貧乏にならないようにするには、「使わない」。

そして、三かく　の実践。
１　　義理欠く。
２　　恥かく。
３　　人情欠く。　　　お金は出ていきません。

私は、できませんが。　

トピ主さん前向きで素敵っ☆
私も夫の結婚前からの借金、
出産などでぎりぎりの生活をしています！

これからも、親戚の交際などで出費が予想されるので
ぜひ、がんばって行きたいと思っています。
私の節約方法は、
高級な食材は買わない。
１点で１００円が買い物の目安です。
（１００円でも高いと思うものは買わない）

お互い早く
ゆとりある生活がやってきますように！！

今年の冬は湯たんぽを使って、電気代が浮きました。
毎日のことだもんね。

湯たんぽは「森修焼」のもの（ＨＰあり）で、
６，５００円くらい。
元はとれました。

やけどに注意して。
地球にもやさしいよ。

　無駄なものは買わないとか、買っちゃったとしても、無駄にしないとか。
　多少高くても、良いもの(気に入ったもの)を大事に使うとか(食材なんかでも）
　　それが本当の、「貧乏の対極」だと思います。

　単純にお金を貯めたいということであれば、支出を切り詰めたり、安いものを買うより、働くのが一番でしょうね。
　安いものって、悪いものが多いですから。

例えば、収入の八割を生活費に回し残りの二割貯金して、ボーナスはそっくり貯金をし、シンプルイズベストな考えで、必要最小限の生活の基準を設定して、欲を抑えてカイゼンで有名なト○タ自動車じゃないけど、生活費のムリ、ムラ、ムダを発見して、カイゼンすれば、貧乏から自然と脱出できると思います。長期で効果が出てくるでしょう。

うちの働き手は夫一人で２歳児の子供がいるので私が働くのは難しい。
夫の収入は決して低いほうではないと思うのですが多くもない現状。
ローンもあり、毎月必ず出て行く出費を取り除けば生活費は５万程度。

この中から食費、ガソリン代（田舎なので車は不可欠）子供のおむつ代（今は寝るとき、外出時以外はパンツにしたのでかなり浮いた）
などを出さなくてはいけません。

藁をもすがる思いで風水に頼ってみました。
（西に黄色、玄関はきれいに、靴は家族の人数以上出しっぱなしにしない、冷蔵庫に物を貼り付けない、うちはWCとお風呂に窓がないのでラベンダー色のものをなど・・・）
すると偶然かもしれないのですが、小金がちょこちょこ入ってくるようになり（数千円から１万円）

ちょっとした懸賞にも当たるようになりました。
で、今は仕事を探しています。それが一番手っ取り早い・・・

お金がないのなら、オークションで不用品を売られてはどうですか？株という手もありますがこれはある程度の元手がないと無理ですからね。やはりオークションで手っ取り早く儲けると思います。私は月に５～６万は売り上げがありますよ。そこまでいかなくても、今月ちょっとピンチ～なんて時は貯金を下ろさずともオークションに出品するんです。そうすれば１万円はあっという間にできます。

会社の帰りに何の用もないのにふらりと立ち寄り、お菓子や飲み物を買ったりするのが習慣になっていました。
これをしないように決めただけでもかなり節約になりました。

The Millionaire Next Doorという本、元は英語本ですが、ミリオンセラーなので和訳も出ているのではないかと思います。もしまだ出ていなかったらこれからでるとおもいます。これ、一押しです。たいした収入でなくても億万長者になった人たちなどの統計を取った本です。目からうろことはこのことなり。。。ぜひご一読ください。

家の中は片付いてますか？

本で読んだのですが、
家の中がごちゃごちゃしてる人は、
無駄なお金を使うという説でした。

家にモノがあふれているから、
必要なものが必要なとき見つからない。
自分に何がどのくらい必要かわからない。
だから無駄遣いする。
片付いてれば、掃除も楽で、時間もかからない。
冷蔵庫の中の食料にも同じことが言えるそうです。

なるほどなーと思いました。うちはごちゃごちゃです。
お金がないのに、モノを捨てるなんて、話が逆みたいですが、
うちは整理整頓から始めてみようかと思っってます。

それと何号か前の雑誌spaで、貧乏性の特集をやってました。
おもしろかったです。（登場する多くの人が部屋がモノであふれて、汚かった）
図書館で探して読んでみては？