きっと、それは他人には言えない深い訳があるのです。
そこを深く追求されると男は切れてしまいます。
追求はホドホドにしたほうが家庭が円満になります。
逃げ場が無くなるまで追求してはいけません。

ご夫婦で、家計を分担なさっているのですね。
お互い、自分の負担分を出したら、残りのお金の使い途については何か取り決めがあるのでしょうか。
無い（残りのお金はそれぞれ自由に使う）のだったら、何も怒ることはないのでは。
お金を貸したことによって家計の負担分が出せなくなったり、
自分のお金でも大金を支払う時には相手に相談するという約束があったのなら、
トピ主さんが怒ってもおかしくないでしょう。

うちも共働きで、口座引き落としのもの（光熱費・固定電話代・ＮＨＫ受信料・ネット利用料金など）は夫、それ以外はすべて私の負担、
で残りのお金は使うのも貯金するのもそれぞれ自由、ということになっています。
私も親きょうだい以外にお金は貸しませんが、夫が友人にお金を貸していたとしても、
家計の負担分を出した上でのことなら文句は言えません。
私のお金の使い途についても、夫からとやかく言われたくありませんし。（たぶん、何も言わないでしょうが。）

私たちは共働きですが家計を１つにしているため、こづかいの使い道以外、お互いが知らないというお金はありません。

私も家族以外とのお金の貸し借り大嫌いです。会社の人に１０万円･･･しかも趣味の釣り竿？何だかあやしくないですか？私だったらその場でその人に電話してもらうかも。

ただ生活費以外の部分は口出ししないというルールになっているのであれば、たとえ他人に貸していても責めることはできませんね