一貫して口にしたのは、
「退職することは、可能なんですよね？」だけでした。

最後の日は、「育ててやった恩を忘れて、この恩知らずが！」という言葉を背中に浴びて、会社を去りました。

再就職？
はい。ホント、すぐに決まりました。
誰も、その部長の名前どころか、会社名すら知らないようでした。

会社の方はドライにあなたを安くこき使っている。
あなたは、もっとまともな会社を探す。
当然でしょう？

会社は社員に去られたくないなら、
もっと条件を改善するべきでしょう。

迷惑云々考えていたら、
一生うだつの上がらない人生ですよ。

きっぱり辞めます。会社が人手不足なのは別に私のせいじゃないので。私は大学卒業してから、結婚、出産、子育てしながら20年以上ずっと働いてますが、結局自分のことは自分でしか決められません。

私も若い頃は周りに気を遣って残業もやったし、会社の都合で自分のプランを替えたこともあります。

でも結局会社は会社。利益がでなければ、こちらの都合は関係なしにレイオフするし、移動もある。まだお若いとのことなので、自分の気に入る仕事が見つかるまで周りからワガママを思われても意思を通していいと思いますよ。

周りは怒りまくると思いますが、あなたの人生ですもの。円満に辞めたいと言うのは「ええかっこしい」なだけ。自分のこれからのことを考えて最良の選択をするのですから、もっと強く気持ちを持って。

よく、会社の状況がどうこうだから、今は辞められない・・・と数年言い続けている人がいますが、言い訳だったり、必要とされている感が気持ちいい場合が見ていて多いな、と思います。

「誰かがいなくなって回らない会社は会社じゃない」と私は思ってます。自分のことも含め、過小評価でも過大評価でもなく。組織であるならば、です。誰かが抜けてがたがたになって回らないのは、個人商店（規模は多少あっても）ですよ。そこに義理や愛社精神で残留を決断するか、自分の人生を大事にするかはあなた次第だと思います。

前に退職した方が恨まれているとのことですが、そんな状況の会社に取り残される人たち（人が減ると仕事は増えても、給料は増えない）から見たら恨みたくもなります。イチぬけされたわけですから。

今現在、給料12万で、激務をこなす事をいくら嘆いても、あなたは恨まれることより「そこにいること」を自分で決めてますよね。
私なら、家ででも引継ぎ書を完璧に作成して次の社員へ申し送りして、次のいい条件にうつります。

がんばれ～。そういう会社は体壊しても責任とらないよー。

会社って結構冷たいですよ。
一生懸命働いてきた人を、いきなりリストラしたりするし。

現に、右肩あがりの業績なのに、給料は抑えられているのでしょ。

辞めるのは簡単ですよ。
親が病気になり、看病しなくてはならなくなった、とでも言えばどうですか。

自分の人生なのですから、やりたいことをしたほうが良いですよ。
転職も、少しでも若い方が良いですよ。

『利益を追求するがゆえ従業員の給料カット』等々の状況って「これで嫌なら辞めて頂いて結構です」って会社が言ってるようなもんで、だから社員は辞めていく、そのくせ人手不足になった時に辞める社員を恨む・・・。おかしいですよ、人手不足になった原因を作ってるのは会社側でありそんな会社に気を使わなくてもいいんじゃないですか。むしろ会社側がもっと社員に気を使うべきだ。
かくいう私も転職経験があり、退職をしたいと考えた時色々会社に気を使って悩みましたが母に相談した時『総理大臣だって何かあったら一日で代わるのに一企業の一社員が辞めるごときたいした事じゃないでしょ！！』と言われて肩の荷が下りました。
本当にクールですが貴女が会社にどんなに気を使ってつらい思いをして我慢して会社にいても会社は貴女の人生まで責任を持ってはくれません。
若いんですから自分の可能性が開けるところにどんどん行きましょう。転職活動がうまくいかれてるようですから遠慮なくがんばって見てください。
恨まれたって退職した次の日からは全く関係なくなりますから。少しの辛抱ですよ。

よく「辞められない」という言葉を耳にしますが･･
辞められないというのは単なる言い訳に過ぎません。
その言葉を盾にして逃げているだけなんですよ。

本当に嫌なら誰に何と言われようと辞めているはずです。
人がどう思うか、なんてどうでもいいじゃないですか。
会社なんて何も守ってくれませんよ。
都合よく使われるだけです。

大切なのは "自分がどうしたいか" です。

人生は有限です。
その限りある時間の中で、最高の人生を送るために
自分がどうしたいか、をよく考えてみてください。
答えは自分でしか見出せませんよ。

がんばってくださいね。
トピ主さんが笑顔で退職できますように･･

トピ主さま、こんにちわ。
お気持ちすごくよくわかりますよ。
でも、せっかくクリアしている転職活動、わざわざ自分から見送って後悔しないわけないですよね。

>先月退社した人もそうとう恨まれながらの退職

私はこの状況に、逆に救いがあるように感じました。
要するに、他の人も同じことをやってきてるわけですよね。

「お前もか」と言われるでしょうが、今まで誰もやってない突飛なことを切り出すわけではないのですから、その点を楽に感じればいいと思います。

私の場合は、やけに結束力の強い職場だったので、「まさかうちの会社を辞めたがる人間がいるとは……」と驚かれ、自分たちの愛社精神を否定されたように思われたみたいで（うまく表現できないのですが）、非常に苦しかったです。

絶対に転職を止めてはいけないと思います。
退職はいくら精神的にキツくても、それは一時的なものです。頑張って下さい。