九州の醤油は甘いです。レシピというか普通に使ったら良いと思います。

九州から東海に嫁いで２０年です。未だにお弁当に入れる甘い卵焼き！卵かけご飯！イクラを漬ける時！必ず甘い醤油が必要です。

実家に帰った時は、まとめて買って帰ります。醤油は甘くなきゃ！(笑)私は専らゑびす醤油です♪

で、レシピですが、普通にどの料理にも使います。さすがにおでんには使いませんが。

東京で甘醤油、どこか売ってないかしら…。

福岡出身で　今東京に住んでます。
しょうゆだけは関東のしょうゆがだめで、年二回叶醤油のうまくちしょうゆという小さいころから使っている醤油を７本くらい送ってもらい使っています。
同じように甘い醤油ですが　刺身　漬物　煮物　肉まんにつけるしょうゆと
普通の醤油と同じように使ってます。
とくに卵かけご飯や漬物なんかは　この甘いしょうゆがないとはじまりません。
うちでは肉じゃがなんか煮物のとき、酒　甘い醤油　砂糖です。
醤油が甘いのにみりんを使わず砂糖を入れますよ。おばあちゃんからおしえてもらいました。

おすすめは醤油と酢とごま油に１０ｃｍくらいに切って４つに切ったきゅうりを漬け込む即席漬けです。

フンドーキンですね。
我が大分県のおいしいお醤油です。
関係者ではないですが、お取り寄せまでして下さり大分県民として嬉しいです。
ありがとうございます。

大分の料理で「りゅうきゅう」を紹介します。
お刺身用の魚の鯵、鯛、ぶりなどを用意します。
少し小さく切って器に入れ、小口切りの葱と「花嫁」をかけて混ぜます。
冷蔵庫でしばらく寝かせ、生卵を加えてよく混ぜて温かいごはんにかけていただきます。
大分ではみりんも入れたりしますが、「花嫁」は甘口醤油なので入れなくて大丈夫です。
イメージは「魚の漬け」ですね。
今は、首都圏に住んでいて友達にふるまったら
皆さん「美味しい美味しい」と喜んでくれました。

名前の由来は諸説ありますが本来残ったお刺身の端っこを使った家庭料理なので
魚の端っこと日本の端っこをかけて「りゅうきゅう」と呼ぶと私は習いました。
私は「花嫁」ではなく同社の「かつお醤油」を使っています。
これもうま味があって美味しいです。かけ専用醤油です。

他には、これから食べる機会の多いお餅。
焼いた時に「花嫁」を使ったら美味しいと思います。

九州の甘い醤油，他地方の方は拒絶反応を示す方も多い中，
気に入っていただきありがとうございます。
わざわざ取り寄せて使っておられると聞き郷土愛をくすぐられました。

用途ですけど，醤油と砂糖で味付けをするような料理にどんどん使ってみてください。
生姜焼き，すき焼き，キンピラなど。
私は，豚バラをいためて甘辛く味付けしたものでビールを飲むのが好きです。
たくさん使うためには，魚の煮つけなんかもいいと思います。
薄味の煮つけではなく，しっかり味の煮つけ向きかな。

ただ，関東地方の醤油のような感覚で砂糖やみりんを入れると
甘くなりすぎると思うので，味を見ながら加減してください。

慣れないうちちょっと甘くなりすぎたとしても「うーん，九州っぽい」と適当に
納得していただければ幸いです。

「この料理には九州醤油が向いている」情報，私も知りたいです。

お餅につけて食べるのはいかがでしょう？

九州の方以外でも、九州醤油を召し上がることがあるのですね。
びっくりしました。
我が家は、妻の私が九州出身。
主人は関東。
醤油は別々の物を使っています。
料理に使うときは、九州醤油がメインですが。
おひたしに使うのは、関東醤油ですが、トピタイトルの通りごま和えを作る時には九州醤油を使います。
ほんのりと甘いので、我が家では砂糖は足しません。
この季節、カブの浅漬けにも使います。
カブを皮ごと薄く切って、塩でもみます。
醤油とみりんを２：１の割合でカブがつかるくらいに入れ３０分くらい置きます。
醤油が甘いのでみりんの量は減らしてもいいかもしれません。
後は、私はおもちを食べるときにそのままつけて食べます。
とりのからあげは九州醤油＋日本酒＋塩少々（お好みでにんにく＋しょうが）
豚の生姜焼きは九州醤油＋日本酒＋生姜汁
このくらいでしょうか。
後、ちょっと試して頂きたいのが揚げ物です。
コロッケ、アジフライ、エビフライ、牡蠣フライ。
九州醤油が合うとおもうですが。。

煮魚に最高です！みりん、生姜と一緒に煮ましょう！大分の団子汁もおすすめです。だし汁に人参・椎茸・里芋・大根・油揚げ・小麦粉の団子を煮込みます。
炊き込みご飯にも合います

お楽しみ。
「いそべ焼き」

焼いたお持ちに絡ませてどうぞ～♪

あ、つき立てのおもちにからませてもイイですね！

もういっちょいきます！

「ニンニクのしょうゆ漬け」

この甘い醤油でつけると・・・・・あ、ヨダレが！