私も以前赤ら顔でした。

それをファンデーションで隠そうとしても問題解決にはならないと思い、私は基礎化粧品を全部替えました。パラベンの入っていないものを選びました。そうしたら、赤ら顔も少しずつ改善されてきました。

でも、最後の最後まで頬の赤みがとれず皮膚科にかかったところ、その部分は“湿疹”による赤みであることがわかりました。そして塗り薬を処方してもらい結果、赤みは消えました。今ではファンデーションを塗らなくても、ルースパウダーだけでＯＫです。

一度皮膚科にかかってはいかがでしょう？皮膚科にも一時的に症状をなくす方針の所もあれば、体質改善を含めて長期的に相談にのってくれる所もあります。私は後者タイプの所です。
お役に立てれば幸いです。

化粧品はどこのを使われたのですか？

私も肌が弱いほうですが、マリクアのは大丈夫でしたよ。水色の下地で、赤みをカバーしてくれます。

それでもダメだったらエステや美容外科をオススメします。

東洋医学でいうところの「気」が上の方に溜まりやすいタイプなのかもしれませんね。
頭がヒートアップしている場合があります。
考えすぎる、カッとしやすいなどの傾向はありませんか？

もし思い当たるようでしたら、
まず自分の頭の方にエネルギーが溜まっている映像をイメージして下さい。
そしてそのエネルギーを肚（ハラ）まで降ろしていき、頭がクールダウンしていくというイメージを描いてください。

眉唾ものに思えるかもしれませんが、よかったら一度、寝る前にでも試してみて下さい。イメージングは効果的です。

赤ら顔で悩まれているとのこと、大変ですね。
私は赤ら顔ではないのですが、一時にきびにひどく悩んでいたことがあり、池野皮膚科に行きＶＣローションで治りました。

皮膚科に行くにあたり、池野先生が書いた本「ようこそ！わたしのにきびクリニックへ」を読んだのですが、にきび以外にも赤ら顔が治ったという症例が写真入りで載っていました。

ＶＣ（ビタミンＣ）は肌に塗布することで、血管の拡張をとめることができるとかで赤ら顔にも効果はあるようです。一度試してみてはいかがでしょうか？

について詳しく調べてみてはどうですか？
というのも、彼女もひどい赤ら顔でとても悩んでいたそうです。

美容部員を経て現在はリハビリメイクの先駆者として大活躍されています。
私は詳しい事は分からないので、彼女のことをよく知れば、同じ悩みを持った方なので対処法やメイクの方法なども分かるかもしれないかな？と思って。

私は赤ら顔ってかわいいと思うんですけどね。悩んでる気持ちは分かります。私も皮膚が薄くてどっちかというと赤ら顔なので若い頃は悩んだものなので。

でも外で赤ら顔の方を見たときに、なんだかとてもかわいい感じがして、それからそれほど自分の顔も気にならなくなったんです。

女の子っぽくてかわいいじゃないですか、そんなに悩まないで下さいね。

たしか、赤ら顔は心臓などの疾患から来る場合も
あるようです。(血液の循環が悪いから？等)

つまり、お肌のお手入れ(皮膚科)でいくら努力しても
補えない場合があるということ。

テレビでバイパスの手術をしたら治ったという話を
聞いたことがあります。

一度循環器系の専門医にご相談されたらどうでしょうか？

呼吸器官が弱く正常に機能してない可能性があります。冬に特に赤くなるとか、熱が出やすいとかそういった症状はありませんか？病院にまず行くのが一番です。

私も赤ら顔で基礎体温が普通の人より高めで
それが原因で赤ら顔になってると言われました（嘘か本当かはわかりませんが）
「どうしたら直りますか？」と聞いたところ
「毎日いっぱいパッティング（化粧水）したらいいですよ」
と言われました。
何かの雑誌にも1日200回くらいパッティングすると肌にいいって書いてあったので
毎日頑張ってます。

つらいですよね、赤ら顔。
生まれつきでしょ？

肌荒れでもなく、温度差による赤みではなく、普段から赤いんですよね？
それは、肌が薄く、血管が浮き出ているから赤いそうで、薬や、洗顔などでは、治りません。

私は、レーザーで治しました。
ほくろや、そばかすをレーザーで消すように、赤みに反応するレーザーをあてるのです。
以前は、ノーメイクでなんて、外に出られませんでした（高校から化粧でかくしてました）が、今は、ノーメーク平気になりましたよ。

レーザーを扱う皮膚科にご相談ください。
世界が変わりますよ♪