トピ主さんの気持ち分かります。
といっても、私は待つ側でした。

結婚当初夫の帰りを待っていることが多々ありました。
「先に食べてて」「寝ててね」と言われても待ってましたね。
もちろん夕飯を一緒に食べたいという気持ちもありましたし、いくら「先に～」と言われてもやっぱり悪いかなと考えてました。

でもある日はっきりと「悪いけど待たれてると思うと落ち着かない」と言われました。
そこで気付きましたね。
良かれと思っていたけど負担だったんだな～と。
それ以来、「○時までに帰るメールがなかったら先に食べることにする」と二人で決めました。

トピ主さんも伝えてみるといいと思いますよ。

仕事をしているのですから、遅くなることもあるでしょう。

変な気を遣わずに、やるべき事をやるしかないのでは？ご主人にトピ主の働き方（＝収入）に意見があれば何か言うでしょう。何も言わないということは、特に問題がないのだと思いますよ。

勝手に他人の気持ちを推測して、一人で空回りしているように見えます。

待たれると気を遣うから嫌なら、そう伝えましょう。思っている事は、しっかりと伝えないと伝わりませんよ。

トピ主さんも、優しい人だとお見受けしました。
トピ文通りに相手に伝えては如何です？キツい表現ではないですし。
夫婦間で思うことが言えないのは、今後も積み重なりストレスになろうかと思います。


しかしながら、共働きの立場から申しますと、会社から帰り、相手が戻るまでの時間は、の～んびりゴロゴロ気楽に過ごせる好きな時間だったりします。
夕食は一人では簡単に済ませてしまいます。
主人の帰るコールで、猛烈なスピードで夕食(いちお一汁二菜はつくる)を作り、帰宅のいいタイミングでご飯を盛り食べてもらいます。小腹が空くので、一緒に食べ直したりします。
こんなライフスタイル嫌いじゃないです。

共働き、食卓でじっと貴方を待っているような事はないと思いますが…
一度定時でゲリラ帰宅してみるといいかも知れませんよ

お気持ち分かります。
３０代共働き、新婚です。

私（女）も独身時代は、仕事：プライベート＝９：１の割合で、帰宅時間は毎日２３時過ぎ、休みは日曜日のみでした。
たまたま結婚した時期から仕事が比較的落ち着き、現在は２０時頃には帰宅できています。
夫はほぼ残業のない仕事で１８時頃には帰宅しています。

毎日、「今日は何時に帰ってくるの？」と電話で聞かれ、心苦しい気持ちでいっぱいです。
現在の状況でこれなので、元通り忙しくなったらどうしようかと心配しています。
夫は基本的に家事をしないので、私が帰宅して食事の準備をするまでお酒を飲みながら待っています。

独身であれば、寝る時間を削ってでも仕事をやりたい気持ちもあります。
でも私には自分で選んだ夫との生活もあります。
いずれは子供もほしいと考えています。

そこで仕事：家庭＝６：４の配分でそれぞれ１００％出し切ろうと決意しました。
仕事は限られた時間の中で結果を出すやり方に切り替えよう！と決意し、上司にも宣言しました。
実践するのはまだまだこれからですが・・・。


お互いに頑張りましょう。

トピにひとことも書かれていませんが。
まずそこから、視野が狭くなってしまっています。
少し深呼吸しましょう。

奥さまも仕事を持っているとのことですが、それで「食事を作り、眠いのも
我慢して帰りを待つ」ことを辞めてしまったら、何のための結婚生活？と
なりませんか？

「先に食べていい、先に寝ていい」というのを伝えてもなお待っていて
くれるのであれば、それは奥さまの決めたことです。
奥さまも働いているなら、仕事に差し支えるまでのことはしないはず。
焦る必要はありません。

> 待たれることが気になるあまり、思う存分仕事ができないことが辛い
> このままでは、仕事も家庭も中途半端になってしまい

奥さまのせいにしない！
実際に毎日何時間も待たせることではなく「自分が仕事から帰るのを毎日
待っていてくれる人がいること」そのもののありがたみを感じましょう。
それが無理だというのであれば、トピ主さんは共同生活に向いていないの
かもしれません。

すでに「先に食べていい、先に寝ていい」と伝えているなら、待つ待たないは相手の意思ですからそんなに気にせず仕事に集中すればよろしいんじゃないですか？

文面を見る限りでは、遅くまで待たされている側の不満は見つかりません。
極端にドライに考えれば、待つ人を置いてでも仕事優先で自分の心をスッキリさせたいのをエゴと言うなら、「待たなくて良い」と言われているのに遅くまで待つのは待つ側のエゴとも言えます。
そう考えれば待ちたがっている人に無理に「待つな」というのは気の毒ではないですか？

時間的に厳しい状況ではありますが、相手は眠いのをこらえて伴侶の帰りを待つことが自分の美学と考えているのかもしれません。
それなのに気を回してしまい自分が消化不良になってしまうトピ主さん、という図式が思い浮かびます。

相手も仕事をしているなら外で働くことに対しての理解もあるでしょうから、改めて「待たなくて良いよ。待っていてくれると思うと仕事に身が入らず困る」とハッキリ伝えてはいかがでしょうか？
もちろん言葉を選び相手を思いやる必要はありますが、ハッキリ宣言した後は相手次第だと割り切りましょう。

それは失礼しました。
でも、トピの内容に対して感じることは特に変わりません。
ご主人は待つ間もイライラしていないようですね。

> 「先に食事をとる時は連絡」

日によって遅くならずに帰れるならこの約束も意味がありそうですが、
待つ側にとってはけっこう重いだろうと思います。
お腹が空くという本能と、相手を待ちたい・約束があるという気持ちと
毎日たたかっているかもしれません。

> 「だったら連絡してよ、急いで帰ったのに！」

この経験は相当な痛みになっていると思います。
「お腹が空いたから食べる」って、生き物として当然のことです。

連絡はしなくていいから、ご主人自身の体を考えて（寝る３時間前までと
いいますね）食事をしてほしい、と言ってみてはどうでしょう。
それでもトピ主さんの帰宅は待ってくれるでしょうし、食事にも（一緒に
食卓につくくらい）付き合ってくれるでしょう。

結婚したのですから、状況に応じてお互いが楽でいられるように約束も
変更していいと思いますよ。

私の夫も以前は終電帰宅が多く、夕食を作って待つほうは大変でした。
待たせる方も待つ方も、つらいですよね。

それに、遅い時間に夕食を取るのは、体にもよくないですし、
健康のことも考えて、私たちは以下のようにしました。

１
22時以降の帰宅になる日があらかじめわかる場合は知らせる。
当日判明した場合は、できるだけ早く連絡する。

２
上記の場合、夕食は会社で済ませる。
夕食抜きにせずかならずとる。（社食または購入したものなどで）

３
帰宅直前に急な仕事が入った場合も、必ず連絡を入れる。

夕食は自宅で、と無理に考える必要はないですよ。
ポイントは、連絡をきちんと取り合うことです。
私の知人に、仕事中にメールをしづらいとか、そんな理由で夫が全く
連絡をしてこないという人がいて、奥様は非常にストレスをためています。
これは絶対にだめですよ。

共働きの奥様なら、遅い時間の夕食の支度と片付けがないだけでも、
かなり助かると思います。帰宅を待つのは、まあ仕方ないでしょうね。