自身は一人っ子の親ですし、本当に巻き込まれた苦痛を感じた
経験はないのですが・・・
小学校の例です。

６年間役員をやっていたのですが、よく皆が使う言葉の一つに
「『あの学年』の保護者は」というのがありました。

例えば、うちの子の学年は、年子のお母様が本当に多かったのですが、
「下の子の学年では絶対役員をやりたくない」と
うちの子の学年で受ける人が多かったです。
おかけで、どの学校も苦心している役員選びに、多人数が手をあげ、じゃんけんで降りてもらうほど。

「子ども達も落ち着きがなく(実際、学校でも問題の多い学年の認識)、
親は非協力的なくせに、陰で先生の悪口ばかり言い、子供が学校から注意されれば、学校が悪いと言う」カラーの学年だったのです。

結局、じゃんけんで負けたお母様が「上でも手をあげたんでしょ」と、それこそ自分は協力しない人達に言われ、しぶしぶ引き受け、私達は年中愚痴を聞かされてました。
無論、下の学年のグループには所属してませんでした。

トピ主様も、ご挨拶程度で深入りなさらないスタンスが良いのでは？

学年によって雰囲気違いますよ。
高校生と小学生の母してます。
上の子は元気の良い学年で親もチャキチャキしてました。
エネルギーがあり明るい感じ。（あくの強い親もいましたが）
下の子はおとなしい子が多いです。
親も落ち着いている感じですが、表面的だけというか
トラブルも無いですがよそよそしいどこかさめている感じです。
どちらが良いとはいえません。そのカラーだと思います。
でも、すごくトラブルの多い学年「問題学年」って聞きます。
うちの子の通う小学校３年生の学年です。
常識の通じない、親子が多いと有名です。
正直その学年じゃなく良かったです。