夫の母がそういうタイプです。

夫が自分の意にそぐわないことをすると
家族中の前で泣いてわめいて寝込みます（ふて寝ですね）。

涙は感情が高ぶると自然に出てきてしまうもの。
泣くという行為自体は否定しません。

涙を流しつつも会話しようとするのであればよし、
しかし義母の場合はそうではありません。

泣いてわめいて寝込んで、
夫が自分の納得のいくことをしてくれるまで待つだけ。

すごいパフォーマンスです。
駄々をこねる小さな子どもと同じ次元だと思っています。

主様のお母様はどちらのタイプでしょうか？？

私の義母と同じタイプであれば、
本当の意味での会話は到底無理と思われた方が良いかもしれません。

残念なことですが、そういう幼稚な大人もいるのだと、
義母を見ていて学びました。

ただ、私の場合は義母なので割り切れますが、
実母となるとさらに複雑な気持ちがおありでしょうから
一概には言えませんが…。

客観的ないち意見と思っていただければと思います。

その時の気持ちですか？そりゃ辛い苦しい情けないと色々です。

主さんもう大人なんですよね。守らなくてはならない子供ではないのですよね？
ではこれは主さんたち母子には当てはまりませんね。
＞子供のことは守っていかなければいけないと感じているので理由はなんにしろ子供の前で泣くということが想像できません。

納得できないのは「今」「号泣する」ことですか？
そうではなくて「過去の不満」を「謝ってくれない」ばかりか「逆に責められ号泣され」て「まるでこちらが加害者みたい」になってしまい
「私の傷がちっとも癒されない」「このままでは先へ進めない」という苛立ちや哀しみではないですか？

お母様、昔からそんな人だったのですか？
号泣って、ワザとらしい泣き方って事ですか？
トピを読む限りは、年とって涙もろくなっただけじゃないかな、と思うのですが。

それに「子供のことは守っていかなければいけないと感じている」が泣く事を理解できない理由・・・っていうのが分かりません。
私も母親ですが、子どもの成長を感じて「感動して」泣くこともあるし、ホームドラマ見て号泣します（笑）
もし、将来子どもに自分の子育てを批判されたら、号泣でしょうね。
そりゃ誰だって辛いでしょ。

子どもの前で泣くことが、単純に非常識だという感覚はないです。

このトピの趣旨はなんですか？
泣く親はいますか？とお尋ねになりたいだけでしょうか？


「私は母親に不満がある。それを訴えたら泣かれる。まるで私が悪いみたいで不愉快だ。」というのが本音でしょうか？

私も母親と折り合いが悪かった時期がありましたが、今では母もそれなりに子ども（私）を想ってたんだな、と理解してきましたよ。
夫からは「君がお義母さんにした仕打ち、いつか娘にされるよ～」と言われてます。
覚悟してます（笑）

私の母も思い通りにならないことがあったり、少しでも責められたりすると泣き喚きますねー暴言吐いて散々騒いで、それでも通じないことがわかると、倒れたり寝込んだり（笑）昔はこれに暴力がついてきてたので、マシといえばマシですが。

ただ、もういいかげん面倒だし、無いこと無いこと吹聴しまくって父や他の人まで私を責めてくるようになるしで、こちらの精神が持たないので、最近は親を責めることは無くなりました。アガサ・クリスティ著「春にして君を離れ」の娘さん達とほぼ同じ状態です。秘技「受け流し」、最強です。

トピ主さんの「言いたいことは言おう」という気持ちもわかるし、自分も一時期やってたことがあるんですが、逆にこちらがイライラしませんか？でも無意味じゃありませんか？親が理解してくれることは一生ありえませんし、自分を人間として認めてくれることも無い、というのが私の結論です。

トピ主さんも、溜めこみすぎて爆発して自分の大事な人を傷つける前に、親を責める行為は早めに止めた方がいいと思いますよ。

感動のあまり肩を借りて泣いた事があります。シクシクだなんて乙女チックな涙じゃないですよ。辛い時は涙出ないですね。ボーッとしちゃうので涙どころじゃありませんよ。でも子どもがいると強くなりますよね。私がしっかりしなくてどうするんだという気持ちになります。そんな風に転んでは立ち上がってきた気がします。トピ主さんもきっとそうだと思いますが、泣くなんて卑怯じゃないかとつい思っちゃう時があるんですよね。

＞苦労して育てたのに

この言葉が出た時点で親として失格です。
その上号泣するって？
ちょっとヤバイんじゃないの？

子供の事を思いやるのではなく、主さんの親は自分の価値観を一方的に子供に押しつけている、俗に言う「毒親」の部類だよ。
こういう親からは子は何も学ぶ所はないし、主さんも早くに自我に目覚めたのではないでしょうか、

私流に言えばただのダメ親だね。

・・・ですかね。
映画に感動して泣くとか、親しい人の不幸に悲しんで泣くとかいう感情とは全然種類が違う狡猾な涙。
本人には「苦労した母の思い」という自意識以外の自覚など全くない涙。
「普通ですか？」と言われれば、「まともじゃない」という意味では普通じゃないでしょうけど、
別段珍しいわけでもないと思います。
そういうテーマの本が相次いで出版されて売れているところを見ると、むしろよくあることかもしれない。

ぷよりんさんのレスに概ね賛成です。「言いたいことは言おうと思って」って気持ちはわかるんですが、
どう考えても何一つとしてポジティブなものを生み出さない不毛なだけのやり取りですよ。
言わなきゃストレスだと思うのかもしれませんが、こういう疲れるやり取り、

＞私のことを理解してくれようとしない

を再確認するだけのやりとりのほうが、よほどストレスじゃありませんか？
（まあ、母親の側も「こんな娘に育てたつもりはないのに」ってのを再確認してるんでしょうが、笑）

1年に1度会う頻度でそれだったら、当分顔を合わせないほうがいいかもしれません。
会わなければそんなやり取りもしなくて済むんですから。

自分に都合良く残すのが、記憶です。
フォルスメモリーという言葉をご存知ですか？
思い出す時に、自分に都合よく加工してしまうのです。
お母様からすると、娘にひどい言葉を掛けた過去も、自分が辛かった記憶になっています。
これは、トピ主さんにも同様です。

私の母もトピ主さんのお母様と似ています。
そして、私も大人になってから母を泣かせた事も有ります。
他の方も書いている通り、不毛な事だと思いませんか？
私はもう過去の清算は考えず、疎遠にするのみです。

良く子を持てば親の気持ちが分かるというケースが有りますが、妹は逆で、子供を持ったら母の事が余計に許せなくなったみたいです（妹は二児の母です）。
トピ主さんはＨＮに「ママ」と有りますが、私の妹の様に許せなくなったケースの方でしょうか。