こんにちは。
30歳、妊娠5ヶ月目のぴたと申します。
4ヶ月の頃悪阻が本当に酷く、仕事もほぼ休んで寝たきり状態でした。
夫は仕事が忙しい時期だったにも関わらず家事を全部引き受けてくれ、
見るからに疲れているのに私には優しい言葉をかけ続けてくれました。
私は肉体的な辛さと、『夫や職場に迷惑ばかりかけている』という精神的な辛さから追い詰められ、
毎日涙が止まらず…。
ある日夫に「あなたも大変なのに何も出来なくてごめん。体調の悪い人間が家にいると、気分も滅入るよね…」
と言ったところ、夫は感心した顔をして
「自分が辛いときに相手の心配ができるなんて、ぴたは偉いなぁ」
と言って思いっきり頭を撫でてくれました。
自己嫌悪の塊になっていた私はこの一言に号泣。
今は悪阻も治まり、赤ちゃんの誕生が楽しみな毎日です。
夫よ、本当に感謝してます!
そこで皆さまのご主人のステキなお話もぜひ聞かせていただけませんか?
あたたかなお話を、胎教代わりにお腹の子にも聞かせようかと思います(笑)
よろしくお願いいたします。
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