辛口意見かもしれませんが、仕事を辞めるという選択は考え直しましょう。
仕事を辞めてお母様の看病をして、お母様が亡くなった後、仕事がみつかるとは思えません。
まして、トピ主さんの収入で生活しているなら辞めるべきではありません。
まずは仕事先の方に話をして、行政のサービスを充分に利用しましょう。
訪問看護や医師、ヘルパーさんなど。
サービスを利用しながら在宅で介護してみたらいかがですか？

お母様のご病気お見舞い申し上げます。

トピ主さんは今４０代　会社を辞めるべきかどうかとのことですが、

今も含め　これからの生活が辞職後も成り立つのであれば可能かもしれません。　　

お母様は自宅で過ごされる事を希望との事ですが　とぴ主さんが看護　介護に尽くされるとすれば　精神的にはお母様の意に沿う事で思い残す事は無いと思われますが。

そうだとすれば　会社の様子からすると仕事との両立で大変な思いをされると思うのですがどうでしょうか。

友人が５０歳の時　トピ主さんと似たような状態で（姉妹がいたのですが
親とは絶縁　友人との２人暮らしでした）辞職を選択　家で介護しました。

特別な資格も無かった事もあり　お母様が１年後に他界されてから現実の生活が大変で　今はパートでの仕事を掛け持ちしてます。

私は以前と変わりなく付きあいをしておりますが　時々　仕事を辞めたのは
間違いだったと言います。今はどんな仕事でも見つかるまで大変ですよね。

経済的に何の心配もなくとも　一度　病院の介護の相談についてよく検討されてはどうですか。
　　　

絶対にね！
同じ立場でした。

辛いと思う、自宅でみてあげたいと思う。
でも現実的に考えてみて下さい。
生活の糧を失ってはいけません。
先の人生は長いですよ。


できる事、できない事
はっきりとわけて、辛いけれど事務的にわけて、
病院や施設にお世話になりながら働き、お見舞いに行く。
私はそうしました。
生きていく人が優先です。
関係ない回りの人達は冷たいだのと勝手な事を言うでしょう。
でも現実的に考えると働かなければいけない…
割り切りましたよ。
ほとんど休んでもいません。
笑顔で切り抜けました。
泣くのは家のお風呂の中だけです。
女優になりましたよ。

頑張れ！！

気持ちはわかりますけど、お金がないと生活できないですよね？
会社に相談してみたら如何でしょうか。

たったお一人だけのご家族、しかもお母様の苦しみお辛い事でしょう。
そばで看病されるトピ主様もまた、涙を見せる訳にもいかないでしょうしお辛い状況お察しします。

いつかは、別れの時は必ずや来てしまう、誰にも等しく早いか遅いのか、苦しみの有無もありますが。
人生のはかなさを感じ涙してしまいます。

余命を宣告されたお母様には、万全の緩和ケアをされるとの事。

そばにいて差し上げたいお気持ちも充分解った上で、書かせて頂きます。
トピ主様には、今後の生活があります。生かされている限り人は命を生きていかなくてはなりません。
それには、お金が必要です。現在の職を離れたらもう今後の就職は無いと思われます。特に、事務職の方は。今後、努力し就職に有利な資格（看護師等）取得されるなら別ですが。

非情な事を言いますが、現在の職場に出来る限りのご理解を頂き退職はされない方が良いと私は思います。

お母様もきっとご理解下さるのではないでしょうか。

唯一の家族が末期がんなんて、、お辛いですね。気持ちをしっかりと持って、まずは自分が母に何ができるかを考えてみてはいかがでしょう？
会社を休むのは心苦しいのは分かります。規模が小さい会社だと余計に気を遣いますよね。休んだ理由を会社の上司には知らせてますか？
辞めるのが悪いとは言いません。だけど、あなたの収入で暮らしてるとありますが、生活できるくらいの貯蓄はあるのですか？母親の治療費は払えますか？介護保険も全て保険でカバーできる訳ではありません。
看護にしろ生活にもお金は必要ですよ。だけど、最後まで傍にいてあげたいって気持ちも分かります。親ですから。
こればかりは自分で決めるしかありません。後悔だけはしないよう、じっくり考えて答えを出してください。

たったひとりの家族を見守るれおさん、大変な状況だと思います。本当にお疲れ様です。

れおさんが通える範囲にホスピスはありませんか？
普通の病院にホスピス病棟がある場合もあります。調べてみてはどうでしょうか。

義母の場合、末期がんであることを本人が知っていましたので話し合って「積極的な治療はせず、延命治療もしない」と決めました。
幸いわたしが自転車で30分くらいで通える範囲にホスピス病棟があり、面談の上入院することが出来、毎日お見舞いに通いました。
静かな環境、頻繁に病室に来てくださる看護師さん、なにより義母が安心して日々を過ごすことが出来ました。

痛みのコントールが上手くいけば外泊も出来ます。これがお勧めする理由です。

お母様が希望されるのは家で過ごす事だけだとおっしゃっていましたが、れおさんがお仕事を投げ打って介護されるのはいいのですが、辞めてしまうと再就職が難しいと思います。
お母様には土日に外泊してもらうというのはどうでしょう？
なんと言っても看護師・医師が近くにいる安心さは計り知れないものがあります。

お母様が少しでも楽になるといいですね。

れお様

おかあさまのご看病　ご苦労様です。

少しだけ似た環境です。
違うのは　学生の子供と二人暮らしで　私が難治病にかかっている事と　まだ元気に働けるという事です。

私もいつか寝たきりになる日が来ると思いますし　その時はできるなら家で過ごしたいですが　こどもの足枷にはなりたくないと思います。

おかあさまがいなくなった後もトピ主様の日常は続いていきますし　その為には生活の基盤になる仕事を今ここでやめるのは大変もったいない事と思います。
おまけにこのご時勢です。復職の見通しは難しいのでありませんか？

幸いにも理解ある職場のようですので　心を尽くしてお礼をしてはいかがでしょうか。

頑張って乗り切って行かれるよう心より祈っています。
あと　ご自分のケアも忘れないようにして下さいね。
　

お辛いですね。

たった一人のお身内なら精一杯のことをしてあげたいという気持ちはよく判ります。

さて、お仕事ですが、辞めたい訳では無いのですね。

この未曾有の就職難の中、特に事務職の再就職は非常に厳しい状況が続いていますので、もし、人間関係の縺れ等、他の理由も相まって辞められたいのなら別ですが、今回の件のみを理由とした退職は出来るだけ回避されたほうが良いと思います。

実際の案ですが、会社の上司に休職扱いにして頂いて、その間を派遣、パートで穴埋めして頂くのはどうでしょう。
きちんと事情をお話されたら、頭から拒否される事はないかと思います。
恐らくは医者から余命を伺っているのでしょうから、その期間をお願いする形が良いのではないでしょうか？

派遣、パートへの引継ぎは必要ですが、そこをきちんとすれば大丈夫だと思います。

お母様の末期癌　トピ主様の心の痛み　私もわかります。
私は可愛がってもらっていた祖母を昨年亡くしました。
会社を辞めるかどうか？ということですが、在宅で緩和ケアをなさる事
一生懸命看護をなさりたいという気持ちはわかりますが、
これからのトピ主様はお母様がもしもの時、その後のこともお考えになった方がよいと思います。これからも生きて行かなければならないのですよ。
それには、仕事という収入減がなければならないと思います。
また、緩和ケア　痛みのコントロールも十分在宅でも出来ますよ。
そのために、訪問介護・訪問看護の人材がおります。
介護保険を使うにしても、多分、保険外という部分が出てくると思います。
その時は、多額の金額が必要になってくると思います。
職場で働き、気持ちの切り替えをし、ご自宅に帰ったらお母様の献身的な看護をすれば、よいのはないのでしょうか？　
もし、専門家の意見を聞きたいのであれば、今はどの病院でも相談窓口がありますよ。相談してはいかがでしょうか？