スウェーデンの作家スティーグ・ラーソンの著作です
映画にもなっています
男性の書いたものですが
女性のパートナーとともに書かれたと聞いています

女性のわたしが読んで違和感０%です
同性間の愛情という視点からも違和感が薄いと思います

lisbethそしてMichaelにまた逢いたい
作者が急死したのです

他からもあるとおもいますが、

セックス＆ザシティ

リアルに共感できる部分もあり是非男性の方にもお勧めです

安野モヨコさんの　花とみつばち
http://comics.yahoo.co.jp/kodansha/annnomoy01/hanatomi01/shoshi/shoshi_0001.html

あ～～～すごいわかる～～！！！って思う。女が男性に求める気持ちが！そして男の子の勘違いがすごい見てて「ちがうって！そんなとこ女は求めてない！」ってなります　笑

主人公の男の子が成長していくのがおもしろい漫画です。漫画だからといって侮るなかれっていう感じの作品です◎よろしければご拝読下さい！

アメリカHBOで大ヒットして今もなおカリスマ的人気の
セックス　アンド　ザ　シティ　です。
ＤＶＤで出てます。映画もあります。

ドラマ冒頭のキャリーのつぶやきが凄く共感できます。

ドラマ初期はちょっと過激なところもあるけれど、

ドラマ後期は中身のある素晴らしい作品。

その女性その女性によって恋愛観は様々だと思うし、一人の女性でも、恋愛観って年齢や経験やつきあう相手で、すごく変わることがあります。

まあ、ここに挙げられたもので研究されるのも良いですが、研究すればするほど、分からなくなるかもしれませんね。

男性のある態度に惹かれる女性もいれば、同じ態度に嫌悪感を抱く人もいるかもしれないし。

白馬の王子様が現れるのを待っている女性もいるでしょうし、自分が狩りに行く勇敢な（？）女性もいるでしょう。好みの男性だって、人によって違うと思いますよ。

男と女って、なかなか分かり合えない、理解できない、だからこそ魅力的で惹かれてしまうんでしょうね。

うちには若い娘っ子がいますが、テレビの「グータンヌーボ」とか「あいのり」を熱心に見てますので、ああいうのも「女子」の考えてることを知る一助になるかもしれません。

私がつきあっている彼に対して嬉しく思っていることは、「ありのままの私」を受け入れていてくれることです。

彼から見て、好ましい点、そうでない点は、もちろんあると思います。

彼自身も自分を大事にしたまま、私を大事にしてくれていると感じます。

私が悩んでいたり、相談した時は、ちゃんと話を聞いてくれたり、解決策を提示してくれる、ただ抱きしめてくれる（普段は、ちっとも話を聞いてくれないけども・・・笑）

参考本としては、定番ですが、ジョングレイ氏の本が助けになるのではないでしょうか？
男女はどう違うのかを説明してくれているので、女性目線からも助けになるかと思いますが、男性目線からも助けになるかと思います。

私が過去に彼も一緒に見てもらいたくて映画館まで引きずっていき、彼も最後は楽しく見てくれた映画は、「キューティ・ブロンド」です。
これは、ＤＶＤも持っているくらい大好きな作品です。

「オールアバウト・マイマザー」です。
私の中ではこれが女性です。

20代後半女性です。
私は、キーラ・ナイトレイ主演の「プライドと偏見」が
理想です。
口数の少ない、一見地味な男性と知り合い、最初は
ヒロインも彼のクールな態度に腹を立てるのですが、
実は本当は心の温かい、とても誠実な男性であることに気づき、恋に落ちます。
二人の関係ややりとりがもどかしく、だけどきらびやかではない本当の愛情が見え隠れして、素敵な物語です。
人生への示唆にも富んだ作品なので、単純に映画としてもオススメです。

黒川伊保子さんの「恋愛脳」です。
男性にとっても、女性にとっても、
目から鱗が落ちるエッセイです。
私は図星すぎて、逆に夫に読ませるのが怖くて（？）、
読ませられずにいます。

最近は女性視点の、男性に対してネガティブな作品が多いので、男性が読む（見る）とげんなりしたり、反発したりでしょう。女がみても「そこまで言う？」「自分の欠点は棚に上げて…」「何様か」と思うくらいですから。

まあそんなわけで、おすすめは超ベテラン作家・田辺聖子さんの市井恋愛小説です。
現代の感覚とはズレているのでは、と思われるかもしれませんが、彼女自身が時代を先取りした「自立した女」であったためか、男女関係の基本はいつの世も変わらないからなのか、携帯などの小道具を除けば、古さを感じさせません。

いい男、ダメな男、悪い男、いい女、ダメ女…いろいろな人たちが出てきますし、いい男・いい女はもちろん、ダメなほうもまた、不思議と魅力的に描かれています。
「こんなことされたら（言われたら）、思わずフラフラとなっちゃうなあ…」とつい思わせるほど、説得力に富んでいます。

容姿も才能も財力も平凡な男（女）の、どこにどんなときグッとくるか…。具体的かつ克明に描写されているので、一度、だまされたと思って読んでみてください。

エリックロメールの四季のシリーズ
特に「冬物語」が
女性の勝手さと、わがままと思考を
みごとに表現していると思います。
ある意味男性には、みてもわからないかもしれない作品です。

シャルロットゲインズブールが主演の「小さな泥棒」
少女から大人の女に変わる一瞬をよく表現しています。
こうして女は母になるのだ！

邦画で、最近みたばかりですが
石原裕次郎、浅丘ルリ子主演の「憎いあンちくしょう」も
おもしろかったですね。
６０年代の日活映画です。
女は男に、優しさだけじゃない
強引なくらいの強さを求めているのがよくわかる。

ミニシアター系好きな方ならおすすめです。

小説ではありませんが、書籍です。

男女ともに通じる「愛」についての考察です。

海外ものなので参考にならないかもですが。

ホント女の憧れがつまって、本音バリバリな内容です。

お勧めしときます。

「女は人生で３度生まれ変わる」ローアン・ブリゼン ディーン（神経精神医学者）／著

も、お勧めです。
結婚後、女の子を育てる事になったら、また活用出来ると思います。

もし、依存体質の女性ばかりに出会ってしまったら、下記を読んで下さい。

「女性が甘ったれるわけ」梶原公子著

＞また、女性が男性のどの様な態度・性格・言葉・仕草などに異性として好意を抱くのか知りたいです。

個人差は有りますが、清潔感は必須でしょう。
最近は、メールを上手に使えない男性は、恋愛が続かないかもしれません。

男性も結構見に来ていましたね。

懐の大きい男性を求めている女性には理想なのではないかと。

メグ.ライアンとアレック.ボールドウィンです。


最後は泣いている方が多かった。