住宅ローンがある夫が負える連帯保証人としての限度額
夫は年収約1000万円、6000万円の住宅ローンを1月に組む予定です。
夫の父(65歳)が祖母から相続し賃貸経営をしているアパートのリフォームローン(銀行は大手都銀)4000万円引き継いでローン主債務者になろうとしており、
この連帯保証人に夫の名前を書く書かないで話し合いを持つ予定となっています。
私としては連帯保証人になってほしくなく、質問です。
そもそも年収1000万円、ローン6000万円を背負っている人間がさらに4000万円のローンの連帯保証人になれるものでしょうか。
限度額や年収における限度割合など有りますか?
夫の父はまだ現役ですが65歳でいつ退職するかもわかりませんので不安です。
4000万円の貯金は取り崩せばあるようなのでそれで完済して欲しいと思っていますが、
今とりくずすと損だということで、このままでは連帯保証人にならざるを得ないようです。
銀行が、夫を連帯保証人としては不適格と認定してくれればいいなと思いつつ、何か指標がありましたら教えてください。
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