そのりんご、そのまますべていちょう切りにして鍋に入れます。
（鍋はホーローかステンレス・ガラスが良いです。）
そこにレモン汁を適宜ふりかけ、りんごの3分の1くらいのお砂糖を入れて、りんごにまんべんなく混ざるように混ぜて蓋をし、お出かけします。

帰ってきたらその鍋を火にかけて、沸騰したら弱火にして15～20分煮ます。
リンゴプレザーブの出来上がりです。

ヨーグルトに入れたりパンに乗せて食べたり。
（うちの子はパンにヨーグルトとリンゴをのせて食べるのが好き）

私は市販の冷凍パイ生地でアップルパイにしちゃいます。
で、次のデートに手土産で持って行っちゃうとか♪
プレザーブならタッパーに入れて冷蔵庫で10日は持ちますし。

リンゴの季節の楽しみなので
ちょっと傷んだリンゴとか格安で買ってきて作りますよ～。

お試しください☆

困った状況ですね。

小さいタッパに林檎を入れて、
蜂蜜かけて、密封して持っていきます。
蜂蜜漬けにすると、味もごまかせるかも。

レンジで焼きリンゴという手もありますね。
バターと砂糖とシナモンの援軍は心強い…。
ただ、調理に10分かかるし、
冷まさないといけないので、
時間があまりない時には無理ですね。

前に食べたのが美味しかったんですよね。
だったら、いくつか持って行けばどれかしら美味しいと思います。

うちの彼は大食いなのでたくさんあってもOK。
「このリンゴ、美味しいのと美味しくないのがあるからたくさん持って来ちゃった！美味しいのに当たったら『大当たり！』そうじゃなかったら『はずれ』。美味しいのが出るまで食べようね！」
って言ってみます。

　なんだか面白そうなので、、答えてみます。

　りんごは「あまり美味しくない」程度で「まずい！」ということではないなら
少しだけ持っていくと思います。そして残りは冷蔵庫に入れておき後ほど
アップルパイなんかにして食べます。

デートに出かけます。
で残った林檎はコンポートやジャム・パイ等に加工して次のデートに持って行くかな？！

ちなみに、林檎をザクザク切ってお砂糖まぶしてバターを乗っけてオーブンで焼くだけでかんたんに美味しいデザートになりますよ♪

二・三個繰り返したいけど
時間がないなら
もう一個切ってまずかったら
持って行かない。

マズい林檎を無理に食べさせたら気の毒だから。

林檎持って行く。と約束でもした？

４１歳７ヶ月、中学生と小学生の子供がいます。

私なら「外で食べるとちょっとは美味しく感じるハズ！」
「朝だから舌も若干寝ぼけてる」というまったく根拠のない理由で、その「あまり美味しくないのと、もう１個別のりんごをむいて持っていきます。

当方男性です。

面白い設問ですね。なにかの心理テストなのでしょうか？

さて、その状況下でしたら、
１．あと２つほどりんごを剥いて味を確認。良い味のものを選んでお弁当に添える。
２．美味しくなかったりんご（すでに剥かれている）は塩水につけて保存。帰宅後、自分で処理（食べる）。
３．良い味のものに遭遇しなかったら、剥いていないりんごをお弁当に添えてナイフ持参でデートに出かける。出先で美味しいりんごであることに期待する。

これらの作業には推定所要時間は５分です。

さて、どんな心理テストの結果になるのでしょうか？

今回はりんごのデザートはなしで。

塩水に漬けた後ですよね？そのまま冷蔵庫へ。帰宅後食べます。

後は加熱して、次回のデートにでも食べますか

いろいろな方法があると思いますが、（最初あれこれ考えてしまいました）
でも心理テストならば真っ先に思いついたのは、「食べてしまう」です。

りんご一個くらい食べても太らないだろうし、時間もそんなにかからないし。
でもその後よく考えたら帰ってから食べるように冷蔵庫に入れてもいいかな、とも思いました。
どっちにしても新たに剥き直したりはしません。