自分の書くの忘れてました！

先月、子供を通じて仲良くなった奥さん友達のおうちに『初めて』お邪魔したんです。
初めてだったのは間違いないんですが、なぜだか懐かしいお家だったんです。
で、｢初めてだよね？｣って聞いたら｢初めてだよ、なんで？｣って不思議そうに聞かれたのに、
また｢あれ？ほんとに初めて？｣って自分で何度も思う事があって…。
それでも普通にお茶してお喋りしてたんです。
彼女はお姑さんと同居してて、その日はお姑さんがお仲間と一緒に美術館にお出かけしてて、
鬼のいぬ間の洗濯みたく、お喋り(←愚痴の言い合い)に花が咲いてた！
そこへ突然、噂の大奥様が帰って来られたんです。
愚痴を詳しく聞いた所だったんで、私達は暗黙の了解で、私は速攻押入れに隠れた！
そこから始まったんです約５分間のデジャヴ体験。
まず押入れの中は、初めてとはどうしても思えないほど私がよく知ってる場所だった。
なんで知ってるのかな？って不思議に思っていたら彼女とお姑さんの会話が始まって…。

お姑｢○○さんの足の具合が悪いから今日はやめたのよ｣
彼女｢今日は寒いから関節に来ますよね｣

お姑｢若い人でもそう？｣
彼女｢ええ、膝が｣
お姑｢膝は太りすぎが原因じゃない？｣
彼女｢ま、それもありますかね｣
お姑｢揚げ物ばっかり食べてたら誰でも太るわよ。私も若い頃は好きだったけど、もう体が受け付けないわ｣
彼女｢ああ｣
お姑｢あら、お布団干してくれたの有難う。でも今日お天気はいいけど寒いからお布団冷たくなりそう｣
彼女｢ちょっと風通したらすぐ入れますね｣
お姑｢有難う。今日Ａ子(←孫)は何時お迎え？｣
彼女｢２時です｣
お姑｢じゃあ○○さんを病院へ迎えに連れてってくれない？｣
彼女｢ええいいですよ。｣
お姑｢トイレ行っとくわね｣

この会話、全部デジャヴだったんです。不思議で不思議で仕方無かった。
でも咄嗟に、お姑さんがお便所に入ってる間に早く帰らなきゃと思っていたら襖が開いて
彼女が｢あとで鍵閉めて！鍵は幼稚園で！｣と言って、また閉められた。
彼女が｢鍵閉めて｣と言った瞬間、襖を再び閉められた瞬間の１つ１つが全部デジャヴで。
結局一人で襖から這い出して、廊下通って、靴はいて、そのあと鍵閉める瞬間にやっとデジャヴが解けた！
以上です

お２人の方のデジャヴ体験を｢へっえ～、そんな事もあるのか｣と驚きながら読ませて頂きました。
でも…。
この、どうしようもなく盛り上がらないトピを、もうここらで閉めることに致します。


＞なつさん
２回のご参加、ほんとーーーに有難うございました！

それでは皆さん！
ごっきげんよおおおおおーーーー☆