３０代前半同士の結婚式でしたが、派手過ぎずでも格式ある感じでいいなぁ♪と思いました。
パーティではなくて披露宴でしたが、お色直しもなくシンプルだけど綺麗なドレスを着ていました。

結婚おめでとうございます！
素敵な披露パーティができるといいですね♪

これにつきます。

私の知人は新郎新婦共に４０歳近くの結婚でしたが、２次会のパーティーは大人の雰囲気で素敵でした。会場もすばらしく（広くてお客をギュウギュウ詰めにした感がまったくない）、料理もおいしい。生バンドの演奏もありで、これぞ大人のパーティーという感じでした。

一応会費制でしたが、私たちが支払う会費など合計費用にはまったく満たなかったと思います。
ありがちなビンゴ大会もなかったし（しょーもないもの貰っても困るんですよね）、手土産もなしで（数そろえるためにケチった手土産ってよくありますよね）、とにかく良かったなぁ。

新婦はシンプルな白のドレスを着ていて素敵でしたよ。ドレスは本人に似合ってさえいれば、痛くないと思います。

（たぶん）一生に一度の結婚披露パーティなんだから、他人に「痛い」と思われても、自分の好きなドレスを着て、自分の好きな演出で、心を込めて行えばいいと思いますよ。

会話中心は素敵ですね。
私もいつも、もっと花嫁と話したいと思っていました。自分の披露宴でも、おしゃべりしたいのでガーデンウエディングにしたかったのですが、夫に却下されたので残念でした。

取り急ぎ４の衣装について。
トピ主様の体型及びイメージも知らず失礼なことですが、３０代後半なら、シンプルワンピース（程度のドレス）より、もっときちんと装った方が絶対いいと思います！

むやみにデコラティブにしろということではありません。
トピ主さんのイメージしてらっしゃる衣装のラインにもよるのですが、本当の本当にシンプルだと、カバーしてくれるものがなさすぎてきつい。
大人のライン、上質の素材を選びさえすれば、ちゃんとドレスを着た方が絶対映えますよ。
会場の雰囲気もよくなるし、その方が大人のパーティーだと思います。

３９歳１ヶ月で同級生と一応高級ホテルで結婚しました。

歳なのでウエディングドレスは避けようと思いイブニングドレスを選びました。

でもイブニングドレスは２０代の若い人中心に、ベビーピンク、可愛いブルー、可憐なクリームでどれも３０代後半の私が着られない感じです。
数ある中から赤とか紺を選んだのですが、その中でも私の着られそうなデザインは皆無。
つまりイブニングドレスは、何百着ある中から着られる色・デザインと選別していくと１枚も候補がない状態。

と言うわけで全て同じ白のウエディングドレスなら形だけ選べばいいので、結局ウエデンングドレスと内掛けにしました。

花束贈呈なし。両親の挨拶なし。余興なし。キャンドルサービスなし。引き出物はバックに入るような小さいもの。（クロスのボールペン）
新郎・新婦が来賓に挨拶のスピーチをしました。

お料理だけはひとり４万円の予算で「美味しい披露宴」にしました。
かなり好評でした。

おめでとうございます。
私は結婚式と披露宴は、「どうしてもやって欲しい」と双方の両親に希望されたので身内だけで簡素に行い、その後友人のみの２次会をやりました。

トピ主さんの考えと同じように、早く会場入りして皆さんをお迎えしました。ゲームなどは一切なし。音楽をやっている友達が何人かいたので、お願いして歌を歌って貰いましたが、余興的なことはそれだけです。
ジャズだったので、雰囲気も大人っぽかったですよ。

こんな事でもないと会う機会がない友達同士が、ここで久しぶりの同窓会ノリになってもいいと思ったので、あとは適当に話をしている輪に、私たち２人がまわっていって挨拶と紹介をしたという感じです。お互いの友達のほとんどと面識が出来たのは、良かったと思います。

それと着物を着ました。初めはちょっとおしゃれなドレスと思ったのですが、友達が「こんな時でもないとパーティードレスの出番がない」と言っていたので、万が一同じような物になっても...と思ったので、思い切って数年ぶりに着てみましたが、大正解。私が思っていたのとそっくりなドレスを着てきた友人がいました。（笑）

続きます。

とはお見送りの時に、１人１人お礼をいいながらプチギフト(?)を渡しました。ギフトと言っても、良くあるドラジェ程度の物よりもうちょっと良い物にしました。年齢的にも多少金額が張っても、みすぼらしくない物をと思ったので。

強制的にゲームをやらされるような２次会だけはイヤだったので、ほとんど会話中心でしたが、来てくれる友人達も同じように感じてくれたようで、自分では満足してます。

素敵な１日をお迎えください。

わたしもそう思ってネットで見てみたら、こんなページを見つけました。all aboutで、大人のウェディングについて紹介がありました。参考にされては？

http://allabout.co.jp/relationship/wedding/closeup/CU20050331A/index.htm?FM=ranks

「痛い」と思うのは肌の露出度とか、歳相応に合ったことをしているかしていないかという判断だと思うのですが・・・間違ってたらごめんなさい。

大人のパーティーのイメージで自分の結婚式をプランしました。好評だったのが、家族をメインゲストにしたこと。スピーチを夫の弟と私の従兄弟に頼んだので、私達の幼少の頃のこととかで盛り上がりました。夫のお父さんが歌を歌ってくれて（昔バンド組んでたこともあり）心に沁みた、と皆に言われました。

ブーケトスはなし。ケーキも音楽無しでカットのところを写真でとりました。お色直しも無し（その代わり和装色うちかけの写真を事前にとっておいて式場においてもらったのが好評でした。夫がアメリカ人だったので・・・）。いわゆる「私たちが主役」的な演出は一切なし。

披露宴中一生懸命ゲストの皆さんと話そうとしたけど、何せ１１０人の会場。難しかった・・・。会話中心にしようと思ったら少数で。（私たちは式の前日と後日でフォローしました）

ドレスはシンプルがベスト。スーツのジャケットをはおったり、きらきらものは避ける。

トピ主さんのような配慮があればきっと成功しますよ。楽しんでください！

確かに自分が招待客として呼ばれた時は何かと『痛い』部分が目についたりしますよね(笑)
でも人それぞれ感覚も違うし皆が納得するような結婚式って無理だと思います。

一番大事なのは自分が楽しめる、幸せな結婚式をする事じゃないでしょうか？ 人のことは二の次ぐらいで気楽に構えないと疲れますよ。それに本当の友達ならそんな『痛い』部分も笑い話で済むだろうし、それを含めて一緒に幸せを素直に喜んでくれると思います。

私はパートーナーの要求がきつく、来客の立場も考慮して、、と、自分の本当にしたい結婚式と違うものになり準備の段階から揉め事も多くて、当日は疲労満杯で自分自身が楽しめず後悔ばかりの結婚式になりました。

自分勝手は良くないけど、自分がやりたい素敵だと思える結婚式の方が思い出にも残ると思います。
他人はけっこうそこまで気にしないんじゃないかな？

当日は笑顔一杯の幸せな結婚式になると良いですね。
お幸せに！