わたしもストッキングを履くと痒くなるときがあります。　私の場合は肌が乾燥して敏感になっていたのが原因だったようで、保湿に気をつけていました。

一番効果的だったのはお風呂上りのぬれた状態でベビーオイルをすり込むこと。肌が乾燥してからいろいろケアするのは私にはあまり効果的では無かったです。

なので、かゆみ止めのクリーム等より化粧水、保湿クリームなどをお使いになってみてはいかがでしょうか？

私も細身のジーンズやストッキングを履いていると、太ももやひざの裏が痒くなります。
特に温度の上がる今の時期、歩いて体が温まってきたりするとむずがゆくなります。

私は、はじめに皮膚科にいきました。
恥ずかしながら乳首がぱさぱさと乾燥して痒かったのでそちらに耐え切れずに。
膝や乳首が痒くなる原因は一緒だそうです。
私の場合、検査の結果、アレルギーではなくストレスや疲れなどが原因でした。
今は痒いなあと思ったらすぐに薬を塗り、早めに眠るようにしています。
昨年、掻き毟って毛穴の周りが赤くなってしまい、薄くするのにほんっとに苦労したので…。
やっと昨年の後が薄くなってきました。
だからとにかく予防命です。

それから、私もベビーオイルを使うようになって、だいぶ改善されました。
体が濡れた状態で塗って、体を拭きます。
お風呂の後、スキンケアして次に体～というのがめんどくさかったのですが、体を拭く前で良いため楽ちんで続いてます。

私はナイロンに対して肌が過敏のようで、ストッキングはもちろんナイロン素材のスパッツなんか穿いてウォーキングすると「発狂しそうな痒さ」です。
だからウォーキングやジョギングが好きなんですが、痒みが怖くてウォーキングなんてできません。
高校生の時は１人でブルマー穿いていました。

スプレー式でストッキングの上から使える痒み止めがあるんですけど、毎日使うとなると金銭的にかなり痛いものになるんですよね。

トピ主さんの辛さ解りますよ。

筒井康隆先生の「痒みの限界」って小説の痒みに近いものがある…と思っています。

化繊の下着類は肌を乾燥させるようです。（綿はそれ自体に水分？が含まれているとかで、乾燥しにくいらしいです。）

主人も随分長い間、すねの部分が痒く、原因が判らなかったのですが、医者に行ったら「乾燥ですね」と言われ、綿のサラリーマン靴下に変えることと、保湿クリームをお風呂上りに必ず塗るようにしたら、あっという間に治りました。
痒み止めの薬よりも、保湿クリームをたっぷり塗ってからストッキングを履くと良いと思いますよ。

アトピー体質の娘がいます。
今まではソックスにローファーでの通学でしたが、この春、入学式で慣れないスーツを着る際、前日にストッキングをはいてパンプスを選んでいる時に、わずかな時間の間に足が痒くなってしまいました。
そこで当日は予め擦れる部分（内腿、足の甲）に保湿クリームを塗り、更に足全体にベビーパウダーをはたいてからストッキングを履くようにした所、一日無事に過ごせました。

かゆみを取るのではなく、前もって予防をした方が効果的だと思いますよ。
ベビーパウダーを使うとサラサラになり引っかからなくなるのでおすすめです。

健康のために、肌につけるものは「綿」が「シルク」にしています。
ストッキングは、肌に密着して苦手なので普段は履きませんが、フォーマルなど必要な時は、ネット通販で買ったシルクのものを使います。びっくりする程気持ちがいいです。
１足1,000円だったと思いますが、健康には代えられません。

私は「冷え対策」でしたが、痒みも出ないのではないかと思います・・・

皆さん、レスありがとうございます！
痒み止めではなく、保湿クリーム・ベビーオイルなどを使ってみようと思います。
それでも良くならない場合は皮膚科に行きます。
とても参考になりました。

私の場合は化学繊維に肌が強く当たりすぎていると痒くなるみたいです。
対策としては、やはりかゆみ止め持参（ラナケインはオススメです！）、あとそのパンツスタイル時の素材は化学繊維ではありませんでしたか？
私はパンツスタイルでもスカートでもなるべく肌に触れる部分は綿のものを使っています。出来ればゆったりしたデザインのほうがいいですよね。
あとストッキングだったらサポートタイプより多少柔らかく肌に当たるものを選んでいます。その方が締め付け感が少ないので。

お気持ちよ～くわかります。私も同じ理由で、ストッキングはだいきらいです。
化繊は肌を乾燥させます。シルクのストッキングに換えましょう。シルクプロテインを配合したものもずいぶんマシです。
むりして化繊をはき続けると、もっとひどくなりますよ。

　皮膚が過敏だから仕方がないんですよね。
　ナイロンが一切駄目だった時期があります。
　私はその当時会社に正直にその事を話して
　ストッキングを履かないで会社に行っていました。

　そうでもしないと、痒くなりすぎて仕事に
　ならない位だったので。