夫姓になるのなら、ナシ。

夫側が妻側両親に挨拶に行くのが通例だと思いますが、
私の場合は妻側の両親が夫の実家に挨拶に行きました。
特に決まりはないとは思いますが、
地域によってはこだわる所もあるのかも知れないですね。

兄の結婚のときに結納のあとお返しを持ってご挨拶に家族で来られましたよ。これは普通だと思います。

結納自体はあちらに伺ったのだと思いますが、ホテルだったかもしれません。

あと結婚式の前に夫の実家のある町内への挨拶と言うのがあるのは結構あると思います。

うちの兄嫁ももちろんしました。

私は四国の方と結婚したとき、私たちはそこには一切住まない、会うことは二度とないだろうが、町内の方へ贈り物と、お食事をだしましたよ。

いろいろ地方によって習慣はあると思います。

私の育った地域では特に決まりはありません。
夫側が挨拶に行こうと、嫁側が挨拶に行こうと、そんなのは大した違いじゃありませんから。

私が結婚するときは、【一応お互いの両親の顔合わせするか】って感じでやりました。
結婚する当人たちが決めればいいことですから、都合がつく方の両親が動けばいいって感じ。
そこは当人である私たちが上手くセッティングするだけですから。

小町で義実家との付き合いに悩んでる人とか見ると不思議でしょうがないです。
同居が当たり前って地域にもビックリ。

父（とその親族）がそういう考えです。
嫁に貰っていただくのだから、先に妻側（両親）が夫側（両親）に挨拶に行くのは当然と言います。その後の夫側（両親）から妻（両親）への挨拶（訪問）は夫側の気持ちしだいだそうです。
なので、私（妻側）の結婚の際には両親は遠方の夫両親の自宅に挨拶に伺いました。
地域のしきたりかは分かりませんが、父は大阪市内の出身です。
挨拶に伺った時に夫両親から「こちらから伺わなければならないところ～」と言った言葉が無かったので、義父（山口出身、九州在住）も同じように考えているのかも知れません。

ちなみに今年、弟の結婚で妻側の両親（岡山出身、京都在住）が両親(夫側）に遠方まで足を運ばせるばかりで、一度も挨拶に見えなかったことに父は怒っています。