肩というのは大変ですね、お見舞い申し上げます。
治るまで色々ご不自由されることと思います。

まずは、しっかりと治して、治癒してから自治会の会合などに「快気祝い」として皆さんで食べられる菓子折りを差し入れてはどうでしょう。
金額的には3000円～5000円くらいが目安で良いと思います。

お大事になさってください。

トピ主さん、災難でしたね。
お体大丈夫でしょうか。ご無理のないように。

さて、お見舞金のお返しとの話ですが、これは不要です。
こういう不慮の事態に備えて町内会費は積み立ててあるのですし、
まさしく「お互い様」の保険金ですから、
トピ主さんが
「ケガした！地域清掃の不合理について訴える！賠償して！」
などと騒ぎ立てるつもりがないなら、ポッケナイナイして
全く問題ありません。ありがたくいただきましょう。

あとは、これに懲りずに地域の集まりに
続けて参加すれば、もう十分じゃないでしょうか。
お返しはカラダで。会長さん達もそう願っているはずです。

自治会からのお見舞いなので、お返しは自治会宛てになりますよね？

自治会長さんに、この前のお返しを、「寄付金」という形でお返ししたいの
ですがと半返しするというのはどうでしょうか？

自治会費から出したのか、集金したのかはわかりませんが、いずれにせよ、自治会活動を通じて皆に還元できるものがいいんじゃないでしょうか？
イベントが多い自治会ならビール券とか。備品を揃えるためのスーパー・デパート券や信販系の金券などでもいいと思います。「自治会活動に充ててください」との言葉を添えて。

年末に怪我とは大変ですね。

完全に自爆とはいえ、自治会行事（掃除）に参加しての怪我ですので、自治会名でのお見舞いが出るのは、言い方が悪いですが、仕方が無いですよ。

自治会にもよりますが、こういう行事の際の事故については保険に加入している場合もあります。私の自治会では加入しています。命にかかわる怪我ではないようなのでよかったですが、なにかあったら大変ですものね。

完治した後のお返しですが、自治会のみなさんが集まる新年会・総会・夏祭りなどに、差し入れという形で返したらどうでしょうか。こういう場合は消えもの（食べ物・飲み物）が良いと思います。
我が家で弔事があった時にいただいたお香典のお返しは、クッキーの詰め合わせを会長さん宅に『自治会名あて』で送りました。

個人へ返すのではなく、あくまでも自治会に返すという形をとるのが良いと思います。金額は半返しで十分だと思います。

骨がずれてなくてよかったですね。どうぞお大事になさってください。

ご質問の件ですが、次回の掃除のときに、「前回はお騒がせしました、ほんの気持ちです」とお茶菓子と飲み物を差し入れてはいかがでしょうか。

それくらいでいいと思います。

いくら自爆だとしても、首の骨折で、救急車で病院へ運ばれるって、タダごとではないように感じます。
これから、寒くなったら痛むとか、首は大切ですからお大事になさって下さい。
町内会の行事中に起きた事故ですから、お見舞い金は、その町内の内規としての習慣なのではないですか？
会長さんへ、『その節はご心配をおかけしました。町内会からお見舞い金を頂き有難うございました。』
という内容の手紙を書いて、自宅へ郵送するくらいで十分だと思います。

自治会の総会資料を見てください。公民館の電気代やら香典用の予算やら書いています。
勿論、活動中の怪我に対する保険料もありますよ。

自治会長さん個人の財布からお金が出ているわけじゃないです。また、地域の活動がある時に、参加すれば大丈夫ですよ。

お見舞い金に対して気遣いは無用です。
今後も自治会の行事に積極的に参加されることが、何よりのお返しになりますよ。

1件あたり500円にもならない額に相当するのでは
ありませんか？
個別にはどうしようもありませんね。

全快したのち、またその掃除に参加して、
個別にお礼を言う。
全快したのち町内会で集会することでもあったら、
お見舞いのお返し代わりです、と何か食べ物でも
差し入れする。

こんなところでしょうか。

うちの場合、夫が回覧板を持って行った帰りに、階段から落ちてケガをしました。
自治会活動でのケガは保険金が出るのを知っていたので、その手続きをしました。
幸い、自治会の人の手を患わせることなく手続きができました。

たぶん自治会長は傷害保険には疎いと思いますので、
先に役所などに相談したほうがスムーズにいくと思います。