日本にいてもべったりな母親でしたら外国に行ったらそれ以上になりますよ､
大体移民のために誰がお母様のスポンサーになるのですか？

御主人はなりたくないのでは？
とぴぬしさんはずっと日本に住んでいるという事は今の時点ではスポンサーになれなないでしょう？

変な期待を持たせないでスポンサーになれないとはっきりいうのがが良いと思いますよ

そのようなお母さんなら一緒に住むのは大変だと思いますよ。特に海外ですからね。言葉も違う、生活習慣も違う場所で暮らすのですから、もしかしたらトピ主さんが２４時間付きっ切りになる可能性もあるのでは？やめておいた方がいいです。

ある時期、母親に経済的にお世話になり、独立しようとした時に母親の処遇をどうしたものか？と、云うことで国内でも同じですね。

兄嫁さんの反応から察すれば、大変なお母さんのようですね。オーストラリア人には親と同居という発想はないでしょうから、どちらにしてもトラブルの可能性を大きく抱えるのは問題でしょう。

海外での生活は外部との付き合いがうまくできず、ストレスも溜まりがちですので、さらに口出しが増えるのではないでしょうか。

お母さんからすれば、面倒を見てあげたのに冷たいと思うかもしれませんが、移住後しばらくしてから、体験同居で招いて、やっぱりダメと結論を出せばいいのではないでしょうか。

当方英語圏に移民して１５年になります。移ってきた当初、母は一年に２、３度数週間遊びに来るという生活を３年程していました。そしてこちらで住みたいと思うようになり６年程前に移民してきました。

元々自立心の旺盛なタイプでしたので、放っておいても自分でESLやらソーシャルダンスのクラスを見つけてはせっせと通っています。車で１５分位の距離の所に別居しており、月に一度食事をする程度の付き合いです。生活には困らないくらいの英語を身につけ、又根っからのおしゃべり好きなので、相手が何人であろうとへたくそな英語で楽しそうに会話をしています。（たまに日本語まじりで絶対に相手には通じていないな　ということも有りますが、彼女はそんなことは気にしません）

有る意味では海外生活は日本で暮らすよりもずっと楽です。オーストラリアでしたら気候も良いので、もしお母様がご自分で色々と新しい人生を開拓していけるタイプの方でしたら呼んで差し上げたら　と思います。ただ、何でも他人に頼りっぱなしのタイプの方でしたら年に数回のバケーションに呼んであげる位の方がお互いのためだと思います。

いくら世の中便利になったとはいえ、海外では日本食はそう簡単に手に入りません。私はアメリカの大都市に住んでいますが、ここですら限られたものしか買えません。京都の美味しいお漬物のだとか、ぶりの切り身なんて手に入りません。お母様はそれを承知なのでしょうか？食べたい食べ物がないのはつらいですよ。

それからお母様は英語は話せるのでしょうか？緊急時に英語が話せなければ、子守りすらできませんよ。

「居候の身分だった」となると、かなりの借りがあるような気もします。

でも、トピ主さんは豪州国籍者の配偶者でビザの問題がなくても、お母さんはまったく別ではないですか？なぜ、「お母さんの居住ビザまでもらうのは無理」と、説明してあげられないのでしょうか。

トピ主さんがすでに永住資格をお持ちならお母さんのスポンサーになることは可能だと思いますが、それでも、複雑な申請書類を書き上げ（あるいは数十万円払う覚悟でエイジェントを雇う）、何千ドルかの申請料を払い、結果が出るにはかなりの時間がかった上で、実際にビザをもらえる可能性はあまり高くないと思います。

「気が向いたときにはいつでも遊びに来て」という言葉をかけてあげて観光で来てもらい、豪州のいいところだけを満喫してもらう方がずっといいと思いますよ。

想像で物を言うのは慎まなければいけませんが、日本国内でもお母様の家を出て、ご夫婦で独立してしまわれれば、ご主人様とトピ主さまの関係は大きく変わると思います。

豪州に飛んでしまえば、ご主人様は日本在住時と別人になる可能性大かもしれません。トピ主さまも日本でお母様に寄り添っていらっしゃった時と全く別人になれば問題はないのですが、大きく違う生活環境に移った場合の、人間の成長（一面的に見るとマイナス成長）、人格改造に耐えられなくなるのはよくあることです。

海外では何もできない赤子のようなお母さまが、実は、トピ主さまが心を開いて安らげる唯一の拠り所になる可能性大です。

余計なことかもしれませんが、国内外を問わず、夫婦間の家庭内パワーゲームについて、一考しておくべきでしょう。特に女性は。